教員紹介

Tadahiro Taniguchi

谷口 忠大

谷口 忠大
所属学部
情報理工学部
職位
准教授
専門
人工知能、創発システム、知能ロボティクス
担当コース
主な担当科目
人工知能
過去の部活動
演劇部
得意な科目
数学
苦手な科目
英語
おすすめの書籍

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情報理工学の魅力・面白さとは、どのような点にあると思われますか?

知能情報コースにはコンピュータのみならず、脳科学や生体に関する研究室もあります。情報=コンピュータではなく、情報理工学とは広く「情報」を扱うシステムの理解・利用に関して学ぶ学問だと考えます。その広さ、学際性が学問的な魅力だと思います。また、一方で、現在の社会ではあらゆる分野で情報技術が利用されており、特に日本では、それを円滑に活用するための人材が不足しています。そういう意味でも「学んで損をしない学問」ということも魅力でしょう。

立命館大学の情報理工学部は、他大学の同系学部とどのように異なるでしょうか?

立命館大学情報理工学部の規模の大きさは、その分、情報系の教員、研究者の層の厚さにつながっています。特に、若手で活躍している先生が多いのもポイントです。その分、研究力の高さが魅力でしょう。「詰め込み的な勉強よりも、先端の研究トピックに大学院も通して主体的に取り組みたい」という野心的な学生には特に魅力的な学部です。

先生の代表的な研究・活動内容、現在の研究テーマについて、教えてください。

「赤ちゃん」はスゴイんです。なんと、プログラムしなくても、自分の五感を通して得た経験から、概念を獲得し、動作を覚え、言語を獲得していきます。そういう「自分で育って言語を獲得していくロボット」を作ることは、未だにロボティクス、人工知能の大きなチャレンジです。確率モデルやディープラーニングといった人工知能・機械学習技術をフル活用しながら、「赤ちゃん」のように学習して、言語を獲得していくロボットを作ることを目指しています。僕たちはこのアプローチを記号創発ロボティクスと呼んでいます。

これから入学する学生に、どんなことを期待されますか?どう成長してもらいたいですか?

知識や技術、経験は社会で生きていくための、世界で生きていくための力の源です。日本の高校までの学びは国や行政によって「何を学ぶか」が画一的に決められた世界ですが、大学からは多くの自由が与えられます。これからの学びは自分でどこに向かうかを決める「冒険」であるという思いで、常にチャレンジをしてもらえたらと思います。行ったところの無いところに行きましょう!読んだことのない分野の本を読みましょう!みんながやらないことをやりましょう!それが皆さんの強みを作っていくはずです。

担当コース

経歴・業績について

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