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2024.10.15
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2024.10.11
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2024.02.22
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2022.03.31
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2022.03.03
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2021.11.17
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2021.02.22
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2020.03.30
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2020.03.30
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2018.11.13
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2018.09.18
社会学研究科院生の陶 一然さんが2つの賞を受賞しました。 社会学研究科院生の陶 一然さんが2つの賞を受賞しました。 社会学研究科院生の陶 一然さんが2つの賞を受賞しました。 社会学研究科院生の陶 一然さんが2つの賞を受賞しました。
2018.04.20
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2017.11.27
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2016.08.03
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2024.02.22
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2022.03.03
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2021.02.22
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2018.03.26
博士論文出版助成制度について 博士論文出版助成制度について 博士論文出版助成制度について 博士論文出版助成制度について
2017.12.20
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2024.10.15
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2024.10.11
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2018.10.16
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2024.10.11
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2021.11.17
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2018.10.16
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2012.12.05
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2012.11.19
職位 | 准教授 |
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学位 | 博士(社会学、一橋大学) |
研究テーマ | スポーツ社会学、スポーツ政策論、スポーツ政策に関する国際比較研究、オリンピック・パラリンピックの<レガシー>に関する研究、戦後英国のスポーツ政策と社会統合に関する研究 |
連絡先 | f-kaneko★fc.ritsumei.ac.jp (★を@に変更してください) |
金子史弥, 2023, 「戦後の英国における地域スポーツ政策の展開――「統治のテクノロジー」としてのスポーツの系譜学」有賀郁敏編『スポーツの近現代――その診断と批判』ナカニシヤ出版, 251-275.
金子史弥, 2022, 「東京2020大会のボランティア「問題」とは何だったのか?」『現代スポーツ評論』46, 創文企画, 67-80.
金子史弥, 2021, 「「ナショナル・イベント」としての東京2020大会とその<レガシー>」『都市問題』112, 後藤・安田記念東京都市研究所, 38-49.
Kaneko, F., 2021, "Tokyo 2020(+1): united by emotion," Spencer Harris and Mathew Dowling (eds.), Sport Participation and Olympic Legacies: A Comparative Study, Abington: Routledge, 153-181.
金子史弥, 2020, 「オリンピックとボランティア政策」日本スポーツ社会学会編集企画委員会編『2020東京オリンピック・パラリンピックを社会学する――日本のスポーツ文化は変わるのか』創文企画, 151-176.
職位 | 教授 |
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学位 | 修士 (明治大学) |
研究テーマ | NPO・NGOのマネジメント論、社会的企業論 |
連絡先 |
職位 | 教授 |
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学位 | 博士(社会福祉学、大阪府立大学) |
研究テーマ | 高齢期の貧困、年金制度の国際比較、日本の福祉レジーム研究 |
連絡先 | shizu★fc.ritsumei.ac.jp (★を@に変更してください) |
鎮目真人(2021)『年金制度の不人気改革はなぜ実現したのか―1980~2016年改革のプロセス分析―』ミネルヴァ書房
松田亮三、鎮目真人編(2016)『社会保障の公私ミックス再論』ミネルヴァ書房
鎮目真人、近藤正基編(2013)『比較福祉国家―理論・計量・各国事例』ミネルヴァ書房
平岡公一、武川正吾、山田昌弘、黒田浩一郎監修、須田木綿子、鎮目真人、西野理子、樫田美雄編集(2013)『研究道―学的探求の道案内―』東信堂
平岡公一、杉野昭博、所道彦、鎮目真人(2011)『社会福祉学』有斐閣
職位 | 准教授 |
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学位 | 博士(学際情報学) |
研究テーマ | メディア論、メディア・インフラストラクチャー研究、映像文化の受容研究 |
連絡先 | kkondo★fc.ritsumei.ac.jp (★を@に変更してください) |
