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立命館大学×ホテル日航プリンセス京都 コーオプ演習(実践)受講生の提案が形に ~チャイニーズアフタヌーンティー~
2025年度「コーオプ演習(実践)」受講生が、ホテル日航プリンセス京都と連携し、「未来の顧客」をつかむ施策として企画・提案した「チャイニーズアフタヌーンティー」が、中国料理「翡翠苑」にて5月より提供されています。
コーオプ演習(実践)では、学部横断的に編成されたチームが、企業や団体から提示される現実のテーマに基づき、問題発見・課題解決のプロセスに沿ったプロジェクト型学習を行います。本演習では「中国料理『翡翠苑』の入客数を増やすためには」をテーマに、市場調査やコンセプト設計、メニュー提案に学生たちが主体的に取り組み、約半年間にわたりホテルスタッフとの意見交換を重ねてきました。
点心や中華スイーツ、季節の食材を取り入れた軽食を組み合わせ、従来のアフタヌーンティーとは一味違う魅力を、中国茶とともに楽しめる内容となっています。
[写真1:初夏の訪れを感じる‘緑’をテーマカラーとしたラインナップは、6月末まで楽しめます。]
チャイニーズアフタヌーンティーの提供が始まった5月、「ホテル日航プリンセス京都チーム」のメンバー5名が「翡翠苑」に集い、自分たちが提案したチャイニーズアフタヌーンティーを実際に体験しました。
2025年12月の最終提案から約5か月。自分たちの提案が商品として形になったことについて、」学生たちは「採用されるとは思っていなかったので驚きました!」
「細部までこだわった提案が再現されており感動しました。同時に、より良いものにする余地についてもチームで議論するほど思い入れのある企画です。」
「多くの方に楽しんでいただけることを願っています!」
と、驚きや喜び、達成感を語ってくれました。
また、三ケ山料理長との懇談の中では、今後、季節ごとに変化するメニューにも学生のアイデアを反映していきたいとの言葉もあり、引き続き意見交換を行っていく予定です。
「コーオプ演習」は、産学連携によるプロジェクト型学習プログラムです。学生たちは多様な視点を活かしながら協働し、実社会で求められる力を養うとともに、自らのアイデアを形にする貴重な経験を得ています。
学生からは、
「授業の一環として企画立案に関わる機会を得られたことに大きな意義を感じています。企業の方や教員、事務局の皆さまに支えていただき、自身のキャリア形成にも影響する経験となりました。」
「チーム活動においては意見の衝突や困難もありましたが、多様なメンバーと協働し、粘り強くやり遂げたことが大きな自信になりました。」
といった声が寄せられています。
学生たちが企業との協働を通じて企画力・実践力を磨き、自らの学びを社会に接続する貴重な経験を得たことがうかがえます。
これもひとえに、連携企業の皆さまによる長期にわたるご指導や研修、情報提供など、深いご理解と温かいご支援の賜物です。ここに改めて心より御礼申し上げます。
[写真3:最終提案を終えた学生たち(2025年12月12日ホテル日航プリンセス京都エントランスにて)]
◆「チャーニーズアフタヌーンティー」提供概要
ホテル日航プリンセス京都 公式サイト:
https://www.princess-kyoto.co.jp/restaurant/restaurant_plan/133783/