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[立命館大学学生対象] 12/7 みらいゼミ関連企画「もやもやを語る会」

みらいゼミ_20221207関連企画もやもやを語る会_サムネイル

大学の授業を受けている中でふと感じる疑問…
テレビ報道や新聞、ネットニュースを見て、ふと今の生活を振り返ったときに感じる違和感…
友だちや先輩後輩、先生、そして家族と話している中で感じる何か…
それら簡単には言葉にならない、ともすれば感じたことをなかったことにもしかねない日常生活で感じる「もやもや」したもの。

2021年秋から始まった「みらいゼミ」はそういった、学生生活の中で感じる「もやもや」からスタートし自主ゼミを立ち上げ、仲間を見つけ、「もやもや」を探求することができます。
しかし、その「もやもや」を誰かに共有できるほど自分の言葉にはできていない…そう感じている学生のみなさんが結構いるのではないでしょうか。

そこで、普段感じている「もやもや」したものをざっくばらんに語り合う場を開催します。
みなさんが感じていることを安心安全な場*でお話してみませんか?

もしかしたら同じような「もやもや」を持っている人と出会えるかもしれません。

みなさんのご参加お待ちしています。

※本企画では、聴きあうことを前提として進めていきます。参加者の発言はこの場限りとし、本企画以外で公表されることはありません。アバターでの参加もOKです。

●日時:2022年12月7日(水)19:30~21:00

●開催方法:zoomによるオンライン形式

●対象:
・普段感じていることを誰かと話す機会があまりない人
・自分の感じていること考えていることを言語化してみたい人
・だれかの感じていること考えていることを聴いてみたい人

●ファシリテーター:松村幸裕子(共奏学舎 主宰/みらいゼミ事務局スタッフ)
<ファシリテータープロフィール>
1983年京都生まれ。高校生の頃から、京都市ユースサービス協会にて、様々なボランティア活動に参加し、みんなで何かをつくりあげていく「オモロサ」に出会う。大学院在籍中に自らコミュニティースペースを立ち上げたり、高校生のまちづくり活動をサポートする活動などに従事。(特活)暮らしづくりネットワーク北芝にて子ども若者の居場所づくりや社会体験活動づくり、NPOの基幹業務、被災地団体支援に携わった後2019年秋にフリーランスに。評価の視点を取り入れながら、個人・団体支援をおこなっている。

●定員:5名(先着順)

●使用言語:日本語

●参加申込はこちらのフォームからお願いします。
※申込締切:12月6日(火)

●主催:立命館大学教養教育センター

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