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09.16

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2026

9/13(日)「子どもの食育」「子どもの安全・安心」体験型イベントを京都トヨタ自動車GRガレージ京都伏見で実施しました

2026913日(日),京都トヨタ自動車GRガレージ京都伏見で開催された「秋祭り&8周年イベント」において,立命館大学食マネジメント学部 山田貴子助教が企画する「子どもの食育」および「子どもの安全・安心」をテーマとした体験型イベントを実施しました。

本取組は,保育士国家資格を有するとともに,トヨタ自動車株式会社における27年間の実務経験を持つ山田助教が,経営戦略の観点から研究・実践する,産学官地域連携による社会課題解決のイノベーション・エコシステムの構築と社会実装の一環として企画したものです。次世代のモビリティ社会を,人の移動にとどまらず,人々が安全・安心かつ健やかに暮らす社会として捉え,「子どもの食育(子どもの食と栄養)」と「子どもの安全・安心」という身近な社会課題に対し,企業,大学,自治体等の多様な主体が連携して取り組みました。
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親子で楽しみながら学ぶ「子どもの食育」
「子どもの食育」では,滋賀県が実施する「みらいにつなげる近江米消費拡大緊急対策事業」を活用し,子どもをはじめとする若い世代への近江米の魅力発信や米食の推進に取り組みました。あわせて,子どもや保護者を中心に,近江米の魅力や特徴,お米の栄養や良さ,朝ご飯を食べることの大切さについて紹介しました。

滋賀県から提供いただいたお米に関する冊子を活用し,子どもにも理解しやすい内容で説明するとともに,「もっと食べよう!近江米!」の趣旨に賛同した参加者にシールを貼ってもらう参加型企画を実施しました。 
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当日は,近江米「みずかがみ(2kg)」を200名に配布しました。さらに,米の配布対象者だけでなく,他の体験コンテンツへの来場者にも近江米の魅力や米食の大切さを積極的に発信しました。その結果,約250名から「もっと食べよう!近江米!」の宣言シールが集まりました。

会場には多くの親子連れが訪れ,乳幼児から高齢者まで幅広い世代が参加しました。子どもだけを対象とするのではなく,大人と子どもが一緒にお米の栄養や朝食の大切さについて考えることで,子どもをはじめとする若い世代への食育を,家庭での日々の食生活へとつなげることを目指しました。

参加者からは,「お米が大好き!」「近江米が大好きです」「みずかがみをいつも食べていますが,本当においしい」といった声に加え,「これから朝ご飯を絶対に食べるようにします」「ダイエットにはお米はよくないと思っていた。勘違いしていることがあると感じた」などの声も寄せられました。

また,滋賀県から提供いただいた食育冊子やバッジも好評で,子どもたちだけでなく,保護者の方々にも喜んでいただきました。
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22名のメンバーが連携し,「子どもの安全・安心」も楽しく学ぶ
当日は,企業,大学等からなる22名の運営スタッフが連携し,子どもや保護者への説明,体験企画の運営,近江米や啓発資材の配布などを行いました。

「子どもの安全・安心」では,立命館大学Future Mobility研究会の参画企業である株式会社アイシンおよび京都トヨタ自動車と連携して体験型企画を実施しました。 SNSに起因する子どもの性被害低減に向けた「鈴木こども博士と助手の山田のカルタビンゴ大会」では,株式会社アイシンと立命館大学デザイン科学研究所の共同研究プロジェクトから生まれ,グッドデザイン賞2024を受賞した「性被害やっつけたるわファミかるた」を活用しました。また,「交通安全ユニットOKISHUGRガレージ京都伏見しんちゃんの交通安全じゃんけんクイズ」など,子どもたちが楽しみながら安全・安心について学べる企画も実施しました。

山田助教は,食マネジメント学部で経営学を専門とする大学教員としての教育・研究の視点と,保育士国家資格を背景とした子どもの発達や学びへの視点の双方を生かし,子どもにも分かりやすく,楽しみながら学べる体験型プログラムを企画しました。子どもだけでなく大人にも参加いただくことで,親子で「食」や「安全・安心」について考える機会となりました。
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今回の取組を通じて,食マネジメント学部が所在する滋賀県の近江米の魅力を発信するとともに,お米の栄養や朝食の大切さ,SNSを利用する際の安全,交通安全など,子どもたちの日々の暮らしに関わる身近なテーマについて,親子で楽しみながら考える機会を提供することができました。また,大学,企業,自治体等がそれぞれの知見や資源を持ち寄ることで,若い世代への食育や子どもの安全・安心という社会課題に対し,産学官地域連携による社会課題解決を実践する場となりました。

今後も,食,安全・安心,モビリティなど,子どもの暮らしに関わる社会課題を横断的に捉え,企業,大学,自治体,地域等の多様な主体との共創を通じて,次世代のよりよい暮らしと安全・安心なモビリティ社会の実現に向けた社会実装を進めていきます。
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次回の出展予定
次回は,2026111日(日),立命館大学大阪いばらきキャンパス(OIC)で開催される「Global Week 2026」に出展予定です。
詳細については,後日,本WEBサイトにてお知らせします



<ご参考>

◎【公式】もっと食べよう「近江米」!滋賀県米消費拡大推進連絡協議会(インスタグラム)
  
https://www.instagram.com/shigakomesyo/

◎滋賀県WEBサイト動画:【専門家に聴く】お米の魅力とそのパワーとは!?~滋賀・近江米~
  https://youtu.be/iUco3_np_1o

◎京都トヨタ自動車()GRガレージ京都伏見
  https://kyoto-toyota.jp/store/03grgarage-kyotofushimi

◎アイシン×立命館大学産学連携プロジェクト
  https://www.ritsumei.ac.jp/news/detail/?id=3193

◎アイシン×立命館大学産学連携プロジェクトのこれまでの取り組み
 ・前編:産学連携で「タブー,やっつけたるわ」
     https://journal.g-mark.org/posts/ad_007

 ・後編:かるたから始まるオープンイノベーション——SNSから子どもの安全を守るために
     https://journal.g-mark.org/posts/ad_008


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