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音楽、ゲーム、アート、スポーツ、グルメ、歴史、自然、好きなものはひとそれぞれ。
それを自分の未来につなげてみませんか。
情報理工学部の研究、施設、学びのポイントを在学生が紹介します。

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トピックス・イベント

FAQ

よくあるご質問

入試について

  • Q1 入試について知りたいです。

    入試については「入試情報サイト」をご確認ください。

  • Q2 入学までに何を学んでおく必要がありますか?

    入学後、情報理工学部で学ぶためには、数学や自然科学に関する基礎知識が必要となります。そのため、高校では数学や理科をしっかり学んでおいてください。また、情報技術(IT)の分野では、英語能力を必要とする場面がたくさんありますので、英語を学んでおくこともお勧めします。

学びについて

  • Q3 各コースの特長を教えてください。

    情報理工学部は7つのコースに分かれており、日本語基準の6コースでは情報技術に関する各専門分野を深く学ぶことができ、英語基準のInformation Systems Science and Engineering Course(略称:ISSEコース)では情報技術分野を横断的に英語で学ぶことができます。
    詳しくは「コース紹介」のページをご確認ください。

  • Q4 コースにはいつ、どのように配属されますか?

    ISSEコース以外の日本語基準6コースについては、1回生の春学期にコースを選択し、秋学期から配属されたコースで専門分野を学びます。コースごとに定員が設定されており、希望者が定員を超過した場合は春学期の成績の上位者から優先的に配属されます。なお毎年、全体の90%程度の学生が第1希望のコースに配属されています。
    ISSEコースについては、入試出願時にコースを選択します。

  • Q5 どのような科目を学ぶことができますか?また4年間の学びはどのようなイメージですか?

    1回生では情報科学分野全般の基礎を学び、秋学期からは配属されたコースで専門分野を学びます。3回生春学期に所属する研究室を決定し、秋学期から1年半をかけて卒業研究に取り組みます。
    詳しくは「カリキュラム」のページをご確認ください。

進路・就職について

  • Q6 卒業後の進路について教えてください。

    毎年、卒業生全体のうち40%程度が、立命館大学大学院情報理工学研究科や国内外の大学院に進学しています。また民間企業等に就職した卒業生の約半数近くがIT・情報処理系の分野で、残りの半数もメーカーやサービス業などの多種多様な分野で活躍しています。
    多くの卒業生が専門知識を活かして、幅広い分野で情報化社会の未来を担う人材として活躍していることも、情報理工学部の特長の1つです。
    詳しくは、「資格・卒業後の進路」のページをご確認ください。

  • Q7 大学院に進学したほうがよいですか?

    大学院に進学することで、さらに専門性の高い内容を学びまた研究活動に取り組むことができます。そのため、学部卒業生と比べて大学院修了生のほうが、巨大企業や大企業への就職率や研究・技術・開発職への就職率が高くなっています。同じ企業でも大学院修了生しか就けない仕事もあるため、早い段階から将来を意識することが大切です。
    詳しくは「立命館大学大学院情報理工学研究科」のウェブサイトをご確認ください。

課外活動について

  • Q8 課外活動との両立は可能ですか?

    情報理工学部の学生は正課だけでなく課外活動にも積極的に参加し、充実した学生生活を過ごしています。情報理工学部の公認課外活動団体「PJ(プロジェクト)連合」では、200名を超える情報理工学部生が所属し、人工知能開発、ゲーム開発、競技プログラミングおよびセキュリティの各分野で活躍しています。
    詳しくは、「在学生・卒業生の活躍」と「情報理工学部の強み・特長」をご確認ください。