出発式

■2019年7月14日(日)びわこ・くさつキャンパス(以下BKC)近隣地域の南笠東学区にある狼川河川公園を拠点に、男子陸上競技部、女子陸上競技部、体育会系ボランティアAVA(アバ)、フットサル同好会All.1(オールワン)、バトントワリング部、アイスホッケー部の部員合計68名が地域の皆さんと一緒にまち歩き清掃を行いました。(主催・南笠東学区自治連合会)

 3年目の参加となる本イベントには、本学学生を含めた約200人の参加者があり、南笠東学区狼川河川公園の周辺道路のゴミ拾い「まち歩き清掃ボランティア行動隊」として、地域のみなさんと共に汗を流しました。

 初めて参加した体育会系ボランティアAVA(BKC支部長)の学生は、「早朝から地域の方々と共に清掃活動を行ったことで、とても清々しい気持ちになりました。それと同時に、BKC周辺のゴミの量が予想以上に多かったことに驚きました。普段から、道端のゴミに目を配ることを意識していきたいと思います。」と、感想を述べました。

 また、女子陸上競技部の学生も、「今回、南笠東学区清掃活動に女子陸上部から27人参加させて頂きました。ごみ減量の啓発が目的でありながらも、地域の皆様と交流する中で、改めて人の温かさを感じることができました。この『人の温かさ』が年々受け継がれていくことで、南笠東学区のような素敵な街になっていくのだと思います。また、私の想像以上に、地域の皆様が、陸上部の活動に興味や関心を持って下さっていたことが嬉しかったです。これからも競技に打ち込むだけでなく、様々な活動を通して、地域に応援される部活であり続けられるようにしていきます。ありがとうございました。」と活動によって得られた気付きを述べました。

ステージ上での女子陸上部
最近の活動結果報告と力強い抱負を述べる女子陸上競技部
清掃活動
清掃中の女子陸上競技部員
清掃活動
溝のゴミを拾う男子陸上競技部員

 まち歩き清掃活動の出発式の際、参加した5団体の活動結果報告と今後の抱負をステージ上で発表する時間を設けていただきました。男子陸上競技部、女子陸上競技部はそれぞれ、最近の結果報告と今後の力強い抱負を述べ、あたたかな拍手に包まれていました。また、バトントワリング部は、実際にバトンをまわして技を披露し、地域の皆さんからの大きな拍手と歓声に包まれていました。フットサル同好会All.1、アイスホッケー部も、活動報告と今シーズンに向かっての抱負を述べました。

各部ステージでの様子
左上:男子陸上競技部の活動報告と抱負/右上:フットサル同好会All.1の活動報告と抱負/左下:バトントワリング部の技披露と活動報告/右下:アイスホッケー部の活動報告と抱負
中学生とのふれあい
種目別に分かれて具体的なアドバイスをしました
中学生との集合写真
玉川中学校陸上部のみなさんとの集合写真

 この日は玉川中学校の陸上部の皆さんも参加されていて、清掃活動を共にすることで、本学の陸上競技部員とのふれあいを持てたことをとても喜んでくれました。まち歩き清掃活動の終了解散後も、玉川中学校陸上部の皆さんに、学習や陸上競技のアドバイスをおくったり、談笑したり有意義な時間を過ごしました。

 男子陸上競技部1回生の学生は「玉川中学校の陸上競技部の皆さんに対してアドバイスをしたりお話しする機会を頂けたことは、我々にとっても自分達の日々の行動を確認できる良い機会となりました。また、清掃活動を通してボランティア精神を育むとともに、地域の皆様との会話ができた事で、地域の良さを知ることができたり、様々なお話をお聞きすることができました。立命館大学の学生であるとともに、この地域で生きる1人の人間であるとも改めて実感しました。これからもボランティア活動や地域の皆さまとの交流イベントなどに積極的に参加していきたいと思っています。」と、深い気付きを述べました。

 これからも、部活動やサークルに打ち込む学生が、地域のみなさんから愛され応援される地域に根付いたチームであるよう、また子どもたちの憧れになる先輩として、日々頑張ってまいります。

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