近藤和都「Netflixをメディア論する――動画サブスクリプションをめぐる問題の所在」『大東文化大学社会学研究所紀要』(2)、2020年
近藤和都「プラットフォームと選択――レンタルビデオ店の歴史社会学」伊藤守編『ポストメディア・セオリーズ――メディア研究の新展開』ミネルヴァ書房、2021年
近藤和都「アクシデントとインフラストラクチャー」『映像学』(106)、2021年
近藤和都「『機動戦士ガンダム』と(再)放送の文化史」大塚英志編『運動としての大衆文化――協働・ファン・文化工作』水声社、2021年
永田大輔・近藤和都・溝尻真也・飯田豊『ビデオのメディア論』青弓社、2022年
近藤和都「映像の地理学――1980年代のレンタルビデオ店」難波功士・野上元・周東美材編『吉見俊哉論――社会学とメディア論の可能性』人文書院、2023年
職位 | 教授 |
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学位 | 修士(文化研究、バーミンガム大学) |
研究テーマ | スポーツとジェンダー、スポーツと身体、男性性とセクシュアリティ |
連絡先 |
岡田 桂, 山口理恵子, 稲葉佳奈子(共著)『スポーツとLGBTQ+:シスジェンダー男性優位文化の周縁』 晃洋書房、2022年
岡田 桂(分担執筆)『ポストヒューマン・スタディーズへの招待 』竹﨑 一真, 山本 敦久編著、 堀之内出版、2022年
岡田 桂(分担執筆)『スポーツの近現代:その診断と批判』有賀郁敏編著、ナカニシヤ出版、2023年
Kei Okada (分担執筆) Challenging Olympic Narratives: Japan, the Olympic Games and Tokyo 2020/21, Niehaus, A., Yabu, K. et.al, Ergon-Verlag 2021年
岡田 桂(分担執筆)『スポーツの「あたりまえ」を疑え! :スポーツへの多面的アプローチ』 田島 良輝, 神野 賢治編著、晃洋書房、2019年
職位 | 教授 |
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学位 | 博士(教育学) |
研究テーマ | 障害と関係、インクルーシブ教育 |
連絡先 |
村田観弥「障害疑似体験を「身体」から再考する」 佐藤貴宣・栗田季佳 編『障害理解のリフレクション:行為と言葉が描く〈他者〉と共にある世界』(分担執筆)ちとせプレス,2023
村田観弥『障害支援と関係の教育学 : 専門性の権力をめぐって』生活書院,2018
村田観弥「関係に着目した「発達障害」概念の様相」質的心理学研究15,84-103,2016
村田観弥「障害支援の専門家はいかにして作られるか : 研究者の批判的自己形成の実践」 神戸大学大学院人間発達環境学研究科研究紀要10 (1),31-49,2016
村田観弥「相互教育における主体形成の関係論的再考 : 発達支援記録の実践分析研究として」生涯学習・社会教育研究ジャーナル7,59-79,2013
職位 | 准教授 |
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学位 | 博士(創造都市、大阪市立大学) |
研究テーマ | 貧困・低所得問題、生活保護(公的扶助)、自立/依存概念の社会学的分析 |
連絡先 | sakuraik★fc.ritsumei.ac.jp (★を@に変更してください) |
桜井啓太『〈自立支援〉の社会保障を問う―生活保護・最低賃金・ワーキングプア』法律文化社、2017年
広瀬義徳・桜井啓太編『自立へ追い立てられる社会』インパクト出版会、2020年
桜井啓太「生活保護における『三つの自立論』の批判的検討『社会政策』11(3)、pp.91-101、2020年
桜井啓太「第2章 生活保護世帯の子どもへの教育支援―教育Learn+福祉welfare=ラーンフェアLearnfare」『教える・学ぶ(シリーズ・子どもの貧困3)』明石書店、2019年
桜井啓太「貧困と高等教育―生活保護世帯の大学進学に関する諸問題―」『個人金融』13(3)、pp.11-21、2018年
職位 | 教授 |
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学位 | 博士(医学、岡山大学) |
研究テーマ | 障害児(者)心理学、発達神経心理学、特別支援教育。 発達障害の方や言語発達障害の方の安心安全な学び、個別最適化の学び、地域包括支援、障害のメカニズムなど |
連絡先 |
職位 | 教授 |
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学位 | 博士(社会学、立命館大学) |
研究テーマ | 地方分権および官民/公私関係の再検討、地域問題・地域の公共的課題への取組みに関する比較社会研究 |
連絡先 |
横田尚俊・中西典子・田中重好「【総説】開発と福祉」地域社会学会編『新版 キーワード地域社会学』ハーベスト社、2011年所収
中西典子「高福祉に向けた地域づくりに社会学の視点からアプローチし、イギリスに学んだ民間組織の自発性や自立性を日本との比較で考える」愛媛大学監修『愛媛大学「研究室からこんにちは!」4—愛媛大学最前線からのリポート—』アトラス出版、2010年所収
中西典子「福祉社会の地域ガバナンスをめぐる予備的考察」愛媛大学プロジェクトチーム編『えひめ 知の創造―愛媛大学の挑戦―』愛媛新聞社、2007年所収
中西典子「子育て、教育をめぐる運動の展開」岩崎信彦・矢澤澄子監修『地域社会学講座3 地域社会の政策とガバナンス』東信堂、2006年所収
中西典子「現代的課題」古川繁子編著『地域福祉論』学文社、2006年所収
大久保武・中西典子編著『地域社会へのまなざし』文化書房博文社、2006年
職位 | 教授 |
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学位 | 博士(学術、東京工業大学) |
研究テーマ | 現代社会における産業技術の役割と問題点の検討 |
連絡先 | Ayt02065★ss.ritsumei.ac.jp (★を@に変更してください) |
「ポストコロナ期に求められる教育」『感染症を学校でどう教えるか』池田、杉浦他共著 明石書店 2021
「風力発電技術の可能性とその社会」『科学・技術と社会を考える』兵藤、中村他共著 ムイスリ出版 2011
「技術発展を測るものさし」『21世紀の日本を見つめる』篠田、松葉他共著 晃洋書房 2004
職位 | 教授 |
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学位 | 博士(社会学、立命館大学) |
研究テーマ | スポーツ文化研究、レジャー研究、アクションスポーツ/ライフスタイルスポーツ研究 |
連絡先 |
職位 | 准教授 |
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学位 | 修士(教育学、青山学院大学) |
研究テーマ | 就労・生活困難者の支援、当事者活動に関する調査・研究、「居場所」概念の研究、場所と空間の社会学的研究 |
連絡先 | otaya★fc.ritsumei.ac.jp (★を@に変更してください) |
OTAYA, Satoshi, 2021, "How Has the Support Called "Ibasho" been Discussed?", Educational Studies in Japan, Vol. 15.
