教員紹介

Yusuke Kajiwara

梶原 祐輔

梶原 祐輔
所属学部
情報理工学部
職位
特任助教
専門
知覚情報処理
担当コース
主な担当科目
情報システム学実験1
研究分野・テーマ
ウェアラブルコンピューティング、画像処理、機械学習、生命・健康・医療情報学、知覚情報処理、データ工学、統計学
過去の部活動
剣道部
得意な科目
数学、生物
苦手な科目
英語
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パターン認識と機械学習 上C.M. ビショップ (著), 元田 浩 (監訳), 栗田 多喜夫 (監訳), 樋口 知之 (監訳), 松本 裕治 (監訳), 村田 昇 (監訳) 丸善出版パターン認識と機械学習 下C.M. ビショップ (著), C.M. ビショップ (著), 元田 浩 (監訳), 栗田 多喜夫 (監訳), 樋口 知之 (監訳), 松本 裕治 (監訳), 村田 昇 (監訳) 丸善出版

情報理工学の魅力・面白さとは、どのような点にあると思われますか?

私たちの身の回りにはICTを活用した機器が溢れかえっています。この情報化社会において、情報通信技術を身に着けたプロフェッショナルの役割と責任は益々高まっています。未知の事態や問題に柔軟に対応するには、深い知識とその知識を活用する技術が必要となります。自然の原理を追及する理学と自然の原理を生活に役立てる工学、情報化社会を支える情報通信技術を同時に学べることが魅力だと思います。

先生の代表的な研究・活動内容、現在の研究テーマについて、教えてください。

様々な装置から取得したユーザの脈拍や発汗量などの生体情報や、手や足の動き、表情などのパターンを機械に学習させ、ユーザの感情を推定する研究に従事しています。ユーザの感情を可視化することで、ユーザの感情に配慮したサービス、例えばイライラしているユーザにヒーリング系の音楽を聞かせストレスを軽減させる、または悲しんでいるユーザに気晴らしになる楽しいイベントを推薦するなど、心身ともに健康な生活を送れるようサポートすることが可能になります。

これから入学する学生に、どんなことを期待されますか?どう成長してもらいたいですか?

今、何をすべきかを自覚し、充実した大学生活を送ってもらいたいと思います。4年間はあっという間に過ぎていきます。この限られた比較的自由度の高い時間を如何に有効に活用するか、指向性をもった努力の積み重ねは必ず実を結びます。自己を確立し、自分の良心に従って行動し、自分だけでなく回りの人も幸せにできるようなヒトに成長することを願っています。

今、注目している技術・テクノロジーについて教えてください

最近、時計やメガネなどの我々が普段身に着ける機器にも脈拍や血圧、発汗量、歩数を測定するセンサが取り付けられ、無線を通じてデータを取得することができるようになりました。収集したセンサデータから特徴的なパターンを抽出し,機械学習などの人工知能技術を活用することによりビッグデータをユーザの感情や意思などの知識に変換することができます。今後、Deep learningを筆頭に人工知能技術は益々発展を遂げ、快適な社会の実現に貢献するでしょう。

担当コース

経歴・業績について

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