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2024.10.15
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2024.10.11
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2024.02.22
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2022.03.31
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2022.03.03
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2021.11.17
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2021.02.22
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2020.03.30
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2018.11.13
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2018.09.18
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2018.04.20
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2017.11.27
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2016.08.03
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2024.02.22
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2022.03.03
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2021.02.22
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2018.03.26
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2017.12.20
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2024.10.15
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2024.10.11
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2018.10.16
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2024.10.15
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2024.10.11
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2021.11.17
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2018.10.16
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2012.12.05
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2012.11.19
職位 | 教授 |
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学位 | 博士(文学、奈良女子大学) |
研究テーマ | 中国古典小説、現代における中国古典小説の受容、中国語教育 |
連絡先 |
浅析万歴前期松江的詩社活動 │ 明清詩文国際学術研討会論文集 │ ,423-432 (単著)
林語堂による英訳「鶯鶯傳」前書きの検討 │ 宮崎大学教育学部紀要 │ 92,121-129 (単著)
林語堂による英訳「鶯鶯傳」について │ アジア遊学 │ (218),181-190頁
恋恋紅塵 : 中国の都市、欲望と生活 │ ,第3、4、8章 (共著)
日本語教科書に収録された日中同形異義語についての一考察―『新編日本語』を対象として │ 『宮崎大学教育学部紀要』人文科学 │ (89),35-45頁
「杜十娘怒沈百寶箱」の翻案について―「杜十娘」からMiss Tuへ― │ 中国古典小説研究 │ (20),25-38頁
職位 | 准教授 |
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学位 | 博士(人間福祉、 法政大学) |
研究テーマ | 高齢者福祉、地域福祉、介護施設の運営管理、社会的企業 |
連絡先 | osw53★fc.ritsumei.ac.jp (★を@に変更してください) |
在宅介護における新型コロナウイルスの影響ー家族介護者の介護生活の変化とその関連要因 富田絢子・呉世雄、コミュニティソーシャルワーク (30) 66-79 2022年
家族介護者の在宅介護継続意思に影響を及ぼす要因(地域のインフォーマルサポート・介護充実感・介護負担感との関連を中心に)、呉世雄、コミュニティソーシャルワーク (21) 54-64 2018年
社会福祉法人施設の地域貢献活動の実施状況に関する研究-地域貢献活動尺度の因子構造とその特徴を基に、呉世雄、日本の地域福祉 31 29-40 2018年
韓国の社会的企業育成法の成果と課題 、呉世雄、社会福祉学 58(2) 80-93-93 2017年
介護老人福祉施設の経営利益率とサービスの質関連指標との関係 呉世雄、社会福祉学 54(3) 41-52-52 2013年
職位 | 准教授 |
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学位 | 博士(創造都市、大阪市立大学) |
研究テーマ | 貧困・低所得問題、生活保護(公的扶助)、自立/依存概念の社会学的分析 |
連絡先 | sakuraik★fc.ritsumei.ac.jp (★を@に変更してください) |
桜井啓太『〈自立支援〉の社会保障を問う―生活保護・最低賃金・ワーキングプア』法律文化社、2017年
広瀬義徳・桜井啓太編『自立へ追い立てられる社会』インパクト出版会、2020年
桜井啓太「生活保護における『三つの自立論』の批判的検討『社会政策』11(3)、pp.91-101、2020年
桜井啓太「第2章 生活保護世帯の子どもへの教育支援―教育Learn+福祉welfare=ラーンフェアLearnfare」『教える・学ぶ(シリーズ・子どもの貧困3)』明石書店、2019年
桜井啓太「貧困と高等教育―生活保護世帯の大学進学に関する諸問題―」『個人金融』13(3)、pp.11-21、2018年
職位 | 教授 |
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学位 | 博士(医学、岡山大学) |
研究テーマ | 障害児(者)心理学、発達神経心理学、特別支援教育。 発達障害の方や言語発達障害の方の安心安全な学び、個別最適化の学び、地域包括支援、障害のメカニズムなど |
