教員紹介

Hirotake Yamazoe

山添 大丈

山添 大丈
所属学部
情報理工学部
職位
講師
専門
コンピュータビジョン・ロボット
担当コース
主な担当科目
プログラミング言語、プログラミング演習1
研究分野・テーマ
ウェアラブルコンピューティング、画像処理、コンピュータビジョン、知能ロボティクス、知覚情報、ヒューマンインタフェース、ヒューマンインタフェース・インタラクション
過去の部活動
バスケットボール
得意な科目
歴史(日本史)
苦手な科目
数学
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情報理工学の魅力・面白さとは、どのような点にあると思われますか?

コンピュータを通じて、幅広い分野と関わりをもち役立てていける点が、情報理工学の魅力・面白さだと思います。私の専門はコンピュータビジョンで、カメラで撮影した映像から人がどういった行動をしているか、何をしようとしているかなどを理解することを目指していますが、コンピュータで人の行動を理解するということを生かした実社会における問題の解決として、高齢者の行動を理解しロボットによって適切に支援を行う、といった高齢者支援についても研究を行っています。

卒業後、情報理工学部で学んだことはどのように役立つでしょうか?

学生生活を通じて、問題を発見し、その解決方法を考える、そしてその方法をどう実現するか考え、実装していく、という問題発見・解決の一連の流れを学んでいくと思いますが、そういった問題発見・解決能力は、卒業後において必須の能力だと思います。

先生の代表的な研究・活動内容、現在の研究テーマについて、教えてください。

学生時代からの研究テーマはコンピュータビジョンで、カメラで撮影した画像から人がどういった行動をしているかを理解する研究を行ってきました。研究の一例としては、人の見ている方向(視線方向)を推定する手法の研究があり、人が何を見ているのかをコンピュータが理解できるようになります。また、画像から理解した人の行動に応じてサービスを行うロボットの研究も行っています。例えば、店である商品をじっと見ていると、「この商品に興味がありますか?」と尋ねられると思いますが、視線推定の研究をもとに、そういった能力を持ったロボットを実現しました。最近では、人の行動理解だけでなく、人に装着するウェアラブルロボット、触覚提示デバイスや、拡張現実(AR)による情報提示など、人への働きかけ手法についても研究を進めています。

これから入学する学生に、どんなことを期待されますか?どう成長してもらいたいですか?

情報技術が必要とされる分野は多岐にわたりますので、情報技術を生かすには様々な分野に目を向けておくことが重要と思います。一方で、自分の学生時代を振り返ると、自分の興味のあるごく狭い分野にしか目を向けていなかったように感じています。そのため、今興味があることだけに目を向けるのではなく、様々なことに興味をもって学んでいってもらいたいです。情報理工学だけでも様々な分野がありますし、例えば安心・安全、高齢者など、それ以外の分野について知っておくことも大事だと思います。

担当コース

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