法科大学院

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アメリカン大学ロースクールよりFARLEY教授を招聘し、英米法基礎を実施しました

米国ワシントンD.C.にあるアメリカン大学ロースクール(Washington College of Law(以下、WCL))よりChristine Haight FARLEY教授をお迎えし、夏季集中講義(8月集中開講)「英米法基礎(H)」を開講いたしました。
この授業は、それまで春学期(5~7月)に開講していたものを、より効率的な学習効果を狙い2024年度より集中講義として開講しています。


Christine Haight FARLEY教授は、ロースクールでは知的財産法、商標法、契約法、アート法、広告法などを指導されています。国際商標法とアート法に焦点を当てており、知的財産法の国際的側面、知的財産権と表現の自由の衝突、アート法における知的財産法の扱い、および知的財産権の拡大に関する研究をされています。


2007年から2011年まで学部および学務担当副学部長を務め、2005年から2009年まで情報正義と知的財産に関するプログラムの共同ディレクターを務められました。
また、優秀教育賞およびエドウィン・A・ムーアーズ奨学賞を受賞され、2018年にはワシントン・カレッジ・オブ・ローの優秀教授賞の受賞もされています。
アメリカの知的財産とアート法のセクションの執行委員会のメンバーとして、国際商標協会のプレジデントタスクフォースの一部として活躍されています。
教授は、外国の法学部の学生に米国の知的財産法を教えるフルブライト上級スペシャリスト助成金の助成金を受け、外国の法学生に米国知的財産法を教えています。


英米法基礎の授業では、主にアメリカ法の仕組みやアメリカ法曹について、私法・公法を中心とした英米法概観を集中的に学びました。授業は、全て英語で行われますが、各受講生に合わせる形で、大変丁寧な英語でご教授いただきました。



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