• 2018/09/26
  • 立命館でアジアとつながる国際交流フェスタ「Asia Week 2018」開催
  • 立命館大学広報課
  •  立命館大学は、10 月14 日(日)から8 日間、大阪いばらきキャンパス(以下、OIC)において、国際交流フェスタ「Asia Week 2018」を開催いたします。
     2015 年4 月、「アジアのゲートウェイ」をコンセプトの一つに掲げ誕生したOIC は、開設の年から毎年、市民の皆さまにアジアをより身近に感じていただけるよう、学生・留学生が主体となりアジアをテーマとした催しの企画・運営を行う国際交流フェスタ「Asia Week」を開催してきました。今年も、スポーツ、異文化体験、研究報告などのコンテンツ、学生主催の常設展示企画や学内飲食店における期間限定オリジナルメニューを、期間を通じてお楽しみいただけます。
     最大の盛り上がりを見せる最終日には、「観る」「体験する」「知る」「スポーツ体験」「食べる・買う」の5 つのカテゴリーに分類し、約60 の企画が出展します。8 月にジャイアントパンダの赤ちゃんが生まれた和歌山アドベンチャーワールドからは、「動物ふれあいコーナー」や、飼育スタッフによるジャイアントパンダの子育てについて講演をいただきます。「体験する」企画では、本学の留学生支援団体TISA による韓国のお菓子「ホットク」の料理教室、非営利学生国際協力団体の関西あおぞらプロジェクトによる石鹸講座、競技かるたや将棋体験会などに参加いただけます。他にも、アジア各国のよさこいや韓国舞踊などのパフォーマンスを披露するステージ企画、オリンピック競技種目のホッケー体験教室、ガンバ大阪アカデミーによる親子サッカー教室、アジアンフード・雑貨店が約20 店舗立ち並ぶマルシェ「アジア・ストリート」など、大人も子どもも楽しめる企画を多数ご用意し、多くの皆さまのご来場をお待ちしています。

     プレスリリース全文は、以下をご覧ください。

  • プレスリリース全文

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