国際標準の学びを生徒に体感してもらうために必要なこととは―

正頭英和教諭
伊坂忠夫副総長

 6月2日(日)、日本マイクロソフト品川オフィスにて「バーキー財団 グローバルティーチャー賞報告会」が行われ、立命館小学校・正頭英和教諭が自身の教育実践の活動内容や「グローバルティーチャー賞」のセレモニーの様子について報告しました。

 この取り組みは、教育界の“ノーベル賞”といわれるグローバルティーチャー賞を、過去に日本からノミネートされた3名らの教育実践についての紹介、有識者を交えたパネルディスカッションを通して、これからの教育に必要な考え方や教員のあり方を考える機会として行われ、約200名の教育関係者が参加。授業をどのようにして楽しみながら生徒を巻き込み、夢中にさせる仕掛けを作れるかなどを参加者らと共有し、議論が繰り広げられました。

 報告会では、2019年のグローバルティーチャー賞にノミネートされた正頭教諭から、グローバルティーチャー賞の詳細やドバイで行われた最終報告会のレポート、教育内容を模擬授業形式で紹介し、正頭教諭が進めるICTを活用した学びの意義やこれからの教育について講演を行いました。

 パネルディスカッションでは、立命館学園を代表して伊坂忠夫副総長が登壇。「私たちがグローバルティーチャーに求めること」をテーマに、グローバルシチズンシップを備えた人材の育成、コレボレーションできる力、チームとして成果をボーダレスに発揮できる力などがグローバルティーチャーに求められるのではないかとの見解が示されました。

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