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2022.03.31
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2022.03.03
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2021.11.17
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2021.02.22
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2020.03.30
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2018.11.13
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2016.08.03
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2022.03.03
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2018.10.16
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2012.12.05
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2012.11.19
職位 | 教授 |
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学位 | 修士(学校教育学) |
研究テーマ | 就職を希望する高校生のキャリア選択に対する納得感に関する研究 |
連絡先 | t-ohtani★fc.ritsumei.ac.jp (★を@に変更してください) |
職位 | 准教授 |
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学位 | 博士(創造都市、大阪市立大学) |
研究テーマ | 貧困・低所得問題、生活保護(公的扶助)、自立/依存概念の社会学的分析 |
連絡先 | sakuraik★fc.ritsumei.ac.jp (★を@に変更してください) |
桜井啓太『〈自立支援〉の社会保障を問う―生活保護・最低賃金・ワーキングプア』法律文化社、2017年
広瀬義徳・桜井啓太編『自立へ追い立てられる社会』インパクト出版会、2020年
桜井啓太「生活保護における『三つの自立論』の批判的検討『社会政策』11(3)、pp.91-101、2020年
桜井啓太「第2章 生活保護世帯の子どもへの教育支援―教育Learn+福祉welfare=ラーンフェアLearnfare」『教える・学ぶ(シリーズ・子どもの貧困3)』明石書店、2019年
桜井啓太「貧困と高等教育―生活保護世帯の大学進学に関する諸問題―」『個人金融』13(3)、pp.11-21、2018年
職位 | (特任)教授 |
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学位 | 修士(商学、早稲田大学) |
研究テーマ | 広告論、広告メディアプランニング |
連絡先 |
職位 | 教授 |
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学位 | 博士(人間・環境学、京都大学) |
研究テーマ | 「戦争の記憶」の歴史社会学、「教養」「格差」「勤労青年」をめぐる戦後メディア史 |
連絡先 | yfukuma★ss.ritsumei.ac.jp (★を@に変更してください) |
福間良明『司馬遼太郎の時代――歴史と大衆教養主義』中公新書、2022年
福間良明『戦後日本、記憶の力学――「継承という断絶」と無難さの政治学』作品社、2020年
福間良明『「勤労青年」の教養文化史』岩波新書、2020年
福間良明『「働く青年」と教養の戦後史――「人生雑誌」と読者のゆくえ』筑摩選書、2017年
福間良明『「戦跡」の戦後史――せめぎあう遺構とモニュメント』岩波現代選書、2015年
職位 | 教授 |
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学位 | 博士(聖書・宗教学、南ア・自由州立大学) |
研究テーマ | ヨハネ福音書を中心とした新約聖書の文学的・言語学的研究、語用論(言語学)を用いた英語教育研究 |
連絡先 | hito4392★ss.ritsumei.ac.jp (★を@に変更してください) |
Hisayasu Ito、The Story of Jesus Hisayasu Ito, The Story of Jesus and the Blind Man: A Speech Act Reading of John 9 (Acta Theologica Supplementum 21). University of the Free State., 2015.
Hisayasu Ito, Johannine irony demonstrated in John 9: Part I & Part II, Neotestamentica 34 (2), 2003.
