HOME 法学部紹介 履修システム 学びのサポート体制 ゼミ一覧 卒業生の進路

法学部紹介

学びのサポート体制
 
Q8. 2回生から、副専攻で外国語を学ぶことができると聞きましたが、コースや言語の選択はどのようにすればいいですか?
 

 副専攻には、「法学部英語副専攻」と「全学副専攻外国語コミュニケーション・コース」の2種類があります。
 「法学部英語副専攻」とは、法学部独自のプログラムです。「法学部英語副専攻」の場合は、英語重視コースの学生も初修外国語重視コースの学生も、国際インスティテュート所属の学生以外の法学部生は全員、応募することができ、許可されれば受講することができます。「法学部英語副専攻」の募集は1回生の秋に行なわれます。「法学部英語副専攻」は、より高度な英語の総合的運用能力と専門分野性を伴った英語運用能力養成のための機会を提供することを主眼において1994年度に開設され、2004年度からは、科目選択の幅が広い現在の形に改編されました。法学や政治学を専門科目として履修している法学部の学生のみなさんが、さらに英語を通じてその専門分野をより国際的視野で学習することができるよう、一定のまとまりをもった科目群によって構成される、法学部の特徴を生かしたユニークな副専攻です。授業は2回生から始まり、卒業までに「法学部英語副専攻」科目を16単位以上20単位まで履修します。必要単位がそろったところで初めて法学部専門科目(関連専門科目)として要卒単位として認められるパッケージコースとなっています。
  一方の「全学副専攻外国コミュニケーション・コース」は、衣笠キャンパス所属学部共通のプログラムで、初修外国語の学習を深めることができます。ドイツ語・フランス語・中国語・スペイン語・朝鮮語が用意されています。原則として、初修外国語重視コースで当該の言語を学んでいる学生を対象とします。英語重視コースの学生も「全学副専攻外国語コミュニケーション・コース」を申し込むことはできますが、初修外国語重視コースで当該の言語を学んでいる学生を優先しますので、応募者多数の場合は受講が認められないことがあります。
  なお、「法学部英語副専攻」と「全学副専攻外国語コミュニケーション・コース」をともに履修することはできません。

 
立命館大学 法学部

なぜ大学で外国語を勉強するの?(最初に必ずお読み下さい)

 

法学部の外国語カリキュラム

 

ドイツ語の紹介

 

フランス語の紹介

 

中国語の紹介

 

スペイン語の紹介

 

朝鮮語の紹介

 

法学部での外国語履修に関するQ&A

立命館大学 法学部

在校生の声
卒業生の声
法学部教員の研究紹介
もっと知りたい法学部 法学部の歴史などをご覧頂けます。
資料請求 受験生の方はまず資料請求から!各部、各専攻の説明からサポート内容なども詳しく解説!
Rits Net 受験生のための立命館総合情報サイト
22人の研究員に問う
立命館で「自分」をつくる 自分デザインBOOK
このページの先頭へ戻る