連絡先 |
職位 | 教授 |
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学位 | 博士(工学、京都大学) |
研究テーマ | アーバン・モザイク理論を用いた歴史都市の超再生戦略に関する研究 |
連絡先 |
学術論文の執筆方法に関する一考察 ー(その2)指導教員との出会いー │ 立命館産業社会論集 │ 56 (1),195-207頁 (単著)
研究者への道 - 学術論文の執筆方法に関する一考察 ー │ (単著)
学術論文の執筆方法に関する一考察 -(その1)立ち位置・テーマ・心意気ー │ 立命館産業社会論集 │ 53 (2),77-84 (単著)
耳原総合病院建て替え事業にみる協同の思想 │ 立命館産業社会論集 │ 52 (2),113-122 (単著)
権利関係から見た在地にコリアンが集住する長屋ブロックの空間変容 │ 日本建築学会計画系論文報告集 │ (619),93-99 (共著)
歴史都市・京都の個性と魅力づくり -その具体策を考える- │ 都市研究・京都 │ (20),45-56 (単著)
職位 | 教授 |
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学位 | 博士(学術、広島大学) |
研究テーマ | 障害者とスポーツ、アダプテッドスポーツのマネジメント 体育・スポーツにおけるインクルージョン |
連絡先 |
職位 | 教授 |
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学位 | 博士(医学、神戸大学) |
研究テーマ | 児童青年精神医学、非行臨床、特別支援教育 |
連絡先 |
「FUTURE EDUCATION!(共著)」(岩波書店)
「境界知能とグレーゾーンの子どもたち(単著)」(扶桑社)
「コグトレ みる・きく・想像するための認知機能強化トレーニング(単著)」(三輪書店)
「1日5分! 教室で使えるコグトレ 困っている子どもを支援する認知トレーニング122(単著)」(東洋館出版社)
「ケーキの切れない非行少年たち(単著)」(新潮社)
「学校でできる! 性の問題行動へのケア(編著)」(東洋館出版社)
職位 | 教授 |
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学位 | 博士(教育学) |
研究テーマ | 造形・図画工作科・美術科教育における目標と評価、美術鑑賞教育、子供と造形 |
連絡先 | hiro-m@fc.ritsumei.ac.jp (★を@に変更してください) |
単著『子供に子供の美術を』三元社、2023
共著『未来につなぐ美術教育』日本美術教育学会、2021
単著「保育者を対象とした幼児の造形を見ることに関する調査からの考察」『美術教育』304号、日本美術教育学会、2020
編著『ルーブリックで変わる美術鑑賞学習』三元社、2020
単著『子供の世界 子供の造形』三元社、2017
単著「小学校における鑑賞学習指導の現状と課題」『美術教育』300号、日本美術教育学会、2016
職位 | (特任)教授 |
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学位 | 修士(教育学) |
研究テーマ | 近代ドイツにおけるアソシエーション機能、社会国家における余暇・スポーツ政策 |
連絡先 |
職位 | 教授 |
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学位 | 博士 (教育学、ヨーク大学) |
研究テーマ | 市民教育における外国語教育 |
連絡先 |
職位 | 教授 |
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学位 | 博士(学術、横浜市立大学) |
研究テーマ | 近現代日本におけるスポーツ・ナショナリズム、植民地朝鮮における身体規律化の研究 |
連絡先 | kwon★ss.ritsumei.ac.jp (★を@に変更してください) |
権学俊「韓国における満州国の残映と植民地主義―「国民」体力時代と身体規律」有賀郁敏編『スポーツの近現代―その診断と批判』ナカニシヤ出版、2023年
権学俊『朝鮮人特攻隊員の表象―歴史と記憶のはざまで―』法政大学出版局、2022年
権学俊「『季刊三千里』からみられる在日韓国・朝鮮人の昭和五〇年代―三つの国家と揺らぐアイデンティティ―」福間良明編『昭和五〇年代論―「戦後の終わり」と「終わらない戦後」の交錯』みずき書林、2022年
権学俊『スポーツとナショナリズムの歴史社会学―戦前=戦後日本における天皇制・身体・国民統合』ナカニシヤ出版、2021年
権学俊『国民体育大会の研究―ナショナリズムとスポーツ・イベント』青木書店、2006年
職位 | 教授 |
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学位 | 博士(教育学) |
研究テーマ | 障害と関係、インクルーシブ教育 |
連絡先 |
村田観弥「障害疑似体験を「身体」から再考する」 佐藤貴宣・栗田季佳 編『障害理解のリフレクション:行為と言葉が描く〈他者〉と共にある世界』(分担執筆)ちとせプレス,2023
村田観弥『障害支援と関係の教育学 : 専門性の権力をめぐって』生活書院,2018
村田観弥「関係に着目した「発達障害」概念の様相」質的心理学研究15,84-103,2016
村田観弥「障害支援の専門家はいかにして作られるか : 研究者の批判的自己形成の実践」 神戸大学大学院人間発達環境学研究科研究紀要10 (1),31-49,2016
村田観弥「相互教育における主体形成の関係論的再考 : 発達支援記録の実践分析研究として」生涯学習・社会教育研究ジャーナル7,59-79,2013
職位 | 教授 |
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学位 | 修士(文化研究、バーミンガム大学) |
研究テーマ | スポーツとジェンダー、スポーツと身体、男性性とセクシュアリティ |
連絡先 |
岡田 桂, 山口理恵子, 稲葉佳奈子(共著)『スポーツとLGBTQ+:シスジェンダー男性優位文化の周縁』 晃洋書房、2022年
岡田 桂(分担執筆)『ポストヒューマン・スタディーズへの招待 』竹﨑 一真, 山本 敦久編著、 堀之内出版、2022年
岡田 桂(分担執筆)『スポーツの近現代:その診断と批判』有賀郁敏編著、ナカニシヤ出版、2023年
Kei Okada (分担執筆) Challenging Olympic Narratives: Japan, the Olympic Games and Tokyo 2020/21, Niehaus, A., Yabu, K. et.al, Ergon-Verlag 2021年
岡田 桂(分担執筆)『スポーツの「あたりまえ」を疑え! :スポーツへの多面的アプローチ』 田島 良輝, 神野 賢治編著、晃洋書房、2019年
職位 | 教授 |
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学位 | 博士(商学、大阪市立大学) |
研究テーマ | 環境論、リサイクルおよびサーキュラー・エコノミーに関する理論的・実証的研究 |
連絡先 |
田口直樹・杉本通百則・中村真悟『アスベスト公害の技術論―公害・環境規制のあり方を問う―』ミネルヴァ書房、2016年
職位 | 准教授 |
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学位 | 博士(学際情報学) |
