2019年度 開催講座一覧
2020年3月開催の講座
地域で安心して暮らしていくために <企画:地域健康社会学研究センター>
日程 | 講座テーマ | 講 師 | |
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※新型コロナウイルス感染拡大防止のため中止します |
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※新型コロナウイルス感染拡大防止のため中止します |
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※新型コロナウイルス感染拡大防止のため中止します |
2020年2月開催の講座
歴史災害に学ぶ―史料から読み解く京の被災経験― <企画:歴史都市防災研究所 >
日程 | 講座テーマ | 講 師 | |
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2月22日 (第3303回) |
地図に描かれた近代京都における災害への対応 | 立命館大学文学部 准教授 | 河角 直美 |
※新型コロナウイルス感染拡大防止のため中止します |
2020年1月開催の講座
京都の街を彩った大衆文化の記憶 <企画:アート・リサーチセンター>
日程 | 講座テーマ | 講 師 | |
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1月 11日 (第3300回) |
若者と街の記憶
ー「京都ストリート文化アーカイブ」の取り組み ー |
立命館大学映像学部 准教授 | 斎藤 進也 |
1月18日 (第3301回) |
京都の映画館文化 ー 新京極の映画看板を中心に ー | 立命館大学映像学部 教授 | 竹田 章作 |
1月25日 (第3302回) |
昭和・平成の見世物文化 | 京都文教大学総合社会学部 教授・ 立命館大学先端総合学術研究科 非常勤講師 |
鵜飼 正樹 |
2019年12月開催の講座
オリンピック・パラリンピックの批評 <企画:人文科学研究所>
日程 | 講座テーマ | 講 師 | |
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12月 7日 (第3297回) |
オリンピアン・パラリンピアンにとっての真正性
ー観光学の視点からー |
立命館大学文学部 客員教員・ 京都文教大学 名誉教授 |
橋本 和也 |
12月14日 (第3298回) |
オリンピック・パラリンピックを支えるグローバル・スポーツ法 | 立命館大学国際関係学部 准教授 | 川村 仁子 |
12月21日 (第3299回) |
「創造的復興」と2020東京オリンピック | 立命館大学産業社会学部 教授 | 市井 吉興 |
2019年11月開催の講座
ことばの科学 <企画:国際言語文化研究所>
日程 | 講座テーマ | 講 師 | |
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11月2日 (第3293回) |
ここが気になる日本語表現 | 立命館大学言語教育情報研究科 教授 | 有田 節子 |
11月9日 (第3294回) |
「訛り」の彼方に見えるもの:日本語方言の文法的多様性 | 立命館大学言語教育情報研究科 教授 | 佐々木 冠 |
11月16日 (第3295回) |
ビッグデータから読み解く言葉「意外な表現」
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立命館大学言語教育情報研究科 教授 |
滝沢 直宏
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11月30日 (第3296回) |
英語学習と認知症対策 | 立命館大学言語教育情報研究科 教授 | 田浦 秀幸 |
2019年10月開催の講座
日韓の歴史問題を考える <企画:コリア研究センター>
日程 | 講座テーマ | 講 師 | |
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10月 5日 (第3289回) |
日韓「過去の克服」を考える 「徴用工」問題は日韓請求権協定で解決済みか | 同志社大学グローバル・スタディーズ研究科 教授 | 太田 修 |
10月19日 (第3291回) |
「慰安婦」「強制動員」問題を修復的正義の観点から考える
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立命館大学法務研究科 教授 |
松本 克美
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10月26日 (第3292回) |
朝鮮人戦時強制動員問題の歴史的意味 | 立命館大学文学部 教授 | 庵逧 由香 |
※10/12の会場はIG102(以学館2号ホール)です。 |
2019年9月開催の講座
【公開講演会】
世界の漢字研究 <企画:立命館大学白川静記念東洋文字文化研究所
>
この度、世界漢字学会の第7回大会が立命館大学で開催されることに合わせて、世界の漢字研究者6名による講演を行います。
日本以外にも漢字を使う国と地域があり、そして研究者がいます。何 莫邪 教授は世界的に著名なノルウェイ
の漢字研究者です。馬では到達できず、船が必要な日本にも漢字は広まりました。やがて日本では漢字をまねた国字を作るようになりましたが、同じようにベトナムでも字喃(チュノム)という名の国字が作られました。台湾は本来、臺灣と表記されます。韓國はハングルを作りましたが、一方で漢字はどうなったのでしょうか。上記の文章の太字をあわせると邪馬臺國となります。宋、范燁撰『後漢書』東夷伝、倭では邪馬臺(台)國とされていますが、晋、陳壽撰『三国志』魏志、東夷、倭人では邪馬壹(壱)國と表記されています。「臺」と「壹」、臧 克和 教授はこの問題について考察します。
日程 | 講座テーマ | 講 師 | |