御旅屋達,2021「ひきこもり当事者を対象とした居場所支援」恒吉僚子・額賀美紗子編『新グローバル時代に挑む日本の教育』東京大学出版会.
御旅屋達,2017,「若者支援における『障害』の位置価」『教育社会学研究』第101集.
御旅屋達,2015,「若者自立支援としての『居場所』を通じた社会参加過程——ひきこもり経験者を対象とした支援の事例から」『社会政策』第7巻2号.
御旅屋達,2015,「居場所——個人と空間の現代的関係」本田由紀編『現代社会論——社会学で探る私たちの生き方』.
御旅屋達,2012,「子ども・若者をめぐる社会問題としての『居場所のなさ』——新聞記事における『居場所』言説の分析から」『年報社会学論集』第25号.
職位 | 教授 |
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学位 | 修士(日本語学) |
研究テーマ | 日本語における発話表現とキャラクター描写の関わり |
連絡先 |
ライトノベルの発話表現とキャラクターに係る日本語を母語としない消費者の理解 │ 立命館大学産業社会学会『立命館産業社会論集』 │ 55 (2),107-114 (単著)
メディアミックス時代の日本語非母語読者─ライトノベル愛読者の作品理解─ │ 日本読書学会『読書科学』 │ 60 (3),187-198 (単著)
ライトノベルにおける「だ」で終わる発話文とキャラクター描写の関わり │ 立命館大学産業社会学会『立命館産業社会論集』 │ 51 (2),177-189 (単著)
日本語教育に小説を用いるということ │ 九州地区国立大学間の連携に係る企画委員会リポジトリ部会『九州地区国立大学教育系・文系研究論文集』 │ 1 (2),No.4 (共著)
「マリア様がみてる」における女性文末辞と人物描写 │ コンテンツ文化史学会『コンテンツ文化史研究』 │ (7),12-24 (単著)
論述式答案に見る日本人大学生の日本語諸問題 │ 佐賀大学留学生センター『佐賀大学留学生センター紀要』 │ (9),47-59 (単著)
職位 | 教授 |
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学位 | 修士(学術、東京大学) |
研究テーマ | マックス・ヴェーバーの社会理論、日本におけるヴェーバー受容史、沖縄近現代思想史 |
連絡先 | mitoma★fc.ritsumei.ac.jp (★を@に変更してください) |
三笘利幸『「価値自由」論の系譜――日本におけるマックス・ヴェーバー受容の一断面』中川書店、2014年
三笘利幸「日本における『倫理』受容についての一考察」橋本努・矢野善郎編『日本マックス・ヴェーバー論争――「プロ倫」解読の現在』ナカニシヤ出版、2008年
三笘利幸「現代における「価値自由」の意義――没価値性を超えて」宇都宮京子他編『マックス・ヴェーバー研究の現在――資本主義・民主主義・福祉国家の変容の中で』創文社、2016年
職位 | 教授 |
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学位 | 博士(人間・環境学、京都大学) |
研究テーマ | 「戦争の記憶」の歴史社会学、「教養」「格差」「勤労青年」をめぐる戦後メディア史 |
連絡先 | yfukuma★ss.ritsumei.ac.jp (★を@に変更してください) |
福間良明『司馬遼太郎の時代――歴史と大衆教養主義』中公新書、2022年
福間良明『戦後日本、記憶の力学――「継承という断絶」と無難さの政治学』作品社、2020年
福間良明『「勤労青年」の教養文化史』岩波新書、2020年
福間良明『「働く青年」と教養の戦後史――「人生雑誌」と読者のゆくえ』筑摩選書、2017年
福間良明『「戦跡」の戦後史――せめぎあう遺構とモニュメント』岩波現代選書、2015年
職位 | 教授 |
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学位 | 修士 (文学、北海道大学) |
研究テーマ | 社会階層と社会移動、ジェンダーと不平等、社会階層とライフスタイル、社会調査データの計量分析 |
連絡先 |
職位 | 准教授 |
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学位 | 博士(人間・環境学、京都大学) |
研究テーマ | 社会理論、社会学的システム理論、社会学的メディア理論 |
連絡先 | atkhsh★fc.ritsumei.ac.jp (★を@に変更してください) |
高橋顕也「社会学的システム理論におけるメディア・形式・時間・システム概念の数理的構造をめぐる試論」、『社会学雑誌』(神戸大学社会学研究会)、第37号、103-111頁、2020年
Takahashi A., “Mita’s Four Ideal Types of Time Revisited: Axiomatization of Sociological Concepts of Time (1)”, Ritsumeikan Social Sciences Review, 55(3), 67-76, 2020.
