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2026.09.08

三原久明プロジェクトリーダー、松村浩由グループリーダーらの共同研究グループの研究成果が「Science Advances」に掲載|「硫黄で呼吸する微生物」の謎を解く酵素を発見 ~通常は「終了」を示す遺伝子暗号から見つけた、未知のセレン酵素の機能を解明~

R-GIRO 第4期研究プログラム「気候変動に対応する生命圏科学の基盤創生」(研究期間:2021年度~2025年度)のプロジェクトリーダーである三原久明教授(生命科学部生物工学科)、グループリーダーである松村浩由教授(生命科学部生物工学科)らの共同研究グループは、細菌「G. sulfurreducens」から、微生物が元素状硫黄を利用してエネルギーを得る「硫黄呼吸」に必要な未知の酵素「MccSep」を発見しました。

さらに、この酵素が通常はタンパク質合成の終了を示す遺伝子暗号「UGAストップコドン」を読み替えることで作られていることを明らかにしました。

これらの研究成果は、2026827日付で国際学術誌「Science Advances」に掲載されました。


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