帰省で自慢できる!草津のお土産を作ろう!
草津市のお土産を作ろう
びわこ・くさつキャンパス(BKC)が位置する草津市の市民団体「草津の元気と自慢土産つくり隊」と本学の学生が連携した「帰省で自慢できる!草津のお土産を作ろう!」コンテストが開かれています。
これは、他県出身者が多い草津市において帰省の手土産が無いと感じた主婦の方々と学生とが連携し、「みんな」の自慢となるようなお土産開発の足がかりとなるレシピコンテストとして企画されました。(事前調査では、BKC所属の学生でも京都のお土産を買う者が多いということも分かりました。)
地域と学生がつながる
今回の企画は、「草津の元気と自慢土産つくり隊」の方々と交流のある共通教育推進機構 宮下聖史講師と、宮下講師のもとで学ぶ学生が協働して実現。「愛彩菜」など、草津の食材を使用してPRすることはもちろん、ヒトとモノが繋がることも期待されています。
応募されたレシピやパッケージデザインの投票は、9/30(金)までセントラルアーク1階、「表現のジャングルジム」にて受付中です。(10月以降は草津市役所にて投票受付予定です。)