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学びのサポート体制
 
Q7. 高校や海外で、すでに初修外国語をある程度修得しているのですが、コースや言語の選択はどのようにすればいいですか?
 

 立命館には、「初修外国語・既修者対応プログラム」というプログラムがあります。このプログラムは、高校や海外で培ってきた初修外国語力、具体的には、ドイツ語・フランス語・中国語・スペイン語(※朝鮮語はありませんので注意してください。)の能力を、本学においてさらに一段高いレベルに伸ばすことを目的として設置しているプログラムです。このプログラムに参加した場合、法学部の必修初修外国科目に代替するかたちで、「初修外国語・既修者対応プログラム」科目を履修し、初修外国語の卒業要件を充足します。

 また、このプログラムの履修者は、全学副専攻外国語コミュニケーション・コースの上回生科目を一部受講するため、全学副専攻外国語コミュニケーション・コースに応募・受講することはできません。ただし、該当の初修外国語の継続学習として、全学副専攻外国語コミュニケーション・コースの科目を8単位まで「特別履修」することができます。


 このプログラムの詳細については、4月初旬の新入生オリエンテーション期間中に「初修外国語・既修者対応プログラムガイダンス」で説明しますので、自分がこのプログラムを受講する対象となると思う場合は必ず出席してください。また、今回の外国語選択においては、初修外国語重視コースと該当の初修外国語を選択してください。

 
 
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なぜ大学で外国語を勉強するの?(最初に必ずお読み下さい)

 

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