研究テーマ | メディア論、メディア・インフラストラクチャー研究、映像文化の受容研究 |
連絡先 | kkondo★fc.ritsumei.ac.jp (★を@に変更してください) |
近藤和都「Netflixをメディア論する――動画サブスクリプションをめぐる問題の所在」『大東文化大学社会学研究所紀要』(2)、2020年
近藤和都「プラットフォームと選択――レンタルビデオ店の歴史社会学」伊藤守編『ポストメディア・セオリーズ――メディア研究の新展開』ミネルヴァ書房、2021年
近藤和都「アクシデントとインフラストラクチャー」『映像学』(106)、2021年
近藤和都「『機動戦士ガンダム』と(再)放送の文化史」大塚英志編『運動としての大衆文化――協働・ファン・文化工作』水声社、2021年
永田大輔・近藤和都・溝尻真也・飯田豊『ビデオのメディア論』青弓社、2022年
近藤和都「映像の地理学――1980年代のレンタルビデオ店」難波功士・野上元・周東美材編『吉見俊哉論――社会学とメディア論の可能性』人文書院、2023年
職位 | 教授 |
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学位 | 博士(社会学、東京大学) |
研究テーマ | 日米を中心とした雇用制度・賃金制度・労使関係の国際比較、自動車産業の国際比較 |
連絡先 |
『リーン生産方式の労働:自動車工場の参与観察にもとづいて』御茶の水書房(2003年)
女性役員登用の国際比較および女性役員と企業業績・株価の関係: 女性役員比率30%以上の日本企業の株価とROEの分析 │ 立命館産業社会論集 │ 55 (4) (単著)
トランプ税制改革の歴史的意味:最高税率と所得格差を中心にして │ 立命館産業社会論集 │ 54 (2),1-14頁 (単著)
アメリカにおける賃金上昇率低下の実態とその背景:景気拡大期の比較をとおして │ 立命館産業社会論集 │ 52 (4),53-66 (単著)
書評 田中研之輔著『丼家の経営-24時間営業の組織エスノグラフィー』 │ 社会学評論 │ 66 (4),552-553 (単著)
金融危機後のアメリカの雇用動向:過去の景気後退後との比較 │ 立命館産業社会論集 │ 50 (4),1-19 (単著)
職位 | 准教授 |
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学位 | 修士(学際情報学、東京大学) |
研究テーマ | 日本のファッション産業の歴史、デジタルメディア環境での消費をめぐるコミュニケーション、 消費社会論、ファッションとテクノロジー、文化社会学 |
連絡先 |
職位 | 准教授 |
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学位 | 博士(建築学、早稲田大学) |
研究テーマ | まちづくり、都市計画、地域観光プランニング、ソーシャルイノベーション、震災復興、公園緑地計画史 |
連絡先 |
職位 | 教授 |
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学位 | 博士(農学、京都大学) |
研究テーマ | 持続可能な環境まちづくり、コミュニティ・デザインの方法と技術、行政・市民・事業者・NPOパートナーシップ形成支援 |
連絡先 |
永橋爲介「市民とデザイナー、共同の可能性」『環境と都市のデザイン』学芸出版社、2004
永橋爲介「『対話の力』が『場所の力』を呼び覚ますー『場所の力』を引き出すデザインはいかにして可能か?ー」『こころのたね』ココルーム文庫、2008
永橋爲介「環境的自叙伝が幼稚園保護者にもたらした「7つの機会」の再検証」『立命館産業社会論集』54(3)、2018
永橋爲介「フィルム・コミッションの課題と使命」『自治体法務研究』25、2011
永橋爲介「大阪市長居公園内仮設一時避難所施策の検証を通じた総合的公園マネジメントの考察」『ランドスケープ研究』66(5)、2003
永橋爲介「1920年代の大阪市の社会事業及び住宅政策の展開にみる「都市下層」社会への統治術の検証」『第34回日本都市計画学会学術研究論文集』、1999
職位 | (特任)教授 |
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学位 | 博士(言語文化学、大阪大学) |
研究テーマ | 映像メディア研究 |
連絡先 |
増田幸子『アメリカ映画に現れた「日本」イメージの変遷』大阪大学出版会、2004年
増田幸子「第5章 終戦記念番組としてのテレビドラマ」浪田陽子/柳澤伸司/福間良明編『メディア・リテラシーの諸相』ミネルヴァ書房、2016年、168-181頁
増田幸子「少女マンガで語られた『戦争』―花と夢だけではない少女マンガの世界」浪田陽子/福間良明編『はじめてのメディア研究〔第2版〕』世界思想社、2021年、243-249頁
職位 | 教授 |
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学位 | 修士(日本語学) |
研究テーマ | 日本語における発話表現とキャラクター描写の関わり |
連絡先 |
ライトノベルの発話表現とキャラクターに係る日本語を母語としない消費者の理解 │ 立命館大学産業社会学会『立命館産業社会論集』 │ 55 (2),107-114 (単著)
メディアミックス時代の日本語非母語読者─ライトノベル愛読者の作品理解─ │ 日本読書学会『読書科学』 │ 60 (3),187-198 (単著)
ライトノベルにおける「だ」で終わる発話文とキャラクター描写の関わり │ 立命館大学産業社会学会『立命館産業社会論集』 │ 51 (2),177-189 (単著)
日本語教育に小説を用いるということ │ 九州地区国立大学間の連携に係る企画委員会リポジトリ部会『九州地区国立大学教育系・文系研究論文集』 │ 1 (2),No.4 (共著)
「マリア様がみてる」における女性文末辞と人物描写 │ コンテンツ文化史学会『コンテンツ文化史研究』 │ (7),12-24 (単著)
論述式答案に見る日本人大学生の日本語諸問題 │ 佐賀大学留学生センター『佐賀大学留学生センター紀要』 │ (9),47-59 (単著)
職位 | 准教授 |
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学位 | 博士(教育学、東京大学) |
研究テーマ | 現代社会における規範的・標準的な生・文化・ライフスタイルと、 それをめぐる包摂と排除のポリティクス |
連絡先 |
職位 | 教授 |
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学位 | 修士(教育学) |
研究テーマ | 社会科教育 |
連絡先 |
教師の問題解決学習としての授業改善―中学校の社会科教師として- │ 考える子ども │ 392,29-33 (単著)
「京都の授業」を創るⅢ~神社の奉納物から日本近代をよむ~ │ 京教社会 │ (23),1-11 (単著)
神輿場はなぜ荒れたのか-柳田國男『祭礼と世間』から考える- │ 佛教大学大学院紀要文学研究科篇 │ (47),77‐92 (単著)
祇園祭神輿渡御の担い手の変遷-近代・「四若」を中心として- │ 京都民俗 │ (36),1-19 (単著)
初等社会科教育 │ ,1-15,59-74 (共著)
地域に学ぶ小学校教員養成課程の学生たち その2 -地蔵盆プロジェクトからの地域インターンシップ構想- │ 立命館教職教育研究 │ (3),85-94 (単著)
職位 | 准教授 |
