予約・取寄せ・リコール
予約
貸出中の資料を予約することができます。
<申込方法>
蔵書検索(RUNNERS OPAC)検索結果画面の「予約/取寄」ボタンから手続きができます。
注意事項
- 予約の有効期限は1ヶ月です。
- 1ヶ月以内に借りられなかった場合は、MyLibraryから予約の更新をすることができます。
<関連リンク>
予約・取寄せ画面の操作操作について(PDF)
蔵書検索(RUNNERS OPAC)検索結果画面の「状態」の見方はこちらをご覧ください。
取寄せ
他キャンパス所蔵の資料を取寄せることができます。
<申込方法>
MyLibraryにログインし、蔵書検索結果の画面で「予約/取寄」から手続きができます。
- 資料の所蔵館と同一キャンパスにある館は受け取る図書館として指定することはできません。
- 学部学生の方は、修学館リサーチライブラリー/人文系文献資料室/朱雀リサーチライブラリーでの受け取りを指定することはできません。
- 受け取り場所として大阪梅田キャンパスを指定できるのは、そのキャンパスで受講または授業を持たれている方に限定しています。
- 取寄せ資料は、衣笠/BKC/OIC/朱雀間は概ね翌々日の夕方に、衣笠/BKC/OIC/朱雀-APU間は概ね3日後に届きます。ただし、土・日・祝日、長期休暇を含む場合はこの限りではありません。
- 資料が届き次第、手続き時に指定したメールアドレス宛にお知らせします。
- APU所蔵の資料を衣笠/BKC/OIC/朱雀に取寄せた場合は、APUが定めるキャンパス間相互利用による貸出条件となります。
- 学部学生が衣笠キャンパスの研究所に所蔵されている資料を利用希望する場合は、平井嘉一郎記念図書館サービスカウンターにご相談ください。
- 蔵書検索(RUNNERS OPAC)の検索結果で「館内利用」と表示されている資料などの貸出不可の資料は、各館のサービスカウンターで取寄せの手続きを行う必要があります。なお教員はWEBフォームから取寄せを申し込むことができますので、詳しくは「こちら」を参照ください。
- 貴重資料、破損の激しい資料、朱雀リサーチライブラリーの指定図書など、資料によって予約・取寄せできないことがあります。
- 未製本雑誌は現物を取寄せることはできませんので、「キャンパス間文献複写サービス」をご活用ください。
予約・取寄せの上限冊数
貸出可図書の予約・取寄せ、館内利用資料の取寄せは、それぞれ5冊を上限とします。ただし教職員Aおよび大学院学生はそれぞれ10冊を上限とします。
リコール
他の利用者が1ヶ月以上借りている資料を14日間以内で一時的に借りることができます。
<利用対象者>
学部学生・大学院学生・教職員
<申込方法>
各館のサービスカウンターでお申し込みください。
注意事項
- 上限5冊までとします。
- 試験期間中および春・ 夏の長期休暇期間中の申し込みは原則できません。
- 一部の研究資料へのリコールはできません。
- 一度リコールをした資料は、利用終了後1ヶ月は再度リコールすることができません。
リコールの依頼を受けた方へ
リコール申し込みがあった場合、サービスカウンターからメールでお知らせします。お知らせの翌日から1週間以内にサービスカウンターへ指定の資料をお届けください。その際、再度利用の有無をお伝えください。
- リコール請求と同時に返却期限が一旦短縮されます。その期限を過ぎると延滞扱いとなり、新たな資料の貸出はできません。
- リコールされた資料の再度利用が可能な状態となりましたら、メールにてお知らせします。サービスカウンターに受け取りにお越しください。再度利用が可能となるのは、おおよそ3週間後となります。