Ritsumeikan

RACE TO
CARBON NEUTRAL

エネルギー使用量
(原油換算)

Point

2022年度は対面授業の増加や在宅勤務の頻度の減少などキャンパスでの学生・教職員の活動が増加したことに伴って、前年度からエネルギー使用量が増加しました。
また、コロナ禍以前の2019年度と比較すると、原油換算で約2.4%、原単位(1㎡あたりの使用量)で約1.9%の増加となりました。増加の要因の一つとして、新型コロナウイルスの感染拡大防止の観点から教室等の換気機能増強を実施した結果、空調機器の稼働量が増加したことが推測されます。

2022年度 キャンパス別の状況

電気使用の割合(概数)

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