伊東寿泰 『新約聖書解釈の手引き』 の 「第6章 物語批評」 と 「第7章 スピーチアクト分析」、日本キリスト教団出版局、2016年
伊東寿泰 『これで変わる!あなたの英語力!~英語の環境作りのススメ~』 ヨベル、2023年
Hisayasu Ito, Reflections on English language education in Japan: An insider’s view, in A. Cripps (ed.), Perspectives on English Language Education in Japan, CreateSpace、2016
職位 | 教授 |
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学位 | 博士(教育学、米国コロンビア大学) |
研究テーマ | ソーシャルワーク、高齢者・精神障害者の地域生活支援 |
連絡先 |
職位 | 教授 |
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学位 | 博士(社会学、立命館大学) |
研究テーマ | 家族介護者支援に関する比較研究、デートDV予防プログラムの開発 |
連絡先 |
職位 | 教授 |
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学位 | 博士(社会学、上智大学) |
研究テーマ | 教育と職業キャリア、エイジング、ワーク・ライフ・バランス研究 |
連絡先 |
前田信彦 2022『キャリア教育と社会正義-ライフキャリア教育の探究 』勁草書房
前田信彦 2020「キャリア教育とケアの倫理─「生き方教育」としてのキャリア教育の探求」『立命館産業社会論集』56(2)21-44頁
前田信彦 2011「日本における内発的エイジング・コミュニティの可能性-高齢期における利他的行為と職業経験・能力の分析」 (中国社会科学研究院日本研究所「中日韓における人口問題と社会発展」国際シンポジュウム)
前田信彦 2010 『仕事と生活-労働社会の変容 (叢書:現代社会学) ミネルヴァ書房
前田信彦 2008『TRANSITION TO RETIREMENT AND ACTIVE AGEING:Changes in Post‐Retirement Lifestyles in Japan』 大学教育出版
前田信彦 2006『アクティブ・エイジングの社会学-高齢者・仕事・ネットワーク』ミネルヴァ書房
職位 | (特任)教授 |
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学位 | 博士(理学、大阪市立大学) |
研究テーマ | 異文化としての園児・児童の科学的学びの文化、 園児・児童・生徒の主体的学びを喚起させる科学的素材に関する研究 (リカリッチ(理科的素材で構成したからくり)による理科教育支援)、社会と学校をつなぐ理科教育プログラムの開発 |
連絡先 |
職位 | 准教授 |
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学位 | 博士(社会学、東京大学) |
研究テーマ | 社会運動論、グローバル化論、現代日本の社会運動がもつサブカルチャー的側面の研究 |
連絡先 |
職位 | 教授 |
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学位 | 修士(社会学) |
研究テーマ | 社会学思想・社会学史、自我論 |
連絡先 |
『❝教育から学習への転換❞のその先へ』文理閣、2019年
『危機に対峙する思考』梓出版社、2016年
職位 | 教授 |
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学位 | 修士(教育学) |
研究テーマ | 都市化およびメディアの発達と娯楽・観覧型スポーツ;アメリカ合衆国の公園政策およびレクリエーション運動史 |
連絡先 | shin★ss.ritsumei.ac.jp (★を@に変更してください) |
棚山研・市井吉興・山下高行(編)『変容するスポーツ政策と対抗点 新自由主義国家とスポーツ』創文企画,2020年.
有賀郁敏・山下高行(編)『現代スポーツ論の射程 -歴史・理論・科学-』文理閣,2011年.
デービッド・ジェリー他(編)『スポーツ・レジャー社会学―オールターナティヴの現在』道和書院,1995年.
職位 | 教授 |
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学位 | 修士(社会学、立命館大学) |
研究テーマ | 障害のある子どもと家族の地域生活支援、放課後保障に関する研究。特別ニーズ教育および障害児福祉に関する国際比較研究。 |
連絡先 |
黒田 学・間々田和彦共著「ASEANにおける障害児教育・福祉とインクルーシブ社会構築に関わる動向と課題―ベトナムとカンボジアの事例を通じて―」立命館産業社会論集、57(1),93-112、2021年6月