『社会システムとメディア ―理論社会学における総合の試み―』ナカニシヤ出版、2016年
Takahashi, A.,“On the Concept of “Lived Choice” and Its Potential Uses in Sociological Theory”, Socialsystems: political, legal and economic studies, 19, 211-221, 2016
Takahashi, A., “On the Complementary Relationship between Causality and Function in Sociological Theory: A Commentary on the Recent Theoretical Controversy over Action Theory and Systems Theory”, Socialsystems: political, legal and economic studies,
職位 | 教授 |
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学位 | 博士(社会学、東京大学) |
研究テーマ | 日米を中心とした雇用制度・賃金制度・労使関係の国際比較、自動車産業の国際比較 |
連絡先 |
『リーン生産方式の労働:自動車工場の参与観察にもとづいて』御茶の水書房(2003年)
女性役員登用の国際比較および女性役員と企業業績・株価の関係: 女性役員比率30%以上の日本企業の株価とROEの分析 │ 立命館産業社会論集 │ 55 (4) (単著)
トランプ税制改革の歴史的意味:最高税率と所得格差を中心にして │ 立命館産業社会論集 │ 54 (2),1-14頁 (単著)
アメリカにおける賃金上昇率低下の実態とその背景:景気拡大期の比較をとおして │ 立命館産業社会論集 │ 52 (4),53-66 (単著)
書評 田中研之輔著『丼家の経営-24時間営業の組織エスノグラフィー』 │ 社会学評論 │ 66 (4),552-553 (単著)
金融危機後のアメリカの雇用動向:過去の景気後退後との比較 │ 立命館産業社会論集 │ 50 (4),1-19 (単著)
職位 | (特任)教授 |
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学位 | 博士(言語文化学、大阪大学) |
研究テーマ | 映像メディア研究 |
連絡先 |
増田幸子『アメリカ映画に現れた「日本」イメージの変遷』大阪大学出版会、2004年
増田幸子「第5章 終戦記念番組としてのテレビドラマ」浪田陽子/柳澤伸司/福間良明編『メディア・リテラシーの諸相』ミネルヴァ書房、2016年、168-181頁
増田幸子「少女マンガで語られた『戦争』―花と夢だけではない少女マンガの世界」浪田陽子/福間良明編『はじめてのメディア研究〔第2版〕』世界思想社、2021年、243-249頁
職位 | 教授 |
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学位 | 修士(社会学) |
研究テーマ | 社会学思想・社会学史、自我論 |
連絡先 |
『❝教育から学習への転換❞のその先へ』文理閣、2019年
『危機に対峙する思考』梓出版社、2016年
職位 | 准教授 |
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学位 | 博士(人間科学、大阪大学) |
研究テーマ | 算数科における子どもの認識について、生理学的手法を用いた思考特性の分析 |
連絡先 | o-naoko★fc.ritsumei.ac.jp (★を@に変更してください) |
Naoko Okamoto, Yasufumi Kuroda「The Psychological Effects of Feedback on Students: Experimental Research Using a Psychophysiological Approach」『The Journal of Information and Systems in Education』Volume 19, Issue 1, pp.38-43, 2020
木下卓海,岡本尚子,黒田恭史「実物・タブレット・紙面における立体図形課題遂行時の学習者の解決方略の特徴-生体情報を用いた分析を通して-」『数学教育学会誌』61巻,1・2号,pp.89-97,2020年
岡本尚子,黒田恭史「算数・数学科の図形や座標学習に関わる地図認識の特性-視線計測研究による分析を通して-」『数学教育学会誌』60巻,3・4号,pp.25-34,2020年
肥後克己,岡本尚子,苧阪満里子「系列呈示された空間位置の情報の保持と処理に関わる脳活動の検討」『立命館産業社会論集』55巻,4号,pp.65-76,2020年
Naoko Okamoto, Yasufumi Kuroda「Characteristics of eye movement in the instruction process of teachers and the problem-solving process of students: The case of figure problems」『Ritsumeikan Social Science Review』Volume 54, Issue 4, pp.39-50, 2019
岡本尚子,二澤善紀,月岡卓也 編著『算数科教育』ミネルヴァ書房,2018年
職位 | 教授 |
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学位 | 博士(コミュニケーション・スタディーズ学、アイオワ大学) |
研究テーマ | コミュニケーション論(レトリック理論・批評、メディア論) |
連絡先 |
職位 | (特任)教授 |
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学位 | 修士(商学、早稲田大学) |
研究テーマ | 広告論、広告メディアプランニング |
連絡先 |
職位 | (特任)教授 |
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学位 | 博士(聖書・宗教学、南ア・自由州立大学) |
研究テーマ | ヨハネ福音書を中心とした新約聖書の文学的・言語学的研究、語用論(言語学)を用いた英語教育研究 |
連絡先 | hito4392★ss.ritsumei.ac.jp (★を@に変更してください) |
Hisayasu Ito、The Story of Jesus Hisayasu Ito, The Story of Jesus and the Blind Man: A Speech Act Reading of John 9 (Acta Theologica Supplementum 21). University of the Free State., 2015.
Hisayasu Ito, Johannine irony demonstrated in John 9: Part I & Part II, Neotestamentica 34 (2), 2003.
