デザイン・アート学部 UNITE Programに取り組むにあたって
こちらの動画では、デザイン・アート学部のUNITE ProgramおよびAO選抜へ出願するにあたって、知っておいていただきたい内容(学部での学びの内容や卒業後のキャリア、期待する受験生像、指定する単元の意図など)を動画で説明しています。
指定単元と学習所要時間のめやす
| 科目 | 単元分野 | 学習所要時間 |
|---|---|---|
| 情報Ⅰ | 情報社会と問題解決 | 1~2時間 |
| 情報のデジタル化 | 2~3時間 | |
| 情報デザインの手法 | 1時間程度 | |
| コンピュータの活用 | 1~2時間 | |
| プログラミングの基本 | 1~2時間 | |
| シミュレーション | 1時間程度 | |
| 情報通信ネットワーク | 1~2時間 | |
| データの活用と分析 | 1時間程度 | |
| 情報社会と問題解決の実践問題 | 1時間程度 | |
| 情報デザインの実践問題 | 3~4時間 | |
| コンピュータとプログラミングの実践問題 | 8~9時間 | |
| ネットワークとデータ活用の実践問題 | 2~3時間 | |
| 合計 | 23~31時間 | |
〈 なぜこの単元の学習が求められるか? 〉
社会のデジタル化やグローバル化、そしてAIの急速な進化により、私たちを取り巻く社会環境は大きく変化しています。こうした時代においては、論理や合理性だけでなく、人の心を動かし、新たな意味や価値を生み出す「美的感性」や「創造性」が、これまで以上に重要になっています。デザイン・アート学部では、このような時代認識のもと、「クリエイティブ・トランスフォーメーション(CX)」を教育・研究の中核に据えています。
現代社会には膨大な情報があふれていますが、重要なのは、情報を扱う技術だけではなく、それらをどのように解釈し、意味づけし、よりよい環境や社会のデザインへとつなげていくかという視点です。そのためには、情報技術に対する理解に加え、情報の「意味」を問い直し、課題を発見し、創造的に解決へ導く総合的な思考力と実践力が求められます。それは、情報を起点に新たな価値・意味を共創する「情報のCX」を実践できる人材の育成でもあります。
本学部のUNITE Program(情報)方式では、高等学校における情報に関わる学習を重視し、デジタル(情報)とデザイン・アートを横断的に結びつけようとする志向を持つ受験生を募集します。「美的感性」を基盤に、それぞれの問題意識から新たな領域へ挑戦し、企業や地域と連携したプロジェクトに主体的に取り組む姿勢が大切です。学生と教員がプロセスの「直接経験」を通じて学びを共創していく本学部で、未来の社会を切り拓く力を育んでいくことを期待しています。

