入試情報
入試方式
A方式
法学未修者向けの3年修了コース
試験日程 | 8月・9月・2月 |
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試験会場 | 京都(8月・9月・2月)・大阪(8月・9月) |
募集人数 | 15名 |
受験資格 |
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試験内容 | 書類選考・小論文試験 |
出願書類 |
入学試験志願票/エントリーシート・志望理由書/(学部)成績証明書/(学部)卒業(見込)証明書 【任意】外国語能力の証明書 |
B方式
法学既修者向けの2年修了コース
試験日程 | 8月・9月・2月 |
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試験会場 | 京都(8月・9月・2月)・大阪(8月・9月) |
募集人数 | 33名 |
受験資格 |
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試験内容 | 書類選考・法律科目試験[憲法、民法、商法、刑法] |
出願書類 |
入学試験志願票/エントリーシート・志望理由書/(学部)成績証明書/(学部)卒業(見込)証明書 【任意】外国語能力の証明書 |
C特別方式
社会人経験者または非法学系課程出身者を対象とした、法学未修者向けの3年修了コース
試験日程 | 8月・9月・2月 |
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試験会場 | 京都(8月・9月・2月) |
募集人数 | 5名 |
受験資格 |
※詳しくは、入試要項をご覧ください。 ※出願後、実務経験3年以上と認められない場合は、A方式にて受験が可能です。 |
試験内容 | 書類選考・小論文試験・面接試験 |
出願書類 |
入学試験志願票/エントリーシート・志望理由書/(学部)成績証明書/(学部)卒業(見込)証明書 【任意】外国語能力の証明書 【任意】各種資格の証明書または合格証書のコピー |
<チャレンジ入試>D特別方式
社会人経験者/司法試験予備試験(短答式)合格者/法科大学院既修了者を対象とした、法学既修者向けの2年修了コース
試験日程 | 8月・9月・2月 |
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試験会場 | 京都(8月・9月・2月) |
募集人数 | 若干名 |
受験資格 |
※詳しくは、入試要項をご覧ください。 ※出願後、実務経験3年以上と認められない場合は、B方式にて受験が可能です。 |
試験内容 | 書類選考・法律科目試験[憲法、民法、商法、刑法]・面接試験 |
出願書類 |
入学試験志願票/エントリーシート・志望理由書/(学部)成績証明書/(学部)卒業(見込)証明書/【短答合格者】予備試験の成績通知書(コピー)/【既修了者】法科大学院の修了証明書など 【任意】外国語能力の証明書 【任意】各種資格の証明書または合格証書のコピー |
<学部3回生入試>E特別方式
学部3回生在学中で、早期卒業予定者または飛び級入学予定者を対象とした、法学既修者向けの2年修了コース
試験日程 | 9月・2月 |
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試験会場 | 京都 |
募集人数 | 若干名 |
受験資格 |
大学の学部3回生在学中の者で、早期卒業者予定者または、飛び級入学予定者 [早期卒業予定者] 大学の学部3回生在学中の者で、本研究科入学までに3年の在学で大学を卒業する見込みの者 [飛び級入学予定者] 大学の学部3回生在学中の者で、以下の要件 1)2)の両方に該当する者。 1)所定の単位:卒業に要件となる単位を110単位以上修得していること、または取得見込みであること。 2)優秀な成績:3回生終了時に累積GPAが3.00以上あること、またはその見込みであること。 なお、入学試験合格後、卒業に必要な単位を110単位以上修得できないことが確定した場合、3回生終了時の累積GPAが3.00以上の学業成績を修められないことが確定した場合、または、2024年3月までの大学在学期間が3年に満たない場合は、入学許可を取り消す。※ ※飛び級により合格し、入学手続する場合、2023年度秋学期までの成績が記載された成績証明書を本学の指定する期日までに提出し、上記入学資格の確認を受けなければなりません。 ※詳しくは、入試要項をご覧ください。 |
試験内容 | 書類選考・法律科目試験[憲法、民法、商法、刑法]・面接試験 |
出願書類 |
入学試験志願票/エントリーシート・志望理由書/成績証明書/卒業(見込)証明書 ※飛び級の場合は在学証明書 【任意】外国語能力の証明書 |
その他 | 早期卒業予定者や飛び級入学予定者は、前期日程(8月)、中期日程(9月)のA方式(未修)、B方式(既修)などを受験することもできます。 |
履修免除試験
法学既修者コースの入試合格者対象[任意受験]
訴訟法科目について、すでに充分な学力を有する者を対象として、入学後に民事訴訟法、刑事訴訟法分野での法律基本科目(講義系)の履修を一部免除する試験です(受験任意)。
履修免除試験は、B方式・D特別方式・E特別方式の入学試験合格者を対象に、3月に訴訟法科目試験(民事訴訟法・刑事訴訟法)を実施します。
各科目で一定基準以上の得点に達した場合は、各々の科目で単位認定し、入学後に民事訴訟法、刑事訴訟法の法律基本科目(講義系)各々2単位分(最大4単位分)の履修を免除します。
単位認定は合格した年度の入試結果に基づき入学することを条件とします(単位認定の権利を翌年度の入学試験に繰り越すことはできません)。
受験にあたり追加費用は発生しません。申込み方法は、前期日程・中期日程・後期日程の入学試験合格者に、合否結果通知と共にご案内します。
履修免除試験 (120分) |
民事訴訟法 | 100点 | 民事訴訟法(請求の複数および多数当事者訴訟を除く) 第一審判判決手続全般 |
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刑事訴訟法 | 100点 | 刑事訴訟法(証拠法、上訴、再審を除く)全般 |