黒田 学編著『若き医師たちのベトナム戦争とその後-戦後の礎を築いた人たち』クリエイツかもがわ、2019年
黒田 学・清水貞夫監訳(スザンヌ E. エヴァンス著)『障害者の安楽死計画とホロコースト―ナチスの忘れ去られた犯罪』クリエイツかもがわ、2017年
黒田 学編著『アジア・日本のインクルーシブ教育と福祉の課題』クリエイツかもがわ、2017年
黒田 学・よさのうみ福祉会編『福祉がつなぐ地域再生の挑戦―自治体と歩む障害者福祉の可能性』クリエイツかもがわ、2012年
職位 | 准教授 |
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学位 | 博士(社会学、立命館大学) |
研究テーマ | スポーツのグローバル化、国際スポーツ組織と統治、スポーツ・身体文化とコミュニティ |
連絡先 | tmr11047★fc.ritsumei.ac.jp (★を@に変更してください) |
ベリンダ・ウィートン著/市井吉興・松島剛史・杉浦愛(監訳)『サーフィン・スケートボード・パルクール: ライフスタイルスポーツの文化と政治』ナカニシヤ出版、2019年。
松島剛史「ワールドラグビーによるラグビーの統治とその思想:ラグビーの多様化と価値の生成」『スポーツ社会学研究』27(1)、日本スポーツ社会学会、2019年。
松島剛史「国際ラグビー評議会公認レフリー制度の形成と意義:ラグビー産業における「支える」主体の形成と蓄積」『立命館産業社会論集』50(3)、立命館大学産業社会学会、2014年。
松島剛史「初期ワールドカップ事業の役割-IRB100周年記念コングレスの議論を手がかりに-」有賀郁敏・山下高行編著『現代スポーツ論の射程:歴史・理論・科学』文理閣、2011年。
松島剛史「1990年代後半におけるラグビーの均質化に関する考察―国際ラグビー連盟によるパーフェクトラグビープロダクトのルール実践の是正を巡って」『体育学研究』56(1)、日本体育学会、2011年。
松島剛史「20 世紀後半におけるラグビーの異質化に関する試論―アマチュア規定の復位条項にみる離反者の処遇をめぐって―」『立命館産業社会論集』47(1)、立命館大学産業社会学会、2011年。
職位 | (特任)教授 |
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学位 | 博士(文学、早稲田大学) |
研究テーマ | 社会思想、社会文化論、ハーバーマスやホネットの批判的社会理論 |
連絡先 | higu★fc.ritsumei.ac.jp (★を@に変更してください) |
共編著 『批判的社会理論の今日的可能性』、晃洋書房、2022年
共著『『啓蒙の弁証法』を読む』岩波書店、2023年
項目執筆『啓蒙思想の百科事典』項目執筆「現代と啓蒙、ハーバマース」丸善出版株式会社、2023年
職位 | 教授 |
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学位 | 博士(社会学、立命館大学) |
研究テーマ | ジャーナリズム、NIE(新聞教育)、メディア・リテラシー |
連絡先 | syt01970★ss.ritsumei.ac.jp (★を@に変更してください) |
柳澤伸司『新聞教育の原点―幕末・明治から占領期日本のジャーナリズムと教育』世界思想社、2009年
柳澤伸司「NIEの歴史的諸課題-さらなる新聞教育の研究にむけて-」『日本NIE学会誌』2012年
柳澤伸司「NIEが変える教育と新聞―学習材としての新聞の「危うさ」と「面白さ」」『メディア・リテラシーの諸相―表象・システム・ジャーナリズム』ミネルヴァ書房、2016年
柳澤伸司「「新聞」との多角的な連携-「記事」活用を超えるNIEの可能性-」『日本NIE学会誌』2018年
柳澤伸司「なぜ「新聞・紙」なのか-ジャーナリズム・リテラシーへの視点-」『日本NIE学会誌』2020年
職位 | 教授 |
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学位 | 博士(医学、奈良県立医科大学) |
研究テーマ | 医療政策、社会政策 |
連絡先 |
Masato Shizume, Masatoshi Kato & Ryozo Matsuda (2021) “A corporate-centred conservative welfare regime: three-layered protection in Japan.” Journal of Asian Public Policy 14(1): 110-133
松田亮三 (2022) 健康課題のグローバルな緊密化をふまえた共通理念―健康権と普遍医療給付―, いのちとくらし研究所報 77: 38-42.
松田亮三 (2021) ゲノム情報を用いた健康予測サービス : 課題と政策的含意.保健医療社会学論集 32(1), 3-13.
松田亮三 (2022) 刑務所医療改革ー欧州での取組みからみた日本の課題, 季刊 刑事弁護 (109) : 117-122.
