RITSUMEIKAN UNIVERSITY
OIC2024

もっと挑戦が動き出すキャンパスへ。

OSAKA IBARAKI CAMPUS

OUR MISSION
OUR MISSION

OUR MISSION

時間と空間を超越して、あらゆるヒト、
モノ、コトがつながり合う未来。

そこでは、あらゆる瞬間が学びの時となり、
あらゆる空間が学びの場となり、

⽇常のすぐそばにあるすべてが学びの
対象となっていく。

⼤きく変化し続ける未知の時代を
⽣き抜くために必要なこと、

それはTRYし続けることだ。

OICは、ここを訪れるすべての⼈が
TRYできる場所。

挑戦と失敗を繰り返しながら、⾃らの⼿で
⾃由に未来を創り出していける場所。

ここで過ごす⽇々や、いくつもの試⾏錯誤が、
すべて未来へとつながる学びになっていく。

OICは新たな学びの起点となり、
原動⼒となり続ける。

これからも、TRYする⼈によって、
キャンパスのあり⽅は変わり続けていく。

さあ、⼀緒に。

当たり前にTRYし続けられる⽇常へ。

そして、すべてが学びになる未来へ。

CONCEPT
MOVIE

VISION
VISION

VISION

VISION

01

リアル×バーチャルが
融合するキャンパスへ。

一人ひとりの学生が、
つながりあい、学びあう。

OICは、多様な先進テクノロジーを
掛け合わせるX-Techによって、
リアルとバーチャルが融合する
新時代のキャンパスへと進化していきます。

02

多様なつながりが、
広がる、深まる。

OICのコミュニティは、
キャンパス内にとどまりません。

たとえば、
地域の人たちとのつながり、
企業とのつながり、
地方自治体とのつながり、

海外の大学や研究機関、
企業とも、
時間や空間を超えて
連携することが可能になります。

03

新たな学びや
次世代の研究が次々と。

OICをコアとするコミュニティは、
広く、多方面へと開かれています。

シームレスなつながりは、
フラットで双方向な
コミュニケーションを可能にします。

だからこそ、
新しいかたちの学びや
次世代の研究が
次々と展開されていくのです。

04

さまざまな社会課題を解決する
イノベーションを創出。

そして、多様な連携をもつ
OICコミュニティは、
現代が抱える
多様な社会課題と接続します。

OICは、
それらの課題を解決し、
新たな価値を創出する
イノベーションを
創出し続けます。

05

ソーシャルコネクティッド・キャンパス。
それは、社会とシームレスにつながりながら、
社会に新たな価値を創出し続ける
実証実験の場。

OICは、その実現を目指し、
さらなるTRYを積み重ねていきます。

VISION

REAL×VIRTUAL

リアルとバーチャルの融合

リアルとバーチャルの融合により、個人の創造性を可視化することが容易になり、知的刺激があふれる学習環境を構築することが可能になりました。空間を超えた学習体験はより一層高度なものになり、やがては「教室」の概念さえ変わっていくでしょう。学びの場をより多様に、より広く開放していくことで、誰もが参加できるインクルーシブな教育環境を実現します。

CREATIVE ORIENTED

クリエイティブ・
オリエンティッドな学び

クリエイティブ・オリエンティッドな学びにより、課題解決型学習はさらに深化します。リアル×バーチャルの環境は、学びのプロセスを学内・地域・社会へと広く開放することを可能に。これにより学びの中に多様な人々からの刺激がもたらされ、学生一人ひとりの創造性がより一層引き出されます。また、イノベーターとしての力を育む新たな学びを創出するために、学部や研究科などの領域を超えた取り組みを可能にする施設や、社会との接点を生み出す機能とプログラム、オープンな展示・発信機能、個々の学びの蓄積を可視化するシステムなどを実装していきます。

GLOBAL RESEARCH

グローバルなステージにおける
研究の追求

2024年度以降、OICには多くの英語基準学生が集まり、立命館大学において最も多くの留学生が在籍する見通しです。これは、OICの教学コンセプト「アジアのゲートウェイ」のさらなる展開を推進する力となります。オンラインでの国際交流やグローバルな情報発信、そして海外の大学や企業との共同研究など、時間と空間を超えグローバルなステージでの教育・研究を追求します。世界に大きく開かれた学びの環境は、一人ひとりのグローバル・シチズンシップを育み、最先端かつ高度な研究を可能にします。

COLLABORATION

橋渡し研究と地域共創

橋渡し研究と地域共創により、これまで取り組んできた産学連携、社会連携、地域連携を拡張していきます。研究においては、従来の産学連携の枠を超え、研究活動と日々の学び、そして社会における実践との行き来を通じ新たな価値を創出することを目指します。キャンパス内のさまざまな場所に新たな研究領域や未来の課題解決に取り組む場を構築し、キャンパスを社会課題の「発見・解決の場」とし、課題解決に向けた「実験・実証の場」として社会に開いていきます。

FACILITIES
FACILITIES

FACILITIES

⼀⼈ひとりの創造性を刺激し、挑戦しやすい⾵⼟を醸成すること。
そして、学科、学部、⼤学という枠を超えて
社会とつながり、混ざり合い、イノベーションを⽣み出し続ける実証実験の場であること。
新たな学び舎は「ソーシャルコネクティッド・キャンパス」としての
さまざまな施設・設備を備えています。

FACILITIES
01

TRY SQUARE

半屋外広場が地域社会との接点となり、⼤学の枠を超えたイノベーションのきっかけを創出。

FACILITIES
02

Innovation Lounge

4〜9階を斜めにつなぐオープンスペース。⼈や活動が交差する空間がイノベーションを促進する。

FACILITIES
03

TERRACE GATE

研究内容の発信やプレゼンテーションに活⽤できる⼤型ディスプレイを備えた吹き抜け空間。

FACILITIES
04

Connected Learning Commons / Style 1

学習ニーズに応じて自由に使い分けできる、3つのスタイルの空間を整備。

ディスカッションやワークショップなどに適した共創エリア。

FACILITIES
05

Connected Learning Commons / Style 2

学習ニーズに応じて自由に使い分けできる、3つのスタイルの空間を整備。

気軽に⽴ち寄りやすく、利⽤しやすいオープンなソロワークエリア。

FACILITIES
06

Connected Learning Commons / Style 3

学習ニーズに応じて自由に使い分けできる、3つのスタイルの空間を整備。

個⼈が集中して作業に取り組めるセミクローズなソロワークエリア。

PROGRAM
PROGRAM

movie

NEWS

もっと挑戦が動き出すキャンパスへ。

2024年4月、映像学部・研究科、
情報理工学部・研究科が
OICへ移転します。

[大阪いばらきキャンパス
設置学部・研究科](2024.4〜)

  • 学部経営学部/政策科学部/総合心理学部/グローバル教養学部/映像学部/情報理工学部
  • 研究科経営学研究科/政策科学研究科/人間科学研究科/テクノロジー・マネジメント研究科/映像研究科/情報理工学研究科/経営管理研究科

※サイトに掲載している内容は、すべてイメージです。
開校時には変更となる可能性があります。