世界中の人々が「やられた!!」と言うような独創的なことがしたい。それを可能にするのがテレビであり、特に私は以前から限定された時間の中で強いメッセージを持つCMに強い関心がありました。去年の秋には、キャリアデザインIIという授業を通じてテレビ大阪を訪問し、従業員の方にインタビューすることができました。
そこでは、「テレビ局で働くとはどういうこと」と「テレビ局の現状」を直接尋ねることでき、働くことに対して漠然としていたイメージが現実味を帯びてきました。中でも印象深かったのは、「テレビ大阪では働くことが楽しくて仕方ない人ばかり」という言葉でした。私はこの訪問を通じ「働くことは能動的で楽しい行動なのだ。」と学ぶことができ、自分の企業観を確立することが出来ました。
将来は世界中の人が驚き感動するCMを作りたいと思っています!! |