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2012年12月25日更新
奥野 公美さん (文学部3回生)
映像の授業では、ドキュメンタリーと実験映画をみます。作品を見て、毎回驚きの連続ですね。映像を客観的にみたり、違う視点からみることを通じ、その映像の可能性も広がり、別の面白さも発見することができました!文学部では歴史を学んでいます。例えば、「承久の乱」ひとつをとっても、武士と天皇の立場から視点を切り替えての考察が大切となります。映像の授業で学んだ「視点の切り替え」は自分の学びに活かせていると思います。
他学部受講してよかったと思う点: 他学部の授業を受けることで、自分の学部とは違う雰囲気を感じることができ、視野も広がりました!できれば、その他の学部の授業も受けてみたいです。
王 海悦さん (法学部3回生)
文化産業に携わるプロの方が講師として来校し、行われているリレー講義です。消費者側の視点ではなく、市場側の視点から現場の話を聞くことができます。法律に関連づけて文化産業について考えることができました。たとえば、改正著作権法の具体的な例まで紹介してくれるので、とても参考になります。他学部の授業をうけることで、自分の専門分野もそれまでと違った視点でみることができ、有意義に学ぶことができました。
映像の授業では、ドキュメンタリーと実験映画をみます。作品を見て、毎回驚きの連続ですね。映像を客観的にみたり、違う視点からみることを通じ、その映像の可能性も広がり、別の面白さも発見することができました!文学部では歴史を学んでいます。例えば、「承久の乱」ひとつをとっても、武士と天皇の立場から視点を切り替えての考察が大切となります。映像の授業で学んだ「視点の切り替え」は自分の学びに活かせていると思います。
他学部受講してよかったと思う点:
他学部の授業を受けることで、自分の学部とは違う雰囲気を感じることができ、視野も広がりました!できれば、その他の学部の授業も受けてみたいです。