伊東寿泰 『新約聖書解釈の手引き』 の 「第6章 物語批評」 と 「第7章 スピーチアクト分析」、日本キリスト教団出版局、2016年
伊東寿泰 『これで変わる!あなたの英語力!~英語の環境作りのススメ~』 ヨベル、2023年
Hisayasu Ito, Reflections on English language education in Japan: An insider’s view, in A. Cripps (ed.), Perspectives on English Language Education in Japan, CreateSpace、2016
職位 | 教授 |
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学位 | 博士(教育学) |
研究テーマ | 造形・図画工作科・美術科教育における目標と評価、美術鑑賞教育、子供と造形 |
連絡先 | hiro-m@fc.ritsumei.ac.jp (★を@に変更してください) |
単著『子供に子供の美術を』三元社、2023
共著『未来につなぐ美術教育』日本美術教育学会、2021
単著「保育者を対象とした幼児の造形を見ることに関する調査からの考察」『美術教育』304号、日本美術教育学会、2020
編著『ルーブリックで変わる美術鑑賞学習』三元社、2020
単著『子供の世界 子供の造形』三元社、2017
単著「小学校における鑑賞学習指導の現状と課題」『美術教育』300号、日本美術教育学会、2016
職位 | 教授 |
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学位 | Ph.D. (ブリティッシュ・コロンビア大学) |
研究テーマ | メディア・リテラシー(メディア教育)の実践研究とカリキュラム開発、メディアにおけるジェンダー、エスニシティーの表象分析 |
連絡先 |
職位 | 教授 |
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学位 | 博士(教育学、米国コロンビア大学) |
研究テーマ | ソーシャルワーク、高齢者・精神障害者の地域生活支援 |
連絡先 |
職位 | 教授 |
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学位 | 博士(社会福祉学) |
研究テーマ | 貧困・低所得層の社会的自立に関する研究 |
連絡先 |
丹波史紀『原子力災害からの複線型復興――被災者の生活再建への道』明石書店、2023年
丹波史紀/清水晶紀編著『ふくしま原子力災害からの複線型 復興−一人ひとりの生活再建と「尊厳」の回復に向けて−』ミネルヴァ書房 、2019年
五百旗頭真・御厨貴・飯尾潤監修/ひょうご震災記念21世紀研究機構編『総合検証 東日本大震災からの復興』岩波書店、2021年(分担執筆)
丹波史紀・石田賀奈子・黒田学・長谷川千春『たのしく学ぶ社会福祉−誰もが人 間らしく生きる社会をつくる−』ミネルヴァ書房、2021年
丹波史紀「ひとり親家庭の『自立』と就労支援をめぐる現状と課題」『社会福祉研究』、126号、 2016年、pp.60-67
職位 | 教授 |
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学位 | 博士(社会学、立命館大学) |
研究テーマ | 再生可能エネルギー普及と脱原発に向けたエネルギー政策、太陽光・風力発電の電力系統への系統連系、電力システム改革 |
連絡先 |
職位 | 教授 |
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学位 | 博士(人間科学、大阪大学) |
研究テーマ | 学校と地域の連携、コミュニティづくり、地域学習、子どもの貧困、教育と福祉の連携 |
連絡先 |
職位 | 准教授 |
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学位 | 博士(人間福祉、 法政大学) |
研究テーマ | 高齢者福祉、地域福祉、介護施設の運営管理、社会的企業 |
連絡先 | osw53★fc.ritsumei.ac.jp (★を@に変更してください) |
在宅介護における新型コロナウイルスの影響ー家族介護者の介護生活の変化とその関連要因 富田絢子・呉世雄、コミュニティソーシャルワーク (30) 66-79 2022年
家族介護者の在宅介護継続意思に影響を及ぼす要因(地域のインフォーマルサポート・介護充実感・介護負担感との関連を中心に)、呉世雄、コミュニティソーシャルワーク (21) 54-64 2018年
社会福祉法人施設の地域貢献活動の実施状況に関する研究-地域貢献活動尺度の因子構造とその特徴を基に、呉世雄、日本の地域福祉 31 29-40 2018年
韓国の社会的企業育成法の成果と課題 、呉世雄、社会福祉学 58(2) 80-93-93 2017年
介護老人福祉施設の経営利益率とサービスの質関連指標との関係 呉世雄、社会福祉学 54(3) 41-52-52 2013年
職位 | 准教授 |
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学位 | 博士(社会学、東京大学) |
研究テーマ | 都市社会学、職業 |
連絡先 | ttakeoka★fc.ritsumei.ac.jp (★を@に変更してください) |
武岡暢『生き延びる都市——新宿歌舞伎町の社会学』新曜社、2017年
武岡暢『歌舞伎町はなぜ〈ぼったくり〉がなくならないのか』イーストプレス、2016年
三浦倫平・武岡暢編『変容する都市のゆくえ——複眼の都市論』文遊社、2020年
"Sex Work" in The Routledge Companion to Gender and Japanese Culture (Jennifer Coates, Lucy Fraser, and Mark Pendleton eds., Routledge, 179-188, 2020
武岡暢「尾高邦雄はなぜ職業社会学を維持できなかったか——もうひとつの職業概念に向けて」出口剛司・武田俊輔編『社会の解読力〈文化編〉——生成する文化からの反照』新曜社、157-180頁、2022
職位 | 教授 |
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学位 | 博士(社会情報学、東京大学) |
研究テーマ | メディア論、文化社会学 |
連絡先 |
<少年-マンガ-雑誌>という文化 │ 井上俊編『全訂新版 現代文化を学ぶ人のために』 │ ,147-162 (単著)
『少年ジャンプ』のメディア論 │ 浪田陽子・福間良明編『はじめてのメディア研究』 │ ,215-221 (単著)
