教員紹介

Yutaro Iwamoto

岩本 祐太郎

岩本 祐太郎
所属学部
情報理工学部
職位
助手
専門
画像処理
担当コース
主な担当科目
メディア情報学実験1
過去の部活動
ソフトテニス、テニス
得意な科目
数学
苦手な科目
古文・漢文
おすすめの書籍

星新一作品これなら分かる応用数学教室-最小二乗法からウェーブレットまで-金谷健一 共立出版

情報理工学の魅力・面白さとは、どのような点にあると思われますか?

情報理工学の魅力・面白さは、自分で創造したアイデアをプログラミングを通して、すぐに実現できることだと思います。他の研究分野であれば多大な時間と費用がかかり、自分だけでは達成困難なことも多いですが、情報理工学では自身のアイデアと熱意があれば、ほとんどのことが実現できると思っています。

卒業後、情報理工学部で学んだことはどのように役立つでしょうか?

情報理工学部で学ぶことには、プログラミングなど社会に出てそのまま仕事に活かせることがあります。また、OSやネットワークの仕組み、画像・音情報処理、人工知能など幅広い情報工学に関する知識を学ぶことによって、様々な分野の観点からアイデアを得ることや考えることができるようになり、会社での研究開発の現場で役立ちます。

先生の代表的な研究・活動内容、現在の研究テーマについて、教えてください。

CTやMRIなどといった医療用画像の画質改善(画像をきれいにする)や自動診断支援(画像から病気箇所の候補を見つける)に関する研究に取り組んでいます。医療用画像の画質改善では、画像の解像度(画像の細かさ)を向上させることで、医師の視認性を向上させることやより高精度に診断することが可能になります。また、自動診断支援では三次元脳MR画像から脳梗塞の候補検出やアルツハイマー病等の早期発見に向けた画像解析を行っています。

今、注目している技術・テクノロジーについて教えてください

深層学習(Deep Learning)を用いた画像解析・理解に関する研究に注目しています。深層学習では、これまで蓄積してきた大量のデータを使い、それをコンピュータで自動的に学習(勉強)することで、従来に比べ高精度に画像の解析や理解をすることができるようになりました。この技術を医療用の画像に応用することで、脳梗塞や腫瘍の候補検出などの診断支援が従来に比べより高精度にできると期待しています。

担当コース

経歴・業績について

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