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学位 | 博士(第二言語研究、 ハワイ大学) |
研究テーマ | 母語話者と第二言語学習者の言語理解・産出メカニズム、英語教育を通した思考力の育成 |
連絡先 |
Miyao, M. (2023). L2 learnersʼ use of linguistic and visual discourse information during the production of English referring expressions. Ritsumeikan Studies in Language and Culture, 34(3), 119–133.
Kondo, M., & Miyao, M. (2023). Does the Common Test measure the thinking skills necessary for the 21st century? Annual Review of English Language Education in Japan, 34, 81–96.
Miyao, M. (2021). Collecting time-sensitive data in a web-based psycholinguistic experiment. Studies in English Linguistics and Literature, 37, 1–14.
Miyao, M., Schafer, A. J., & Schwartz, B. D. (2018). Difference in referential-expression preferences between Japanese and Chinese readers. IEICE Technical Report, 118(163), 83–86.
Miyao, M., & Schwartz, B. D. (2016). Online comprehension of referential expressions in English discourse by Japanese L2ers of English. In D. Stringer, J. Garrett, B. Halloran, & S. Mossman (Eds.), Proceedings of the 13th Generative Approaches to Sec
職位 | 教授 |
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学位 | 修士 (文学、北海道大学) |
研究テーマ | 社会階層と社会移動、ジェンダーと不平等、社会階層とライフスタイル、社会調査データの計量分析 |
連絡先 |
職位 | (特任)教授 |
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学位 | 博士(聖書・宗教学、南ア・自由州立大学) |
研究テーマ | ヨハネ福音書を中心とした新約聖書の文学的・言語学的研究、語用論(言語学)を用いた英語教育研究 |
連絡先 | hito4392★ss.ritsumei.ac.jp (★を@に変更してください) |
Hisayasu Ito、The Story of Jesus Hisayasu Ito, The Story of Jesus and the Blind Man: A Speech Act Reading of John 9 (Acta Theologica Supplementum 21). University of the Free State., 2015.
Hisayasu Ito, Johannine irony demonstrated in John 9: Part I & Part II, Neotestamentica 34 (2), 2003.
伊東寿泰 『新約聖書解釈の手引き』 の 「第6章 物語批評」 と 「第7章 スピーチアクト分析」、日本キリスト教団出版局、2016年
伊東寿泰 『これで変わる!あなたの英語力!~英語の環境作りのススメ~』 ヨベル、2023年
Hisayasu Ito, Reflections on English language education in Japan: An insider’s view, in A. Cripps (ed.), Perspectives on English Language Education in Japan, CreateSpace、2016
職位 | 教授 |
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学位 | 修士(社会福祉学、関西学院大学) |
研究テーマ | 児童養護施設におけるファミリーソーシャルワーク、社会的養護のなかで育つ子どもの自立支援、家族再統合支援 |
連絡先 | kanako-i★fc.ritsumei.ac.jp (★を@に変更してください) |
里子及び里親の状況と里親からみた里子のwell-beingの関連 │ 子ども家庭福祉学 │ (20),1-13頁 (共著)
COVID-19 in Japan, Part 1: The impact on social foster care │ The Scottish Journal of Residential Child Care, SJRCC Spcial Feature: Reflection on COVID-19, │ ,1-6頁 (共著)
COVID-19 in Japan, Part 2: The impact on social foster care leavers │ The Scottish Journal of Residential Child Care, SJRCC Spcial Feature: Reflection on COVID-19, │ ,1-7頁 (共著)
里親養育支援の実態とその支援が里親の里親養育支援に対する満足度に与える影響 │ 社会福祉学 │ 60 (3),28-38頁 (共著)
新版 よくわかる子ども家庭福祉 │ (共著)
社会的養護における措置変更に関する実態調査 ―子どもの発達に伴う措置変更と子どもの行動上の困難さによる措置変更との比較からの考察― │ 子ども家庭福祉学 │ (第18号) (共著)
職位 | 教授 |
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学位 | 博士(社会学、サンシャインコースト大学) |
研究テーマ | 移民研究、人の国際移動 |
連絡先 |
Takeda, A. (2017). Media-Induced Transnational Mobility between Japan and Korea: From Hallyu to Traveling and Studying Abroad. In P, Messaris & L, Humphreys (Eds), Digital Media: Transformations in Human Communication (pp. 272-278). New York: Peter L
Takeda, A. (2014). Exploring the subjective concept of migrant native citizenship—the case of two Japanese migrants in Australia. Social Alternatives, vol. 33 (2), 11-17.