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9月28日 |
漢字と文化 | 東海大学(台湾)教授 朱岐祥 | |
古代中国の言語学の方法論を探る | コペンハーゲン大学教授 何莫邪 | ||
ベトナムの文字を民族中心主義から分析する | ベトナム社会科学翰林院漢喃研究院教授 阮俊強 | ||
国号「日本」の「本」はどのような意味か | 立命館大学衣笠総合研究機構客員教授 大形徹 | ||
東アジアにおける文字を中心とする文明の根源 | 慶星大学教授・韓国漢字研究所長 河永三 | ||
中国から見た邪馬台国論争
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華東師範大学終身教授・世界漢字学会会長 臧克和 |
※会場はIG101(以学館1号ホール)です。 時間:14:00~17:00(開場13:00) | |
共催:立命館大学 衣笠総合研究機構・白川静記念東洋文字文化研究所 ・立命館孔子学院 |
2019年8月開催の講座
戦争の歴史に学び、戦争のいまを怖れる <企画:立命館大学国際平和ミュージアム>
日程 | 講座テーマ | 講 師 | |
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8月24日 (第3287回) |
満蒙開拓団の歴史は問いかける -戦後日本社会と地域- | 立命館大学経済学部 准教授 | 細谷 亨 |
8月31日 (第3288回) |
『核ミサイル防衛』の復活と日本の針路 ――『世界終末時計2分前』のリアル―― |
立命館大学 名誉教授 | 藤岡 惇 |
2019年7月開催の講座
中国の「一帯一路」構想と世界 <企画:国際地域研究所>
日程 | 講座テーマ | 講 師 | |
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7月6日 (第3283回) |
中国の「一帯一路」構想とアジア | 東京理科大学工学部 教授 | 大庭 三枝 |
7月13日 (第3284回) |
中国の「一帯一路」構想とアフリカ
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立命館大学国際関係学部 教授 | 白戸 圭一 |
7月20日 (第3285回) |
中国の「一帯一路」構想と世界経済
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立命館大学国際関係学部 教授 |
中川 涼司
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7月27日 (第3286回) |
中国の「一帯一路」構想と世界秩序 | 立命館大学グローバル教養学部 准教授 | 廣野 美和 |
2019年6月開催の講座
環太平洋地域の人類学 <企画:環太平洋文明研究センター>
日程 | 講座テーマ | 講 師 | |
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6月1日 (第3279回) |
遺跡が語る歴史
-現代ペルー都市部における環境の変化と考古遺産の活用- |
立命館大学言語教育センター 外国語嘱託講師 | Saucedo Segami Daniel Dante |
6月8日 (第3280回) |
日本列島の先史時代における人口変動と火山噴火
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立命館大学総立命館グローバル・イノベーション研究機構 助教 | 中村 大 |
6月22日 (第3281回) |
南太平洋に民族美術を訪ねて
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立命館大学環太平洋文明研究センター 客員協力研究員 |
福本 繁樹
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6月29日 (第3282回) |
環太平洋地域とアフリカ諸国をつなぐシェアの思想
—タンザニア人交易人を事例に- |
立命館大学先端総合学術研究科 教授 | 小川 さやか |
2019年5月開催の講座
障害者権利条約の現在 <企画:立命館大学生存学研究所>
日程 | 講座テーマ | 講 師 | |
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5月11日 (第3277回) |
東アジアと障害者権利条約 ―中華民国(台湾)の独自の取り組み |
立命館大学生存学研究所 教授 | 長瀬 修 |
5月18日 (第3278回) |
2020年の障害者権利条約初回日本審査に向けて | 静岡県立大学国際関係学部 教授 東京大学先端科学技術研究センター 特任教授 |
石川 准 |
※5/11、5/18の会場はIG101(以学館1号ホール)です。 ※情報アクセス保障(手話など)については、5/11開催は 4/22(月)まで、5/18開催は5/8(水)までにご連絡ください。 |
2019年4月開催の講座
社会に活きる人間科学 <企画:立命館大学人間科学研究所>
日程 | 講座テーマ | 講 師 | |
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4月6日 (第3273回) |
平和創造と障害児教育 -ベトナムでの30年の経験から- |
立命館大学大学院人間科学研究科 教授 | 荒木 穂積 |
4月13日 (第3274回) |
自殺予防に向き合う文化と心 |
立命館大学総合心理学部 教授 | 川野 健治 |
4月20日 (第3275回) |
がんをめぐる文化 ―韓国におけるフィールドワークを中心に― |
立命館大学総合心理学部 准教授 |
澤野 美智子 |
4月27日 (第3276回) |
京町家で『つながり』を回復する —「はんなり」とした障がい者就労支援の試み- |
NPO法⼈Salut(サリュ)(就労継続支援B型事業所)理事長 | 吉川 陽子 |