松田亮三 (2021) 医療機構のレジリエンス─COVID-19流行初期対応での課題、医療福祉政策研究 4(1): 1-12. https://doi.org/10.20690/jhwp.4.1_1
職位 | (特任)教授 |
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学位 | 博士(学術、熊本大学) |
研究テーマ | 住民参加のまちづくりに関する研究、コミュニティ・ガバナンスとコミュニティ政策に関する研究 |
連絡先 |
職位 | 教授 |
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学位 | 博士(医学、徳島大学) |
研究テーマ | 運動制御における中枢神経系での感覚情報処理について |
連絡先 |
職位 | 准教授 |
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学位 | 博士(人間福祉、 法政大学) |
研究テーマ | 高齢者福祉、地域福祉、介護施設の運営管理、社会的企業 |
連絡先 | osw53★fc.ritsumei.ac.jp (★を@に変更してください) |
在宅介護における新型コロナウイルスの影響ー家族介護者の介護生活の変化とその関連要因 富田絢子・呉世雄、コミュニティソーシャルワーク (30) 66-79 2022年
家族介護者の在宅介護継続意思に影響を及ぼす要因(地域のインフォーマルサポート・介護充実感・介護負担感との関連を中心に)、呉世雄、コミュニティソーシャルワーク (21) 54-64 2018年
社会福祉法人施設の地域貢献活動の実施状況に関する研究-地域貢献活動尺度の因子構造とその特徴を基に、呉世雄、日本の地域福祉 31 29-40 2018年
韓国の社会的企業育成法の成果と課題 、呉世雄、社会福祉学 58(2) 80-93-93 2017年
介護老人福祉施設の経営利益率とサービスの質関連指標との関係 呉世雄、社会福祉学 54(3) 41-52-52 2013年
職位 | 教授 |
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学位 | 博士(商学、大阪市立大学) |
研究テーマ | 環境論、リサイクルおよびサーキュラー・エコノミーに関する理論的・実証的研究 |
連絡先 |
田口直樹・杉本通百則・中村真悟『アスベスト公害の技術論―公害・環境規制のあり方を問う―』ミネルヴァ書房、2016年
職位 | 教授 |
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学位 | 修士 (経済学、京都大学) |
研究テーマ | 情報化による日本社会の構造変化の研究 |
連絡先 |
職位 | 准教授 |
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学位 | 博士(文学、東北大学) |
研究テーマ | 戦後日本の社会意識の変化についての計量研究、ソーシャル・キャピタルの基礎研究 |
連絡先 |
金澤悠介「「社会的公正」をめぐる意識の変容:不公平感の計量社会学」(72-98頁)水島治郎・米村千代・小林正弥(編)『公正社会のビジョン:学際的アプローチによる理論・思想・現状分析』明石書店、2021年
金澤悠介「震災被災地における社会的孤立の構造:岩手県大船渡市を事例とした計量分析」『理論と方法』37(2):285-301、2023年
Tsutomu Hashimoto, Yusuke Kanazawa and Kyoko Tominaga, "A new liberal class in Japan: based on latent class analysis," Economic and Social Changes: Facts, Trends, Forecast, 12: 192-210, 2019
金澤悠介「一般的信頼についての質問は何を測定しているのか?:潜在クラス分析をもちいたアプローチ」『社会学年報』48: 95-113、2019年
金澤悠介「格差覚醒時代の階層帰属意識」(145-166頁)渡邊勉・吉川徹・佐藤嘉倫(編)『シリーズ 少子高齢社会の階層構造2 人生中期の階層構造』東京大学出版会、2021年
職位 | 教授 |
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学位 | 修士(社会福祉学、関西学院大学) |
研究テーマ | 児童養護施設におけるファミリーソーシャルワーク、社会的養護のなかで育つ子どもの自立支援、家族再統合支援 |
連絡先 | kanako-i★fc.ritsumei.ac.jp (★を@に変更してください) |
里子及び里親の状況と里親からみた里子のwell-beingの関連 │ 子ども家庭福祉学 │ (20),1-13頁 (共著)
COVID-19 in Japan, Part 1: The impact on social foster care │ The Scottish Journal of Residential Child Care, SJRCC Spcial Feature: Reflection on COVID-19, │ ,1-6頁 (共著)
COVID-19 in Japan, Part 2: The impact on social foster care leavers │ The Scottish Journal of Residential Child Care, SJRCC Spcial Feature: Reflection on COVID-19, │ ,1-7頁 (共著)
里親養育支援の実態とその支援が里親の里親養育支援に対する満足度に与える影響 │ 社会福祉学 │ 60 (3),28-38頁 (共著)
新版 よくわかる子ども家庭福祉 │ (共著)
社会的養護における措置変更に関する実態調査 ―子どもの発達に伴う措置変更と子どもの行動上の困難さによる措置変更との比較からの考察― │ 子ども家庭福祉学 │ (第18号) (共著)
職位 | 教授 |
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学位 | 修士 (文学、北海道大学) |
研究テーマ | 社会階層と社会移動、ジェンダーと不平等、社会階層とライフスタイル、社会調査データの計量分析 |
連絡先 |
職位 | 教授 |
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学位 | 博士(社会学、一橋大学) |
研究テーマ | 家族社会学、女性労働、ワークライフバランス研究 |
連絡先 | tsutsui★ss.ritsumei.ac.jp (★を@に変更してください) |
筒井淳也, 2020, 『社会を知るためには』筑摩書房
Junya TSUTSUI, 2019, Work and Family in Japanese Society, Springer
筒井淳也, 2015, 『仕事と家族』中公新書
筒井淳也, 2016, 『結婚と家族のこれから』光文社新書
筒井淳也・前田泰樹, 2017, 『社会学入門』有斐閣
職位 | 准教授 |
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学位 | 博士(社会学、立命館大学) |
研究テーマ | ①戦後日本における廃墟表象に関する研究、②近現代日本における西洋美術受容史 |
連絡先 | ssr12072★fc.ritsumei.ac.jp (★を@に変更してください) |
住田翔子「パルクールと創造する都市―《Jump London》(2003)の制作背景に注目して―」『立命館大学人文科学研究所紀要』第135号、2023年
住田翔子「廃墟から遺産へ――閉山後の軍艦島に対するまなざしの一考察」『 立命館言語文化研究』第 34巻2号、2022年
SUMIDA, S. "Discovery of the Islandscape: The Reception of Paul Gauguin by Japanese Painters in the 1910s". Ritsumeikan Studies in Language and Culture, 28 (4), 75-84, 2017.
