スポーツ健康科学部を体験する

スポーツ健康科学部の授業を体感することができる模擬講義です。スポーツ健康科学部の特徴的なテーマで講義を開催しますので、学びの面白さを体験できます。

スポーツ健康科学部の授業を体感することができる模擬講義です。スポーツ健康科学部の特徴的なテーマで講義を開催しますので、学びの面白さを体験できます。

模擬講義一覧

ランニングのバイオメカニクス:
動作解析で何がわかる?

競技として、あるいはレクリエーションや健康増進のために、ランニングに取り組む方が多くいらっしゃいます。ランニングの時に身体にはどの様な負荷がかかっているのでしょうか?今回はバイオメカニクスの知識と技術を使ってそれを明らかにしていきます。ランニング中の動作と力のデータに基づいて考えてみましょう。

長野 明紀 教授

子ども期の発育発達を促す運動指導のあり方

生涯を通じてスポーツに親しむ習慣を身につけるため、さらには、将来の高いスポーツパフォーマンスを獲得するためには、子ども期の運動指導が重要になります。本講義では、我が国の子どもの体力・運動能力の現状を概観した上で、発育発達の観点から重要視されるコオーディネーションの能力に着目し、そのトレーニングの具体例を紹介し、子ども期の運動指導のあり方について考えます。

上田 憲嗣 准教授

【スポーツ×ビジネス】プロスポーツとオリンピック
─どこが同じでどこが違うのか─

スポーツビジネスについてオリンピックとプロスポーツに焦点をあてて講義をします。

種子田 穣 教授

健康づくりのための運動・身体活動:
どうすれば三日坊主で終わらない?

日常の身体活動レベルの増大や運動実施が健康に良いということは周知の事実ですが、健康づくりのためにそれらを実行しようとするとなかなか行動に移せないことが多々あります。身体活動・運動と健康との関係や、日常の身体活動量がどのくらいあれば健康にいいのか、また行動に移すためのコツなどを、科学的根拠から学び、自身や他者が実践できるようにしましょう。

村上 晴香 教授

特別講義の予習・復習

アスリートの身体の中を覗いてみよう!
~超音波装置を用いて~

日常的にトレーニングを積んでいる人のカラダは、筋量が多く、脂肪量が少なく、時にはスポーツ心臓にもなるということは聞いたことがあると思います。では、実際にカラダの中を見たことはあるでしょうか?
今回は、医療機器である超音波装置を用いて、骨格筋、心臓、血管、皮下脂肪といった臓器の形態を観察する実習をライブで実施したいと思います!

家光 素行

「スピード・アジリティ・クイックネス」
向上のためトレーニング

本講義は、特にスポーツ選手の「敏捷性(Agility)」に焦点をあて講義を進めます。皆さん方は、体力テストで行ってきた反復横とびをイメージされるでしょう。しかし実際には競技種目によって敏捷性の捉え方が異なるため、種目独自の評価法やトレーニング法が求められます。
そこで、走り抜ける陸上競技の短距離選手と方向転換を行う球技選手の動作を比較しながら、敏捷性向上のためのコーチングについて考えます。

岡本 直輝

健康増進のための運動と栄養の役割
〜乳酸の効果!?〜

運動は健康増進に良い!って皆さんご存知だと思います。ではなぜ運動はカラダにいいのでしょうか?
「その理由に乳酸が関係している!」って言われると、どう感じますか?また、スポーツ時の体力などにも乳酸利用が関わっています。え?と思ったみなさん、是非、模擬講義で疑問を解決しましょう。お待ちしています。

橋本 健志

最新のトレーニング科学:
低酸素トレーニングの効果の秘密を探ろう

空気の中に含まれる酸素の量を少なくした「低酸素」の状態で運動を行う「低酸素トレーニング」は、マラソン選手や球技選手などの間で活用されています。また、近年では、低酸素トレーニングが健康増進にもたらす効果が注目され、血糖値の低下、食欲の軽減や肥満予防などさまざまな効果が報告されています。
本講義では「低酸素トレーニングの効果の秘密」を、講義や実習を通して説明します。

後藤 一成

個人とチームをより強く
~組織心理学でみるポイント~

メンバーそれぞれの考えや思いがあって、1つのチームが存在しています。あなたはどんな心(マインド)をもち、仲間はどんな心(マインド)なのでしょうか?自分の内面を知り、他のメンバーと関わり紡ぎ合うことができたとき、チームをもう一歩強く成長させることができます。それを実現させるための3つの軸とは?マネジメントの意味とは一体…? そんなことを語りながら一緒に考えてみませんか?

山浦 一保

スポーツ、日常生活の測り方:
“ものづくり”から計測評価まで

計測は科学の最初の一歩です。
スポーツ健康科学部でもスポーツや健康に関する様々な計測や評価方法を多く学びます。さらに計測するだけではなくそれらの装置の開発研究も卒業研究で行っています。
ここでは、それらの機器を使った計測、評価方法や開発した機器を実演を交えながら紹介します。また関連する施設についても紹介します。

塩澤 成弘