Takeda, A. (2014). Japanese marriage migrants in ‘imagined” multicultural Australia: Facing gaps between expectation and reality. Crossings: Journal of Migration & Culture, vol. 5 (2&3), 257–272.
Takeda, A. (2014). Japanese-Korean international marriages through the Korean Wave in Japan. In V, Marinescu (Ed), The Global Impact of South Korean Popular Culture: Hallyu Unbound (pp. 35–45). Lanham, MD: Lexington Books.
Takeda, A. (2013). Japanese migrant women’s weblog narratives: Consequences of international mobility and migration. International Journal of Intercultural Relations, 37 (4), 415–421.
職位 | 教授 |
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学位 | 博士(芸術学、同志社大学) |
研究テーマ | 韓国美術史、朝鮮語教育 |
連絡先 |
盧載玉「朝鮮王朝時代の絵画「チェッコリ」についての一考察」 『立命館産業社会論集』第55巻/ 第1号、2019年
盧載玉「朝鮮時代初期の山水画における独自性について-文人との関わりにおいて-」 『人文社会科学研究』、世明大学校人文社会科学研究所、25集、2017年
文 楚雄、伊藤隆司、盧 載玉「日中韓三か国における漢字教育の現状と課題」 『立命館産業社会論集』第51巻/ 第4号、2016年
河村光雅、盧載玉、梁貞模『韓国語似ている動詞使い分けブック』(改訂版)ベレ出版、2014年
盧載玉、梁貞模「朝鮮語教育におけるCALLの現状と課題―立命館大学の朝鮮語CALLを中心に―」 『立命館高等教育研究』、立命館大学教育開発推進機構、2012年
盧載玉『朝鮮時代初期の山水画』三恵社、2012年
職位 | 教授 |
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学位 | 博士(社会学、一橋大学) |
研究テーマ | 家族社会学、女性労働、ワークライフバランス研究 |
連絡先 | tsutsui★ss.ritsumei.ac.jp (★を@に変更してください) |
筒井淳也, 2020, 『社会を知るためには』筑摩書房
Junya TSUTSUI, 2019, Work and Family in Japanese Society, Springer
筒井淳也, 2015, 『仕事と家族』中公新書
筒井淳也, 2016, 『結婚と家族のこれから』光文社新書
筒井淳也・前田泰樹, 2017, 『社会学入門』有斐閣
職位 | 准教授 |
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学位 | 博士(文学) |
研究テーマ | 現代民俗学、スコットランド文学、伝承歌・物語などの口頭伝承研究、ヴァナキュラー文化研究、スコティッシュ・トラベラー研究 |
連絡先 | r-ymsk@fc.ritsumei.ac.jp (★を@に変更してください) |
“The Examination of Autoethnography as the Initial Step towards More Objective, Comprehensive, and Fairer Anthropology and Folkloristics”立命館大学人文学会『立命館文學』683号、pp. 341–356、2023年
「『無学の識者』:Stanley Robertsonの著作に見る当事者による スコティッシュ・トラベラー像」日本スコットランド学会Caledonia、48号、pp. 11–18、2021年
“Nomadic Storytellers: Scottish Traveller Self-Representation in Stanley Robertson’s Exodus to Alford”国立民族学博物館『国立民族学博物館研究報告』44巻3号、pp. 535–556、2020年
“Living and Working with ‘Scaldies’: Settled Scottish Travellers' Conflicts in Stanley Robertson's Fish-Hooses Series” 日本スコットランド学会Caledonia、46号、pp. 9–22、2018年
“Didactic Elements in the Traditional Ballad: Male-Female Relationships, Bereavement, and Symbiosis with Nature”立命館大学英米文学会『立命館英米文学』26号、pp. 34–51、2017年
職位 | 教授 |
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学位 | 博士(人間科学、大阪大学) |
研究テーマ | 計量テキスト分析の方法とソフトウェア、情報行動についての調査研究 |
連絡先 |
友枝敏雄・樋口耕一・平野孝典編著『いまを生きるための社会学』丸善出版、2021年
樋口耕一『社会調査のための計量テキスト分析』ナカニシヤ出版、2020年
職位 | 准教授 |
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学位 | 博士(社会学) |
研究テーマ | 武道の社会史 |
連絡先 |
高津勝『日本近代スポーツ史の底流』創文企画, 1995.
