教員紹介

Tran Dinh Tuan

Tran Dinh Tuan
所属学部
情報理工学部
職位
助教
専門
画像認識
担当コース
主な担当科目
実験・演習系授業
過去の部活動
サッカー
得意な科目
物理、数学
苦手な科目
音楽
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卒業後、情報理工学部で学んだことはどのように役立つでしょうか?

情報理工学部にて基盤知識から実践的な知識まで学ぶ事に加え、自らでアイデアを出し、考え抜き、創造力を磨く能動的な科目を受講することもできたのは卒業後に役に立つと思います。これらを基盤とし、より深く掘り下げていきたい分野における知識を自分自身で追求できます。日常生活において、解決すべき課題や問題、作業の効率化を図るアイデアを情報理工学部にて学んだプログラミング言語でサービスを実装し、形にすることができます。

立命館大学の情報理工学部は、他大学の同系学部とどのように異なるでしょうか?

多くの大学においては、同じ学部の学生でも異なるレベルの学生が混在する環境でありますが、必ずしも全員を満足させる教育を実践しているわけではありません。立命館大学の情報理工学部はその教育方針を効果的に実現できている一つの代表環境です。それは国内の他大学の同系学部と大きく異なると私の経験より実感します。

先生の代表的な研究・活動内容、現在の研究テーマについて、教えてください。

現在は、手術工程の自動推定とその結果の分析による医療現場サポートシステムの構築の研究を行っています。本研究は2つの実践課題があります。1つ目は、複数台のカメラを用いて、手術工程中のタスクの流れを自動的に推定するシステムの実現であり、2つ目は、その結果を踏まえて、作業途中に何か問題などが発生する確率を算定することで、事前に問題を予告できるようにすることです。本研究を実現できれば、作業の自動化を図ることができ、医療スタッフ不足問題を解決できると同時に、医療ミスによる死亡事故も削減可能です。

今、注目している技術・テクノロジーについて教えてください

近年、カメラより得られた画像データからコンピュータビジョン技術と機械学習技術(特に深層学習)を用いて、数ステップの処理を行うことで、自動運転サポートシステムや医療機関における診断支援などの特定問題を解決する研究に注目しています。ただ、コンピュータビジョンと機械学習は幅広い分野であるため、1回生から様々なサーベイを行うことで、代表的な革新技術に関する知識を学ぶべきだと思います。

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