教員紹介

Hiromi Tanaka

田中 弘美

田中 弘美
所属学部
情報理工学部
職位
教授
専門
コンピュータビジョン、バーチャルリアリティ
主な担当科目
画像認識理解、メディア情報処理
過去の部活動
テニス、スキー
得意な科目
数学
苦手な科目
国語

情報理工学の魅力・面白さとは、どのような点にあると思われますか?

実世界に新しいシステムをつくることができること

卒業後、情報理工学部で学んだことはどのように役立つでしょうか?

論理的に考えて実現可能な道筋をみつけて、実際に動くシステムを作り上げることが出来る。つまり、どの分野でも必要とされるデジタル情報の理解と実装力が培われる.

先生の代表的な研究・活動内容、現在の研究テーマについて、教えてください。

"ビジュアルコミュニケーションからハプティック(触覚)コミュニケーションへ"

3次元の映像処理技術を駆使し、コンピュータの中にもう1つの世界を創造するバーチャルリアリティ(人工現実感)は、情報技術の発展によって画像のクオリティは飛躍的に高まり、今では現実世界とのギャップをいかに少なくするかが大きな課題となっています。そこで今、本研究室が力を入れて取り組んでいるのは、バーチャル空間のなかにあるモノを視るだけでなく「触れる」ことができるテクノロジーの構築です。モノの重さ、表面の硬さ、全体の柔らかさ、手触りといったさまざまな触覚情報を身体にフィードバックする力覚デバイスを用いて、そこにあるモノを見て触れることができるサイバー空間の創造を目指しています。さらに、このような「触れる」バーチャル空間を、ネットワークを介して多人数で共有するハプティックコミュニケーションの実現を目指しています。本研究室では、これらの技術を確立し、遠隔協働による低侵襲手術訓練やデジタルミュージアムの構築へと応用しています。

これから入学する学生に、どんなことを期待されますか?どう成長してもらいたいですか?

自分で考え、自分を活かし、自分の将来を自らの手で拓くことができるように。

経歴・業績について