滋賀県生コンクリート工業組合との 産学連携協定を締結

2018.07.23 TOPICS

滋賀県生コンクリート工業組合との 産学連携協定を締結

 総合科学技術研究機構は、7月13日、滋賀県生コンクリート工業組合と、新しい生コンクリートや新技術の開発、業界の人材育成、滋賀県の生コンクリートのブランド化を目的とした協定を締結しました。

 滋賀県生コンクリート工業組合は1973年に設立、滋賀県の認可団体として、生コンクリート業に関する指導及び教育、生コンクリート業に関する情報又は資料の収集及び提供、生コンクリート業に関する調査研究を行っています。 両者は、協定締結を通じて、本学における研究・教育の高度化と同組合における技術力向上および人材育成を目指します。
 協定締結式では、島川博光・総合科学技術研究機構副機構長が本学のコンクリートに関連した分野での取り組みを紹介、コンクリート部材の特性評価や検証、コンクリート部材の劣化メカニズムの解明と補修方法の研究、新しいコンクリートの開発と応用、など幅広い複数のテーマで精力的に研究・教育活動を進め、成果を創出してきたことを述べました。また、持続可能な社会にむけたインフラの構築や防災の観点から、今回の協定締結が非常に重要であると説明しました。
 引き続き、山本良一・滋賀県生コンクリート工業組合理事長は、価値のある製品を提供するためのブランド化を目指して、本学との連携を進めてきたことを紹介したうえで、今後、本学の学術的な見識を取り入れることで、新しい発想の生コンクリートを開発し、新技術の研究や開発を発信していきたいと挨拶されました。 立命館大学では、このたびの協定締結を契機として、教育研究活動と社会貢献活動のさらなる推進に取り組んでいきます。

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