住田翔子「風景化する廃墟―1980年代以降の日本における廃墟へのまなざしに関する一考察」『民族藝術』第32号、2016年
住田翔子「日本におけるゴーギャン受容―高村光太郎訳『EXOTISCHの画家PAUL GAUGUIN』をめぐる考察」『民族藝術』第26号、2010年
職位 | 教授 |
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学位 | 博士(人間科学、大阪大学) |
研究テーマ | 学校と地域の連携、コミュニティづくり、地域学習、子どもの貧困、教育と福祉の連携 |
連絡先 |
職位 | 教授 |
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学位 | 博士(経済学、京都大学) |
研究テーマ | 日米の医療保障システムに関する研究 |
連絡先 | chasegaw★fc.ritsumei.ac.jp (★を@に変更してください) |
職位 | 准教授 |
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学位 | 博士(教育学、東京大学) |
研究テーマ | 現代社会における規範的・標準的な生・文化・ライフスタイルと、 それをめぐる包摂と排除のポリティクス |
連絡先 |
職位 | 准教授 |
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学位 | 博士(社会学、東京大学) |
研究テーマ | 感情社会学、社会問題論、感情労働とグローバル化・ICT化 |
連絡先 | h-saki★ss.ritsumei.ac.jp (★を@に変更してください) |
崎山治男2005『心の時代と自己:感情社会学の視座』勁草書房
崎山治男他編2008『支援の社会学:現場に向き合う思考』青弓社
崎山治男2017「生の感情労働化と現代社会:労働の感情労働化とそのゆくえ」『立命館大学産業社会論集』53-2,pp.17-29
崎山治男2018「語りへの包摂・語りへの排除:ナラティブと心理主義化」『立命館大学産業社会論集』54-1,pp.77-89
SAKIYAMA Haruo,2023 Mobilization through Emotional Labor: Emotional Labor as a Tool of Competition,『立命館大学産業社会論集』58-4,pp.17-31
職位 | 准教授 |
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学位 | 修士(学際情報学、東京大学) |
研究テーマ | 日本のファッション産業の歴史、デジタルメディア環境での消費をめぐるコミュニケーション、 消費社会論、ファッションとテクノロジー、文化社会学 |
連絡先 |
職位 | 教授 |
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学位 | 修士(社会福祉学) |
研究テーマ | 障害児者の生活と教育・労働、相談援助などにおける発達保障実践の研究、医療的ケアが必要な子どもたちの地域生活支援の研究 |
連絡先 | k-tamura★fc.ritsumei.ac.jp (★を@に変更してください) |
田村和宏・玉村公二彦・中村隆一編著『発達のひかりは時代に充ちたか?』クリエイツかもがわ,2017年.
田中昌人『』障害のある人びとと創る人間教育』大月書店,2003年.
加藤直樹『障害者の自立と発達保障』全障研出版部,1997年.
窪田暁子『福祉援助の臨床-共感する他者として』誠信書房,2013年.
