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本がつむいだ人の縁で、さらに地域を活性化させる。
まちライブラリー@OIC
まちライブラリー@OIC
蔵書0冊の本棚からスタートする「まちライブラリー」は、参加者が自ら書いたメッセージ付きの本を持ち寄って寄贈し、参加者自らの手で図書館を育てていく活動です。ここでは、勉強会やワークショップなど、さまざまなテーマのイベントを開催しています。本やイベントを介して、市民、学生、教職員など多様な人が集まり、人と人との出会いと交流の場、大学と地域をつなぐ場となることを目指します。
まちライブラリーの活動は、礒井純充(森記念財団啓発普及部長)によって提唱された取り組みです。2011年にスタートし、現在は全国700カ所で展開されています。
まちライブラリーの活動は、礒井純充(森記念財団啓発普及部長)によって提唱された取り組みです。2011年にスタートし、現在は全国700カ所で展開されています。
本がつむいだ人の縁で、さらに地域を元気に!
大阪いばらきキャンパスのまちライブラリーは、2015年4月のオープン以来、大学の先生の話を気軽に聞く会、参加者同士の学びあい、地域の魅力発見など、たくさんの気づきや学びの機会を提供しています。蔵書数は約3,500冊(2019年6月現在)、貸出も可能です(要会員登録)。本をきっかけにした交流をご一緒に楽しみませんか。
団体情報
まちライブラリー@OIC
- 電話番号
- 072-665-2550
- machilibrary.oic@gmail.com