法科大学院

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平成30年度 文部科学省「法科大学院公的支援見直し強化・加算プログラム」において、本学の取組みが高く評価されました。

文部科学省が実施する「法科大学院公的支援見直し強化・加算プログラム」では、各法科大学院の先進的な取組みを審査し、さまざまな指標と併せて補助金額が決定されます。


 このたび、平成30年度の審査結果が12月末に公表されました。

 本学の取組みとして、短期の海外派遣プログラム「外国法務演習 (ワシントセミナー )」および外国人留学生と一緒に日本法を学ぶ「京都セミナー」が、2つ合わせて「特に優れた取組」として高い評価を受けました。また、法学部から法科大学院への飛び級もしくは早期卒業(3年次卒業)での法科大学院進学を目指す「“法学部3年+法科大学院2年”修了をめざす連携教育プログラム」については、「優れた取組」として評価されています。


本学法科大学院は、上記の評価を受けた取組みだけでなく、優れた法曹の育成という社会の要請に応えるべく、今後も絶え間ない改革に取組んで参ります。








 
















 






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