田中智子『知的障害者家族の貧困』法律文化社,2020年
職位 | 教授 |
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学位 | 博士(言語文化学、大阪大学) |
研究テーマ | 映像メディア研究 |
連絡先 |
増田幸子『アメリカ映画に現れた「日本」イメージの変遷』大阪大学出版会、2004年
増田幸子「第5章 終戦記念番組としてのテレビドラマ」浪田陽子/柳澤伸司/福間良明編『メディア・リテラシーの諸相』ミネルヴァ書房、2016年、168-181頁
増田幸子「少女マンガで語られた『戦争』―花と夢だけではない少女マンガの世界」浪田陽子/福間良明編『はじめてのメディア研究〔第2版〕』世界思想社、2021年、243-249頁
職位 | 教授 |
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学位 | 博士(社会福祉学) |
研究テーマ | 貧困・低所得層の社会的自立に関する研究 |
連絡先 |
丹波史紀『原子力災害からの複線型復興――被災者の生活再建への道』明石書店、2023年
丹波史紀/清水晶紀編著『ふくしま原子力災害からの複線型 復興−一人ひとりの生活再建と「尊厳」の回復に向けて−』ミネルヴァ書房 、2019年
五百旗頭真・御厨貴・飯尾潤監修/ひょうご震災記念21世紀研究機構編『総合検証 東日本大震災からの復興』岩波書店、2021年(分担執筆)
丹波史紀・石田賀奈子・黒田学・長谷川千春『たのしく学ぶ社会福祉−誰もが人 間らしく生きる社会をつくる−』ミネルヴァ書房、2021年
丹波史紀「ひとり親家庭の『自立』と就労支援をめぐる現状と課題」『社会福祉研究』、126号、 2016年、pp.60-67
職位 | 教授 |
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学位 | 博士(教育学,東京学芸大学) |
研究テーマ | 能動的な学習を支援する理科授業デザインの理論とその評価に関する研究 |
連絡先 |
職位 | 教授 |
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学位 | 博士 (教育学、ヨーク大学) |
研究テーマ | 市民教育における外国語教育 |
連絡先 |
職位 | 准教授 |
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学位 | 博士(社会学、東京大学) |
研究テーマ | 都市社会学、職業 |
連絡先 | ttakeoka★fc.ritsumei.ac.jp (★を@に変更してください) |
武岡暢『生き延びる都市——新宿歌舞伎町の社会学』新曜社、2017年
武岡暢『歌舞伎町はなぜ〈ぼったくり〉がなくならないのか』イーストプレス、2016年
三浦倫平・武岡暢編『変容する都市のゆくえ——複眼の都市論』文遊社、2020年
"Sex Work" in The Routledge Companion to Gender and Japanese Culture (Jennifer Coates, Lucy Fraser, and Mark Pendleton eds., Routledge, 179-188, 2020
武岡暢「尾高邦雄はなぜ職業社会学を維持できなかったか——もうひとつの職業概念に向けて」出口剛司・武田俊輔編『社会の解読力〈文化編〉——生成する文化からの反照』新曜社、157-180頁、2022
職位 | 教授 |
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学位 | 博士(社会福祉学、大阪府立大学) |
研究テーマ | 高齢期の貧困、年金制度の国際比較、日本の福祉レジーム研究 |
連絡先 | shizu★fc.ritsumei.ac.jp (★を@に変更してください) |
鎮目真人(2021)『年金制度の不人気改革はなぜ実現したのか―1980~2016年改革のプロセス分析―』ミネルヴァ書房
松田亮三、鎮目真人編(2016)『社会保障の公私ミックス再論』ミネルヴァ書房
鎮目真人、近藤正基編(2013)『比較福祉国家―理論・計量・各国事例』ミネルヴァ書房
平岡公一、武川正吾、山田昌弘、黒田浩一郎監修、須田木綿子、鎮目真人、西野理子、樫田美雄編集(2013)『研究道―学的探求の道案内―』東信堂
平岡公一、杉野昭博、所道彦、鎮目真人(2011)『社会福祉学』有斐閣
職位 | 教授 |
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学位 | 博士(学術、東京工業大学) |
研究テーマ | 現代社会における産業技術の役割と問題点の検討 |
連絡先 | Ayt02065★ss.ritsumei.ac.jp (★を@に変更してください) |
「ポストコロナ期に求められる教育」『感染症を学校でどう教えるか』池田、杉浦他共著 明石書店 2021
「風力発電技術の可能性とその社会」『科学・技術と社会を考える』兵藤、中村他共著 ムイスリ出版 2011