メディアと文化の理論 │ 浪田陽子・福間良明編『はじめてのメディア研究』 │ ,123-147 (単著)
石子順造の/とマンガ=メディア論 │ 『石子順造的世界 美術発・マンガ経由・キッチュ行』 │ ,86-88 (単著)
俺たちの空―本宮ひろ志と<マンガ>の領界― │ 東浩紀・北田暁大編『思想地図vol.5』 │ ,275-297 (単著)
「少年マンガ」の発見 │ 岩崎稔・上野千鶴子・北田暁大・小森陽一・成田龍一編著『戦後日本スタディーズ②』 │ ,223-237
職位 | 教授 |
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学位 | 博士(芸術学、同志社大学) |
研究テーマ | 韓国美術史、朝鮮語教育 |
連絡先 |
盧載玉「朝鮮王朝時代の絵画「チェッコリ」についての一考察」 『立命館産業社会論集』第55巻/ 第1号、2019年
盧載玉「朝鮮時代初期の山水画における独自性について-文人との関わりにおいて-」 『人文社会科学研究』、世明大学校人文社会科学研究所、25集、2017年
文 楚雄、伊藤隆司、盧 載玉「日中韓三か国における漢字教育の現状と課題」 『立命館産業社会論集』第51巻/ 第4号、2016年
河村光雅、盧載玉、梁貞模『韓国語似ている動詞使い分けブック』(改訂版)ベレ出版、2014年
盧載玉、梁貞模「朝鮮語教育におけるCALLの現状と課題―立命館大学の朝鮮語CALLを中心に―」 『立命館高等教育研究』、立命館大学教育開発推進機構、2012年
盧載玉『朝鮮時代初期の山水画』三恵社、2012年
職位 | 准教授 |
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学位 | 博士(第二言語研究、 ハワイ大学) |
研究テーマ | 母語話者と第二言語学習者の言語理解・産出メカニズム、英語教育を通した思考力の育成 |
連絡先 |
Miyao, M. (2023). L2 learnersʼ use of linguistic and visual discourse information during the production of English referring expressions. Ritsumeikan Studies in Language and Culture, 34(3), 119–133.
Kondo, M., & Miyao, M. (2023). Does the Common Test measure the thinking skills necessary for the 21st century? Annual Review of English Language Education in Japan, 34, 81–96.
Miyao, M. (2021). Collecting time-sensitive data in a web-based psycholinguistic experiment. Studies in English Linguistics and Literature, 37, 1–14.
Miyao, M., Schafer, A. J., & Schwartz, B. D. (2018). Difference in referential-expression preferences between Japanese and Chinese readers. IEICE Technical Report, 118(163), 83–86.
Miyao, M., & Schwartz, B. D. (2016). Online comprehension of referential expressions in English discourse by Japanese L2ers of English. In D. Stringer, J. Garrett, B. Halloran, & S. Mossman (Eds.), Proceedings of the 13th Generative Approaches to Sec
職位 | 教授 |
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学位 | 博士(社会学、サンシャインコースト大学) |
研究テーマ | 移民研究、人の国際移動 |
連絡先 |
Takeda, A. (2017). Media-Induced Transnational Mobility between Japan and Korea: From Hallyu to Traveling and Studying Abroad. In P, Messaris & L, Humphreys (Eds), Digital Media: Transformations in Human Communication (pp. 272-278). New York: Peter L
Takeda, A. (2014). Exploring the subjective concept of migrant native citizenship—the case of two Japanese migrants in Australia. Social Alternatives, vol. 33 (2), 11-17.
Takeda, A. (2014). Japanese marriage migrants in ‘imagined” multicultural Australia: Facing gaps between expectation and reality. Crossings: Journal of Migration & Culture, vol. 5 (2&3), 257–272.
Takeda, A. (2014). Japanese-Korean international marriages through the Korean Wave in Japan. In V, Marinescu (Ed), The Global Impact of South Korean Popular Culture: Hallyu Unbound (pp. 35–45). Lanham, MD: Lexington Books.
Takeda, A. (2013). Japanese migrant women’s weblog narratives: Consequences of international mobility and migration. International Journal of Intercultural Relations, 37 (4), 415–421.
