教員紹介

Tomohiro Harada

原田 智広

原田 智広
所属学部
情報理工学部
職位
助教
専門
進化計算
担当コース
主な担当科目
プログラミング演習1,2
研究分野・テーマ
機械学習、人工知能、知能システム、知能情報学
過去の部活動
サッカー
得意な科目
数学、物理、化学
苦手な科目
国語
おすすめの書籍

心はプログラムできるか 人工生命で探る人類最後の謎有田隆也 ソフトバンククリエイティブ群れはなぜ同じ方向を目指すのか?レン・フィッシャー (著), 松浦俊輔 (翻訳) 白揚社

情報理工学の魅力・面白さとは、どのような点にあると思われますか?

情報理工学の魅力はパソコン1台あれば、ものづくりを経験できる点だと思います。プログラミングの技術とコンピュータに関する知識を身に付ければ、パソコン上で様々なアプリケーションやWebサイトを作ることができるようになります。また、Web上では、世界中の多くの技術者が作成したプログラムを公開しているので、世界の最先端の技術に身近に触れられる点も大きな魅力だと思います。

卒業後、情報理工学部で学んだことはどのように役立つでしょうか?

情報理工学部では、情報技術者として必要な基礎知識から最先端の専門知識まで幅広く身に付けることができ、卒業後に情報系のエンジニアとして企業で働く場合に必ず必要になるものばかりです。また、講義や実験、研究を通して培われる物事の考え方や作業の進め方は、情報技術者としてだけではなく社会一般で仕事をする上で非常に重要な技術となります。

先生の代表的な研究・活動内容、現在の研究テーマについて、教えてください。

進化計算という生物の進化のメカニズムをコンピュータ上でモデル化した最適化手法について研究しています。人間は、試行錯誤によって最適な組み合わせや値を求めます。進化計算では、環境に適応した個体が生存し続けるという自然淘汰のメカニズムに基づいて、この試行錯誤の手続きをコンピュータの能力を使って何千何万回と繰り返し、人間の専門家が求めた最適な答えよりも優れた答えを見つけることができます。

これから入学する学生に、どんなことを期待されますか?どう成長してもらいたいですか?

自ら積極的に物事に興味を持ち、自発的に学ぶ姿勢を持って欲しいです。大学は誰も答えを知らない問題に取り組む能力を身につける場です。与えられた課題に対して、誰も答えを与えてくれません。そのため、答えを自ら考え、時には失敗しながら、自分なりの答えを見つける訓練を大学の講義や研究で行ってください。そして、そこで得た知識や経験を最大限に活用して、社会の役に立つ技術や製品を生み出せる技術者に成長してくれることを願います。

担当コース

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