井上俊『武道の誕生』吉川弘文館, 2004.
中嶋哲也『近代日本の武道論―〈武道のスポーツ化〉問題の誕生―』国書刊行会, 2017.
Andreas Niehaus, Kotaro Yabu (eds.), Challenging Olympic Narratives: Japan, the Olympic Games and Tokyo 2020/21(Sport, Kultur und Gesellschaft, 5), Ergon Verlag, 2021.
藪耕太郎『柔術狂時代―20世紀初頭アメリカにおける柔術ブームとその周辺―』朝日新聞出版, 2021.
有賀郁敏編『スポーツの近現代―その診断と批判―』ナカニシヤ出版, 2023.
職位 | 教授 |
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学位 | 修士(社会学) |
研究テーマ | 社会学思想・社会学史、自我論 |
連絡先 |
『❝教育から学習への転換❞のその先へ』文理閣、2019年
『危機に対峙する思考』梓出版社、2016年
職位 | 教授 |
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学位 | 博士(社会学、立命館大学) |
研究テーマ | ジャーナリズム、NIE(新聞教育)、メディア・リテラシー |
連絡先 | syt01970★ss.ritsumei.ac.jp (★を@に変更してください) |
柳澤伸司『新聞教育の原点―幕末・明治から占領期日本のジャーナリズムと教育』世界思想社、2009年
柳澤伸司「NIEの歴史的諸課題-さらなる新聞教育の研究にむけて-」『日本NIE学会誌』2012年
柳澤伸司「NIEが変える教育と新聞―学習材としての新聞の「危うさ」と「面白さ」」『メディア・リテラシーの諸相―表象・システム・ジャーナリズム』ミネルヴァ書房、2016年
柳澤伸司「「新聞」との多角的な連携-「記事」活用を超えるNIEの可能性-」『日本NIE学会誌』2018年
柳澤伸司「なぜ「新聞・紙」なのか-ジャーナリズム・リテラシーへの視点-」『日本NIE学会誌』2020年
職位 | 准教授 |
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学位 | 博士(学術、お茶の水女子大学) |
研究テーマ | 地域女性史、女性史/ジェンダー史、オーラルヒストリー |
連絡先 | megumiy★fc.ritsumei.ac.jp (★を@に変更してください) |
柳原恵『〈化外〉のフェミニズム――岩手・麗ら舎読書会の〈おなご〉たち』ドメス出版、2018年
柳原恵「地域女性史における聞き書きの可能性――地域とジェンダーの視点から」『ジェンダー分析で学ぶ女性史』岩波書店、2021年刊行予定
柳原恵「都市/地方と(ポスト)フェミニズム――農村女子青年が生きたフェミニズムを読む」『 早稲田文学』2019年冬号、 2019年12月
職位 | 教授 |
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学位 | 博士(社会学、立命館大学) |
研究テーマ | 地方分権および官民/公私関係の再検討、地域問題・地域の公共的課題への取組みに関する比較社会研究 |
連絡先 |
横田尚俊・中西典子・田中重好「【総説】開発と福祉」地域社会学会編『新版 キーワード地域社会学』ハーベスト社、2011年所収
中西典子「高福祉に向けた地域づくりに社会学の視点からアプローチし、イギリスに学んだ民間組織の自発性や自立性を日本との比較で考える」愛媛大学監修『愛媛大学「研究室からこんにちは!」4—愛媛大学最前線からのリポート—』アトラス出版、2010年所収
中西典子「福祉社会の地域ガバナンスをめぐる予備的考察」愛媛大学プロジェクトチーム編『えひめ 知の創造―愛媛大学の挑戦―』愛媛新聞社、2007年所収
中西典子「子育て、教育をめぐる運動の展開」岩崎信彦・矢澤澄子監修『地域社会学講座3 地域社会の政策とガバナンス』東信堂、2006年所収
中西典子「現代的課題」古川繁子編著『地域福祉論』学文社、2006年所収
大久保武・中西典子編著『地域社会へのまなざし』文化書房博文社、2006年
職位 | (特任)教授 |
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学位 | 博士(文学、早稲田大学) |
研究テーマ | 社会思想、社会文化論、ハーバーマスやホネットの批判的社会理論 |
連絡先 | higu★fc.ritsumei.ac.jp (★を@に変更してください) |
共編著 『批判的社会理論の今日的可能性』、晃洋書房、2022年
共著『『啓蒙の弁証法』を読む』岩波書店、2023年
項目執筆『啓蒙思想の百科事典』項目執筆「現代と啓蒙、ハーバマース」丸善出版株式会社、2023年
職位 | 教授 |
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学位 | 博士(教育学,東京学芸大学) |
研究テーマ | 能動的な学習を支援する理科授業デザインの理論とその評価に関する研究 |
連絡先 |
職位 | 教授 |
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学位 | 博士(教育学、広島大学) |
研究テーマ | 戦後民主体育の形成過程に関する研究、運動的認識の発達に関する研究、ナラティヴ・アプローチ |
連絡先 | t-ishida★ss.ritsumei.ac.jp (★を@に変更してください) |
石田智巳,制野俊弘「丹下保夫の運動文化論構築過程における春田正治の影響:春田-丹下論争について」、『体育学研究』67巻,pp.845-857
職位 | 准教授 |
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学位 | 修士(教育学、青山学院大学) |
研究テーマ | 就労・生活困難者の支援、当事者活動に関する調査・研究、「居場所」概念の研究、場所と空間の社会学的研究 |
連絡先 | otaya★fc.ritsumei.ac.jp (★を@に変更してください) |
OTAYA, Satoshi, 2021, "How Has the Support Called "Ibasho" been Discussed?", Educational Studies in Japan, Vol. 15.
