「伝える」ゼミレポート

Tourbillon(トゥルビヨン)性暴力をなくすための性教育を実現する

ゴール
<団体として>出張授業のための授業案を作成すること。また、 小学校高学年での授業を共同開発するパートナー校を一つ獲得し、授業実践先を二校獲得すること。 <参加者の方が活動を通して得られるもの> 目の前の問題を社会構造と結びつけて考えられるようになる。そして、その問題を解消するために、一つの切り口から手立てを講じ、実現するまでの道筋を体験できる 。また、性やジェンダーに関する問題を真剣に語り考え行動する場が得られる。
開催期間
2022年10月~2022年12月
頻度
・週1回の定例ミーティング(全10回を想定) を基本として ・授業案作成(計5つ) ・基礎知識定着のための輪読会の開催(5回ほど) ・パートナー校獲得のための渉外活動(適宜) などを行う
使用言語
日本語
キーワード
    性教育、性暴力、出張授業
メンター
柳原恵(産業社会学部教授) 教員紹介はこちら

ゼミレポート

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