「技術発展を測るものさし」『21世紀の日本を見つめる』篠田、松葉他共著 晃洋書房 2004
職位 | 准教授 |
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学位 | 博士 (経済学、中央大学) |
研究テーマ | グローバル化と基盤技術産業の国際分業、日本鋳物産業の歴史的展開と技術革新 |
連絡先 |
永島昂「高度成長期の鋳物産業(上)」『立命館産業社会論集』第54巻第4号、2019年
永島昂「高度成長期の鋳物産業(中)」『立命館産業社会論集』第55巻第4号、2020年
永島昂「高度成長期の鋳物産業(下)『立命館産業社会論集』第57巻第1号、2021年
職位 | 准教授 |
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学位 | 博士(学術、お茶の水女子大学) |
研究テーマ | 地域女性史、女性史/ジェンダー史、オーラルヒストリー |
連絡先 | megumiy★fc.ritsumei.ac.jp (★を@に変更してください) |
柳原恵『〈化外〉のフェミニズム――岩手・麗ら舎読書会の〈おなご〉たち』ドメス出版、2018年
柳原恵「地域女性史における聞き書きの可能性――地域とジェンダーの視点から」『ジェンダー分析で学ぶ女性史』岩波書店、2021年刊行予定
柳原恵「都市/地方と(ポスト)フェミニズム――農村女子青年が生きたフェミニズムを読む」『 早稲田文学』2019年冬号、 2019年12月
職位 | 教授 |
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学位 | 修士 (明治大学) |
研究テーマ | NPO・NGOのマネジメント論、社会的企業論 |
連絡先 |
職位 | 教授 |
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学位 | 博士(社会情報学、東京大学) |
研究テーマ | メディア論、文化社会学 |
連絡先 |
<少年-マンガ-雑誌>という文化 │ 井上俊編『全訂新版 現代文化を学ぶ人のために』 │ ,147-162 (単著)
『少年ジャンプ』のメディア論 │ 浪田陽子・福間良明編『はじめてのメディア研究』 │ ,215-221 (単著)
メディアと文化の理論 │ 浪田陽子・福間良明編『はじめてのメディア研究』 │ ,123-147 (単著)
石子順造の/とマンガ=メディア論 │ 『石子順造的世界 美術発・マンガ経由・キッチュ行』 │ ,86-88 (単著)
俺たちの空―本宮ひろ志と<マンガ>の領界― │ 東浩紀・北田暁大編『思想地図vol.5』 │ ,275-297 (単著)
「少年マンガ」の発見 │ 岩崎稔・上野千鶴子・北田暁大・小森陽一・成田龍一編著『戦後日本スタディーズ②』 │ ,223-237
職位 | 教授 |
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学位 | 博士(社会学、立命館大学) |
研究テーマ | 再生可能エネルギー普及と脱原発に向けたエネルギー政策、太陽光・風力発電の電力系統への系統連系、電力システム改革 |
連絡先 |
職位 | 准教授 |
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学位 | 博士(第二言語研究、 ハワイ大学) |
研究テーマ | 母語話者と第二言語学習者の言語理解・産出メカニズム、英語教育を通した思考力の育成 |
連絡先 |
Miyao, M. (2023). L2 learnersʼ use of linguistic and visual discourse information during the production of English referring expressions. Ritsumeikan Studies in Language and Culture, 34(3), 119–133.
Kondo, M., & Miyao, M. (2023). Does the Common Test measure the thinking skills necessary for the 21st century? Annual Review of English Language Education in Japan, 34, 81–96.
Miyao, M. (2021). Collecting time-sensitive data in a web-based psycholinguistic experiment. Studies in English Linguistics and Literature, 37, 1–14.
Miyao, M., Schafer, A. J., & Schwartz, B. D. (2018). Difference in referential-expression preferences between Japanese and Chinese readers. IEICE Technical Report, 118(163), 83–86.