御旅屋達,2021「ひきこもり当事者を対象とした居場所支援」恒吉僚子・額賀美紗子編『新グローバル時代に挑む日本の教育』東京大学出版会.
御旅屋達,2017,「若者支援における『障害』の位置価」『教育社会学研究』第101集.
御旅屋達,2015,「若者自立支援としての『居場所』を通じた社会参加過程——ひきこもり経験者を対象とした支援の事例から」『社会政策』第7巻2号.
御旅屋達,2015,「居場所——個人と空間の現代的関係」本田由紀編『現代社会論——社会学で探る私たちの生き方』.
御旅屋達,2012,「子ども・若者をめぐる社会問題としての『居場所のなさ』——新聞記事における『居場所』言説の分析から」『年報社会学論集』第25号.
職位 | 教授 |
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学位 | 博士(医学、奈良県立医科大学) |
研究テーマ | 医療政策、社会政策 |
連絡先 |
Masato Shizume, Masatoshi Kato & Ryozo Matsuda (2021) “A corporate-centred conservative welfare regime: three-layered protection in Japan.” Journal of Asian Public Policy 14(1): 110-133
松田亮三 (2022) 健康課題のグローバルな緊密化をふまえた共通理念―健康権と普遍医療給付―, いのちとくらし研究所報 77: 38-42.
松田亮三 (2021) ゲノム情報を用いた健康予測サービス : 課題と政策的含意.保健医療社会学論集 32(1), 3-13.
松田亮三 (2022) 刑務所医療改革ー欧州での取組みからみた日本の課題, 季刊 刑事弁護 (109) : 117-122.
松田亮三 (2021) 医療機構のレジリエンス─COVID-19流行初期対応での課題、医療福祉政策研究 4(1): 1-12. https://doi.org/10.20690/jhwp.4.1_1
職位 | 准教授 |
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学位 | 博士(社会学、東京大学) |
研究テーマ | 感情社会学、社会問題論、感情労働とグローバル化・ICT化 |
連絡先 | h-saki★ss.ritsumei.ac.jp (★を@に変更してください) |
崎山治男2005『心の時代と自己:感情社会学の視座』勁草書房
崎山治男他編2008『支援の社会学:現場に向き合う思考』青弓社
崎山治男2017「生の感情労働化と現代社会:労働の感情労働化とそのゆくえ」『立命館大学産業社会論集』53-2,pp.17-29
崎山治男2018「語りへの包摂・語りへの排除:ナラティブと心理主義化」『立命館大学産業社会論集』54-1,pp.77-89
SAKIYAMA Haruo,2023 Mobilization through Emotional Labor: Emotional Labor as a Tool of Competition,『立命館大学産業社会論集』58-4,pp.17-31
職位 | 教授 |
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学位 | 修士(教育学) |
研究テーマ | 都市化およびメディアの発達と娯楽・観覧型スポーツ;アメリカ合衆国の公園政策およびレクリエーション運動史 |
連絡先 | shin★ss.ritsumei.ac.jp (★を@に変更してください) |
棚山研・市井吉興・山下高行(編)『変容するスポーツ政策と対抗点 新自由主義国家とスポーツ』創文企画,2020年.
有賀郁敏・山下高行(編)『現代スポーツ論の射程 -歴史・理論・科学-』文理閣,2011年.
デービッド・ジェリー他(編)『スポーツ・レジャー社会学―オールターナティヴの現在』道和書院,1995年.