職位 | 教授 |
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学位 | 博士(経営学、明治大学) |
研究テーマ | 戦後日本の企業内秩序の形成と労使関係、東京大田区の工業集積 |
連絡先 | makotoy★fc.ritsumei.ac.jp (★を@に変更してください) |
吉田誠『査定規制と労使関係の変容:全自の賃金原則と日産分会の闘い』大学教育出版、2007年
「1950年前後における先任権の日本への移植の試み」『大原社会問題研究所雑誌』721号、2018年
「戦後初期の日産における人員体制の構築:女性労働者を中心に」『社会科学論集』(埼玉大学)第143号、2014年
「1952年秋における全自日産分会の本工化闘争とその後」『立命館産業社会論集』第53巻1号、2017年
「生産復興闘争から防衛闘争へ」『立命館産業社会論集』第58巻3号 、 2022年
職位 | 教授 |
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学位 | 博士(文学、東京大学) |
研究テーマ | 宗教社会学、近代日本と中国の宗教 |
連絡先 | sumika★fc.ritsumei.ac.jp (★を@に変更してください) |
隠される宗教、顕れる宗教 │ ,84-99 (共著)
宗教経済学における合理性 │ 宗教研究 │ 91 (2),125-151 (単著)
現代社会理論の変貌 │ ,149-172 (共著)
Behind the Mask of the Secular: Habermas’s Institutional Translation Proviso and Japanese Court C
Nationalism, Religion, and Social Darwinism: Nation and Religion in the Works of Katō Genchi and Liang Qichao │ Religious Studies in Japan │ 3,21–39 (単著)
民俗学事典 │ (共著)
職位 | 准教授 |
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学位 | 博士(建築学、早稲田大学) |
研究テーマ | まちづくり、都市計画、地域観光プランニング、ソーシャルイノベーション、震災復興、公園緑地計画史 |
連絡先 |
職位 | 教授 |
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学位 | 博士(社会学、立命館大学) |
研究テーマ | ジャーナリズム、NIE(新聞教育)、メディア・リテラシー |
連絡先 | syt01970★ss.ritsumei.ac.jp (★を@に変更してください) |
柳澤伸司『新聞教育の原点―幕末・明治から占領期日本のジャーナリズムと教育』世界思想社、2009年
柳澤伸司「NIEの歴史的諸課題-さらなる新聞教育の研究にむけて-」『日本NIE学会誌』2012年
柳澤伸司「NIEが変える教育と新聞―学習材としての新聞の「危うさ」と「面白さ」」『メディア・リテラシーの諸相―表象・システム・ジャーナリズム』ミネルヴァ書房、2016年
柳澤伸司「「新聞」との多角的な連携-「記事」活用を超えるNIEの可能性-」『日本NIE学会誌』2018年
柳澤伸司「なぜ「新聞・紙」なのか-ジャーナリズム・リテラシーへの視点-」『日本NIE学会誌』2020年
職位 | 教授 |
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学位 | 修士(教育学) |
研究テーマ | 都市化およびメディアの発達と娯楽・観覧型スポーツ;アメリカ合衆国の公園政策およびレクリエーション運動史 |
連絡先 | shin★ss.ritsumei.ac.jp (★を@に変更してください) |
棚山研・市井吉興・山下高行(編)『変容するスポーツ政策と対抗点 新自由主義国家とスポーツ』創文企画,2020年.
有賀郁敏・山下高行(編)『現代スポーツ論の射程 -歴史・理論・科学-』文理閣,2011年.
デービッド・ジェリー他(編)『スポーツ・レジャー社会学―オールターナティヴの現在』道和書院,1995年.
職位 | 准教授 |
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学位 | 博士(教育学、広島大学) |
研究テーマ | 教科教育学(国語教育学) |
連絡先 |
職位 | 教授 |
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学位 | 博士(医学、神戸大学) |
研究テーマ | 児童青年精神医学、非行臨床、特別支援教育 |
連絡先 |
「FUTURE EDUCATION!(共著)」(岩波書店)
「境界知能とグレーゾーンの子どもたち(単著)」(扶桑社)
「コグトレ みる・きく・想像するための認知機能強化トレーニング(単著)」(三輪書店)
「1日5分! 教室で使えるコグトレ 困っている子どもを支援する認知トレーニング122(単著)」(東洋館出版社)
「ケーキの切れない非行少年たち(単著)」(新潮社)
「学校でできる! 性の問題行動へのケア(編著)」(東洋館出版社)
職位 | 教授 |
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学位 | 博士(医学、徳島大学) |
研究テーマ | 運動制御における中枢神経系での感覚情報処理について |
連絡先 |
職位 | 准教授 |
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学位 | 博士(文学) |
研究テーマ | 現代民俗学、スコットランド文学、伝承歌・物語などの口頭伝承研究、ヴァナキュラー文化研究、スコティッシュ・トラベラー研究 |
連絡先 | r-ymsk@fc.ritsumei.ac.jp (★を@に変更してください) |
“The Examination of Autoethnography as the Initial Step towards More Objective, Comprehensive, and Fairer Anthropology and Folkloristics”立命館大学人文学会『立命館文學』683号、pp. 341–356、2023年