Miyao, M., & Schwartz, B. D. (2016). Online comprehension of referential expressions in English discourse by Japanese L2ers of English. In D. Stringer, J. Garrett, B. Halloran, & S. Mossman (Eds.), Proceedings of the 13th Generative Approaches to Sec
職位 | 教授 |
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学位 | 博士(社会学、関西学院大学) |
研究テーマ | コミュニティの社会心理学(人の移動、環境問題、地域資源など) |
連絡先 | jkato★fc.ritsumei.ac.jp (★を@に変更してください) |
加藤潤三・前村奈央佳『海外移民に対する沖縄県民の受容態度とその規定因の検討』島嶼地域科学、3 号、1-15、2022年
加藤 潤三『地域における縦断的研究のすすめ:マイクロ-マクロ関係を踏まえた時系列的データの分析』 コミュニティ心理学研究、23巻、78-86、2020年
加藤 潤三『地域コミュニティに対する住民の価値を測定する : 『 コミュニティ価値』尺度の作成と検討』立命館産業社会論集、55巻3号、55-66、2019年
加藤潤三他『沖縄県系人における沖縄アイデンティティとウチナーネットワークの検討 : 「第6回世界のウチナーンチュ大会」に関する基礎的分析と合わせて』 移民研究、14号、1-20、2018年
加藤潤三・石盛真徳・岡本卓也(編著)『コミュニティの社会心理学』ナカニシヤ出版、2013年
職位 | 教授 |
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学位 | 博士(教育学、京都大学) |
研究テーマ | 発達心理学 |
連絡先 | bambooyt★ss.ritsumei.ac.jp (★を@に変更してください) |
竹内謙彰(2022)「成人期における主体的な学び態度─年齢による変化ならびに人生満足度との関連─ 」『 立命館産業社会論集』58 (3),1-17頁 (単著)
竹内謙彰(2021)「主体的学び態度尺度の作成」『立命館産業社会論集』57 (1), 79-92頁 (単著)
竹内謙彰(2020)「主体的学びが成立するための条件の探求」『 立命館産業社会論集 』56 (2), 1-20頁 (単著)
竹内謙彰(2012)「高機能自閉症スペクトラム障害者の特別なニーズ―青年期後期~成人期の子どもを持つ母親に対するインタビューに基づく分析―」『心理科学』33 (2), 46-63 (単著)
Kato, Y., & Takeuchi, Y. (2003) Individual differences in wayfinding strategies. Journal of Environmental Psychology, 23(2), 171–188. (共著)
職位 | 教授 |
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学位 | 博士(学術、横浜市立大学) |
研究テーマ | 近現代日本におけるスポーツ・ナショナリズム、植民地朝鮮における身体規律化の研究 |
連絡先 | kwon★ss.ritsumei.ac.jp (★を@に変更してください) |
権学俊「韓国における満州国の残映と植民地主義―「国民」体力時代と身体規律」有賀郁敏編『スポーツの近現代―その診断と批判』ナカニシヤ出版、2023年
権学俊『朝鮮人特攻隊員の表象―歴史と記憶のはざまで―』法政大学出版局、2022年
権学俊「『季刊三千里』からみられる在日韓国・朝鮮人の昭和五〇年代―三つの国家と揺らぐアイデンティティ―」福間良明編『昭和五〇年代論―「戦後の終わり」と「終わらない戦後」の交錯』みずき書林、2022年
権学俊『スポーツとナショナリズムの歴史社会学―戦前=戦後日本における天皇制・身体・国民統合』ナカニシヤ出版、2021年
権学俊『国民体育大会の研究―ナショナリズムとスポーツ・イベント』青木書店、2006年
職位 | 准教授 |
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学位 | 博士(建築学、早稲田大学) |
研究テーマ | まちづくり、都市計画、地域観光プランニング、ソーシャルイノベーション、震災復興、公園緑地計画史 |
連絡先 |
ロールレタリング-手紙を書く心理療法の理論と実践
岡本茂樹 著 / 金子書房
健康・スポーツ科学のための調査研究法
出村愼一 監修
山下秋二・佐藤進 編著 / 杏林書院
Perspectives on English Language Education in Japan
A. Cripps 監修
「第1章 Reflections on English language education in Japan: An insider’s view」
(15-38頁)伊東寿泰 著 / CreateSpace
新約聖書解釈の手引き
淺野淳博・伊東寿泰・須藤伊知郎・辻学・中野実・廣石望・前川裕・村山由美 共著 / 日本キリスト教団出版局
The story of Jesus and the blind man: A speech act reading of John 9(Acta Theologica Supplementum 21)
伊東寿泰 著 / University of the Free State
無形文化財の伝承・記録・教育-アフリカの舞踊を事例として
遠藤保子・相原進・高橋京子 編著 / 文理閣