職位 | 教授 |
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学位 | 博士(社会学、立命館大学) |
研究テーマ | スポーツ文化研究、レジャー研究、アクションスポーツ/ライフスタイルスポーツ研究 |
連絡先 |
職位 | 准教授 |
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学位 | 博士(社会学、立命館大学) |
研究テーマ | スポーツのグローバル化、国際スポーツ組織と統治、スポーツ・身体文化とコミュニティ |
連絡先 | tmr11047★fc.ritsumei.ac.jp (★を@に変更してください) |
ベリンダ・ウィートン著/市井吉興・松島剛史・杉浦愛(監訳)『サーフィン・スケートボード・パルクール: ライフスタイルスポーツの文化と政治』ナカニシヤ出版、2019年。
松島剛史「ワールドラグビーによるラグビーの統治とその思想:ラグビーの多様化と価値の生成」『スポーツ社会学研究』27(1)、日本スポーツ社会学会、2019年。
松島剛史「国際ラグビー評議会公認レフリー制度の形成と意義:ラグビー産業における「支える」主体の形成と蓄積」『立命館産業社会論集』50(3)、立命館大学産業社会学会、2014年。
松島剛史「初期ワールドカップ事業の役割-IRB100周年記念コングレスの議論を手がかりに-」有賀郁敏・山下高行編著『現代スポーツ論の射程:歴史・理論・科学』文理閣、2011年。
松島剛史「1990年代後半におけるラグビーの均質化に関する考察―国際ラグビー連盟によるパーフェクトラグビープロダクトのルール実践の是正を巡って」『体育学研究』56(1)、日本体育学会、2011年。
松島剛史「20 世紀後半におけるラグビーの異質化に関する試論―アマチュア規定の復位条項にみる離反者の処遇をめぐって―」『立命館産業社会論集』47(1)、立命館大学産業社会学会、2011年。
職位 | 准教授 |
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学位 | 博士(人間科学、大阪大学) |
研究テーマ | 算数科における子どもの認識について、生理学的手法を用いた思考特性の分析 |
連絡先 | o-naoko★fc.ritsumei.ac.jp (★を@に変更してください) |
Naoko Okamoto, Yasufumi Kuroda「The Psychological Effects of Feedback on Students: Experimental Research Using a Psychophysiological Approach」『The Journal of Information and Systems in Education』Volume 19, Issue 1, pp.38-43, 2020
木下卓海,岡本尚子,黒田恭史「実物・タブレット・紙面における立体図形課題遂行時の学習者の解決方略の特徴-生体情報を用いた分析を通して-」『数学教育学会誌』61巻,1・2号,pp.89-97,2020年
岡本尚子,黒田恭史「算数・数学科の図形や座標学習に関わる地図認識の特性-視線計測研究による分析を通して-」『数学教育学会誌』60巻,3・4号,pp.25-34,2020年
肥後克己,岡本尚子,苧阪満里子「系列呈示された空間位置の情報の保持と処理に関わる脳活動の検討」『立命館産業社会論集』55巻,4号,pp.65-76,2020年
Naoko Okamoto, Yasufumi Kuroda「Characteristics of eye movement in the instruction process of teachers and the problem-solving process of students: The case of figure problems」『Ritsumeikan Social Science Review』Volume 54, Issue 4, pp.39-50, 2019
岡本尚子,二澤善紀,月岡卓也 編著『算数科教育』ミネルヴァ書房,2018年
職位 | 教授 |
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学位 | 博士 |
研究テーマ | 心理学,発達心理学,社会情緒的発達,親子関係, アタッチメント |
連絡先 |
篠原郁子(2021).「乳児期の情動制御」(編著者:上淵寿・平林秀美,『情動制御の発達心理学』,ミネルヴァ書房, pp.23-45.)
国立教育政策研究所編(2020/2021). 幼児教育・保育の国際比較:OECD 国際幼児教育・保育従事者調査2018報告書 第1巻/第2巻.
国立教育政策研究所(2017) 『非認知的 (社会情緒的) 能力の発達と科学的検討手法について研究に関する報告書』
Shinohara, I., & Moriguchi, Y. (2017). Adults’ Theory of Infants’ mind: a comparison between parents and nonparents. Child Development Research, 2017.
篠原郁子. (2016). Sensitivity の派生概念と子どもの社会的発達―アタッチメント研究からの展望―. 心理学評論, 58(4), 506-529.
篠原郁子. (2013). 心を紡ぐ心: 親による乳児の心の想像と心を理解する子どもの発達.ナカニシヤ出版.
職位 | 准教授 |
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学位 | 博士 |
研究テーマ | SNSとコミュニケーション、AIのガバナンス、世論と政治、定量的分析 |
連絡先 | tanihara★fc.ritsumei.ac.jp (★を@に変更してください) |
Tanihara, T., & Yamaguchi, S. (2023). Literacy is necessary to understand Fact-Checking: An empirical research with survey experiments, Journal of Socio-Informatics, 16(1), 33-46.
Tanihara, T. & Yamaguchi, S. (2023). How was the coronavirus vaccine accepted on Twitter? A computational analysis using big data in Japan, Global Knowledge, Memory and Communication, ahead-of-print
Tanihara, T. (2022). The bias of Twitter as an agenda-setter on COVID-19: An empirical research using log data and survey data in Japan, Communication and the Public, 7(2), 67-83
Tanihara, T., Yamaguchi, S., Watanabe, T., & Oshima, H. (2022) Effects of corrections on COVID-19-related misinformation: Cross-media empirical analyses in Japan, International Journal of Web Based Communities, 18(1), 41-63
山口真一, 菊地映輝, 谷原吏,大島英隆(2021)『Innovation Nippon2021報告書 フェイクニュース―withコロナ時代の情報環境と社会的対処―』 国際大学GLOCOM
谷原吏(2022)『〈サラリーマン〉のメディア史』慶応義塾大学出版会
職位 | 教授 |
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学位 | 修士 (明治大学) |
研究テーマ | NPO・NGOのマネジメント論、社会的企業論 |
連絡先 |
TRANSITION TO RETIREMENT AND ACTIVE AGEING: Changes in Post‐Retirement Lifestyles in Japan
前田信彦 / 大学教育出版
ビデオのメディア論
永田大輔・近藤和都・溝尻真也・飯田豊 / 青弓社ライブラリー
新版 メディア論
水越伸・飯田豊・劉雪雁 / 放送大学教育振興会
新版 現代文化への社会学 ―90年代と「いま」を比較する
高野光平・加島卓・飯田豊 編著 / 北樹出版
趣味とジェンダー ―〈手づくり〉と〈自作〉の近代
神野由紀・辻泉・飯田豊 編著 / 青弓社
メディア技術史 ―デジタル社会の系譜と行方[改訂版]
飯田豊 編著 / 北樹出版