「『無学の識者』:Stanley Robertsonの著作に見る当事者による スコティッシュ・トラベラー像」日本スコットランド学会Caledonia、48号、pp. 11–18、2021年
“Nomadic Storytellers: Scottish Traveller Self-Representation in Stanley Robertson’s Exodus to Alford”国立民族学博物館『国立民族学博物館研究報告』44巻3号、pp. 535–556、2020年
“Living and Working with ‘Scaldies’: Settled Scottish Travellers' Conflicts in Stanley Robertson's Fish-Hooses Series” 日本スコットランド学会Caledonia、46号、pp. 9–22、2018年
“Didactic Elements in the Traditional Ballad: Male-Female Relationships, Bereavement, and Symbiosis with Nature”立命館大学英米文学会『立命館英米文学』26号、pp. 34–51、2017年
職位 | 教授 |
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学位 | 博士(教育学,東京学芸大学) |
研究テーマ | 能動的な学習を支援する理科授業デザインの理論とその評価に関する研究 |
連絡先 |
職位 | 教授 |
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学位 | 博士 (教育学、ヨーク大学) |
研究テーマ | 市民教育における外国語教育 |
連絡先 |
職位 | 准教授 |
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学位 | 博士(社会学、立命館大学) |
研究テーマ | ①戦後日本における廃墟表象に関する研究、②近現代日本における西洋美術受容史 |
連絡先 | ssr12072★fc.ritsumei.ac.jp (★を@に変更してください) |
住田翔子「パルクールと創造する都市―《Jump London》(2003)の制作背景に注目して―」『立命館大学人文科学研究所紀要』第135号、2023年
住田翔子「廃墟から遺産へ――閉山後の軍艦島に対するまなざしの一考察」『 立命館言語文化研究』第 34巻2号、2022年
SUMIDA, S. "Discovery of the Islandscape: The Reception of Paul Gauguin by Japanese Painters in the 1910s". Ritsumeikan Studies in Language and Culture, 28 (4), 75-84, 2017.
住田翔子「風景化する廃墟―1980年代以降の日本における廃墟へのまなざしに関する一考察」『民族藝術』第32号、2016年
住田翔子「日本におけるゴーギャン受容―高村光太郎訳『EXOTISCHの画家PAUL GAUGUIN』をめぐる考察」『民族藝術』第26号、2010年
職位 | 教授 |
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学位 | 博士(学術、横浜市立大学) |
研究テーマ | 近現代日本におけるスポーツ・ナショナリズム、植民地朝鮮における身体規律化の研究 |
連絡先 | kwon★ss.ritsumei.ac.jp (★を@に変更してください) |
権学俊「韓国における満州国の残映と植民地主義―「国民」体力時代と身体規律」有賀郁敏編『スポーツの近現代―その診断と批判』ナカニシヤ出版、2023年
権学俊『朝鮮人特攻隊員の表象―歴史と記憶のはざまで―』法政大学出版局、2022年
権学俊「『季刊三千里』からみられる在日韓国・朝鮮人の昭和五〇年代―三つの国家と揺らぐアイデンティティ―」福間良明編『昭和五〇年代論―「戦後の終わり」と「終わらない戦後」の交錯』みずき書林、2022年
権学俊『スポーツとナショナリズムの歴史社会学―戦前=戦後日本における天皇制・身体・国民統合』ナカニシヤ出版、2021年
権学俊『国民体育大会の研究―ナショナリズムとスポーツ・イベント』青木書店、2006年
職位 | 教授 |
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学位 | 博士 |
研究テーマ | 心理学,発達心理学,社会情緒的発達,親子関係, アタッチメント |
連絡先 |
篠原郁子(2021).「乳児期の情動制御」(編著者:上淵寿・平林秀美,『情動制御の発達心理学』,ミネルヴァ書房, pp.23-45.)
国立教育政策研究所編(2020/2021). 幼児教育・保育の国際比較:OECD 国際幼児教育・保育従事者調査2018報告書 第1巻/第2巻.
国立教育政策研究所(2017) 『非認知的 (社会情緒的) 能力の発達と科学的検討手法について研究に関する報告書』
Shinohara, I., & Moriguchi, Y. (2017). Adults’ Theory of Infants’ mind: a comparison between parents and nonparents. Child Development Research, 2017.
篠原郁子. (2016). Sensitivity の派生概念と子どもの社会的発達―アタッチメント研究からの展望―. 心理学評論, 58(4), 506-529.
篠原郁子. (2013). 心を紡ぐ心: 親による乳児の心の想像と心を理解する子どもの発達.ナカニシヤ出版.
TRANSITION TO RETIREMENT AND ACTIVE AGEING: Changes in Post‐Retirement Lifestyles in Japan
前田信彦 / 大学教育出版
ビデオのメディア論
永田大輔・近藤和都・溝尻真也・飯田豊 / 青弓社ライブラリー
新版 メディア論
水越伸・飯田豊・劉雪雁 / 放送大学教育振興会
新版 現代文化への社会学 ―90年代と「いま」を比較する
高野光平・加島卓・飯田豊 編著 / 北樹出版
趣味とジェンダー ―〈手づくり〉と〈自作〉の近代
神野由紀・辻泉・飯田豊 編著 / 青弓社
メディア技術史 ―デジタル社会の系譜と行方[改訂版]
飯田豊 編著 / 北樹出版