ニュース
ニュース
地域と向き合い、学びを言葉にする――「シチズンシップ・スタディーズ」活動報告会を開催
立命館大学サービスラーニングセンターが開講する正課科目「シチズンシップ・スタディーズ」は、教養科目C群「社会で学ぶ自己形成科目」のひとつです。
地域社会で行われる事業に参加し、その運営を支えながら、地域に関わる人々の役割や責務を体験的に学ぶとともに、現場と教室を往還しながら学びを深めるサービスラーニング手法に基づく科目です。
本科目は3キャンパスで開講しており、2025年度は11団体の協力のもと、受講生が多様なプロジェクト・プログラムに取り組みました。
2025年12月21日、衣笠キャンパスにて、全クラス合同の「2025年度シチズンシップ・スタディーズ活動報告会」を開催しました。
当日は、受講生を受け入れていただいた団体の方々にもご参加いただき、受講生はポスターセッション形式で、自らが取り組んだ活動について発表しました。
発表に加え、受入先団体の方々や担当教員、他の受講生との質疑応答や意見交換を通して、受講生が自らの経験を振り返り、活動の意義や課題を言葉にしていく中で、さらに学びを深めていく姿が見られました。
[写真1:ポスターセッション発表の様子]
発表内容からは、地域の現場で他者と協働するなかで、社会課題への認識を深め、「問いを探す」「次の行動につなげる」といった学びが育まれていることがうかがえました。
活動報告会は、各プロジェクトの成果を共有する場であると同時に、受講生一人ひとりが地域との関わりのなかで得た気づきや成長を見つめ直す機会にもなりました。
サービスラーニングセンターでは、今後も地域とともに学ぶ実践を通して、学生の主体的な学びを支えていきます。
[写真2:受入団体の方からの講評]
なお、サービスラーニングセンターでは、今回の活動報告会の様子を含むサービスラーニング科目紹介動画を公開しています。記事とあわせて、学生たちの学びの現場を動画でもぜひご覧ください。