立命館の財政運営の考え方

立命館の財政運営の考え方

2021年度入学者の授業料について

2023~2026年度の入学者に適用する授業料改定方式

学部入学者に適用する授業料改定方式

新年度授業料 = 基本授業料 ×(1+物価指数アップ率)+教学維持改善費(※)

  • 「基本授業料」は 2022年度入学者の授業料(年額)とする。
  • 「物価指数アップ率」は消費者物価指数(全国総合)の 2020年度平均値を基準として、直近年度平均値における上昇率を用いる。ただし、上昇率が1.0ポイント未満の場合は適用しない。
  • 算出された新年度授業料が前年度授業料を下回る場合は、前年度授業料と同額とする。
  • 新年度授業料の1/2(百円単位で四捨五入)を学期授業料とする。
    ※「教学維持改善費」について
    持続的に教学条件を維持・改善するため、教育活動に伴う収支状況をふまえて適用することがあります。
    「教学維持改善費」を適用する場合は、5万円を超えないものとし、2023~2026年度において、初めに適用した年度以降の「教学維持改善費」は同額とします。

博士前期課程、修士課程、一貫制博士課程(1・2 年次)および専門職学位課程入学者に適用する授業料改定方式

新年度授業料=基本授業料 ×(1+物価指数アップ率)

  • 「基本授業料」は 2022年度入学者の授業料(年額)とする。
  • 「物価指数アップ率」は消費者物価指数(全国総合)の2020年度平均値を基準として、直近年度平均値における上昇率を用いる。ただし、上昇率が1.0ポイント未満の場合は適用しない。
  • 算出された新年度授業料が前年度授業料を下回る場合は、前年度授業料と同額とする。
  • 新年度授業料の1/2(百円単位で四捨五入)を学期授業料とする。

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