2018年度全学協議会 | 全学協議会 - The Plenary Council of the University | 立命館大学

全学協議会とは？

立命館大学では、大学を構成する全ての構成員による自治という「全構成員自治」の考え方に基づき、大学を構成する学部学生、大学院生、教職員および大学側（常任理事会）が、教育・研究、学生生活の諸条件の改革・改善に主体的に関わるしくみを持っています。

協議機関の名称を「全学協議会」と呼び、学生の自治組織である学友会の代表、大学院生の自治組織である院生協議会の代表、教職員組合、大学（常任理事会）、立命館生活協同組合（オブザーバー）のパートで構成されています。

開催情報Schedule

2019年1月30日に2018年度立命館大学全学協議会確認文書調印式を開催し、2018年度全学協議会は終了しました。この協議で確認された内容は、
以下「2018年度全学協議会確認文書」をご参照ください。

日程Timeline

日程 Timeline

2018年度学園通信Academic Report 2018

2018年度全学協議会確認文書（2019年2月発行）

日本語版

2018年度全学協議会確認文書

英語版

Academy Report 2018 | Memorandum of the Plenary Council of the University

2018年度全学協議会開催に向けて（2018年6月発行）

各学部展開版等（日本語版）

一部学部+学費版（英語版）

これまでの取り組みCase Study

事例紹介全学協議会から生まれた
キャンパス作り

全学協議会での議論が生かされたキャンパス作りの取り組みを紹介します。