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立命館大学国際平和ミュージアム 展示を通してSDGsゴール実現を目指す
国際平和ミュージアム
立命館大学国際平和ミュージアム 常設展
地階展示室では「一五年戦争」「現代の戦争」の2つのテーマを設定し、戦争の実態を通して、平和な世界のために何をしなければならないのかを展示しています。日本の「一五年戦争」の加害と被害の実態に加えて、第一次世界大戦からイラク戦争に至るまでの世界の戦争や紛争を描いています。
2階展示室では「平和をもとめて」のテーマで、現在の世界にあるさまざまな問題や平和な世界をつくるための人びとの活動について展示しています。
また、1階の国際平和メディア資料室では、平和関連の図書・雑誌資料・AV資料約48,000点を所蔵しています。
2階展示室では「平和をもとめて」のテーマで、現在の世界にあるさまざまな問題や平和な世界をつくるための人びとの活動について展示しています。
また、1階の国際平和メディア資料室では、平和関連の図書・雑誌資料・AV資料約48,000点を所蔵しています。
1992年に開設
立命館大学国際平和ミュージアムは、「平和創造の面において大学が果たすべき社会的責任を自覚し、平和創造の主体性をはぐくむ」という理念に基づき、大学立の平和博物館として1992年に開設されました。
国際平和ミュージアムの活動は、大学に求められる平和創造にむけての社会的責任を果たすものであり、「立命館憲章」の実践でもあります。
「みて・かんじて・かんがえて・その一歩をふみだそう」
みなさまの来館をお待ちしています。
団体情報