ダゴン大学(ミャンマー連邦共和国)との包括協力協定を締結しました

立命館大学 国際関係学部・国際関係研究科は 2016年5 月 3 日(火)にダゴン大学(ミャンマー連邦共和国)と包括協力協定を締結しました。

今後は、立命館大学 国際関係学部・国際関係研究科とダゴン大学が、国際関係学を軸にした共同研究、研究者交流、教員・学生交換などを進めていきます。今回の包括協力協定は、立命館大学にとってミャンマーの大学とは共に初めての協力協定を締結することとなります。

これまで立命館大学の教員がダゴン大学を訪問し、ダゴン大学の国際関係学部をはじめとする教員や学生と緊密な交流を行っており、例えば、ダゴン大学からのミャンマー人留学生の受け入れや、両大学の学生も参加した日緬学生会議がIDFC(International Development Field Camp for Myanmar and Japan Youth Leaders)により開催されました。

今般の両大学間の研究・教育面における協力関係について、今後の発展可能性を協議した結果、このような連携を一層強化するため、立命館大学国際関係学部・国際関係研究科とダゴン大学との協力協定を締結するに至りました。

ミャンマーは2011年の民政移管や先の大統領選挙を境に大きく変化し、急速な経済発展を遂げようとしています。そのような中、立命館大学 国際関係学部・国際関係研究科ではミャンマーを連携重点強化地域の一つとして考えおり、今回の協定によって、両者の産官学交流の進展に寄与でき、研究、教育への様々な波及効果が見込まれます。立命館大学 国際関係学部・国際関係研究科は、今後もミャンマーを含む東南アジア地域との連携協力を更に積極的に展開していく予定です。

 

<ダゴン大学(Dagon University)>

ヤンゴン市郊外に位置する、国際関係学部を含む計21のDepartmentから成り(人文社会系12、自然科学系9)、54,000名を超える学生が学ぶミャンマー最大級の国立大学である(通信教育課程の学生が約32,000名)。教員は1067名(内442名がPh.D取得)、職員は594名である。設立は1993年である。


一覧へ戻る