NEWSニュース

R-GIRO第4期研究プログラム「資源パラドックス問題の解決に向けたマルチバリュー循環研究拠点」プロジェクトのプロジェクトリーダー山末英嗣教授（理工学部機械工学科）と中野勝行准教授（政策科学部）の共同研究内容で，使用済み製品に含まれる水銀の最適な処理方法をLCAの視点から分析した研究成果が学術誌「Journal of Material Cycles and Waste Management」に2023年5月26日付けで掲載されました

論文タイトル

"Recycling or chemical stabilization? Greenhouse gas emissions from treatment of waste containing mercury under the Minamata Convention"

（論文はこちらから:https://link.springer.com/article/10.1007/s10163-023-01714-8)