教員紹介

TSUJINO Yudai

辻野 雄大

辻野 雄大
所属学部
情報理工学部
職位
初任助教
専門
エンタテインメントコンピューティング
担当コース
主な担当科目
卒業研究3
研究分野・テーマ
エンタテインメントコンピューティング、音情報処理、人工知能
過去の部活動
中学:吹奏楽部(パーカッション)、高校:軽音楽部(ドラム)
得意な科目
数学・英語・音楽
苦手な科目
社会(地理)・体育
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情報理工学の魅力・面白さとは、どのような点にあると思われますか?

自分自身の趣味・興味が、そのまま研究テーマになる可能性を秘めていることが魅力だと思います。日常生活や趣味の活動の中で、「こうすればもっと楽しくなるのに・便利になるのに」と思うポイントを見つけて、それを情報技術を用いてどう解決すれば良いかを考えていけば、あらゆることが面白い研究につながります。

卒業後、情報理工学部で学んだことはどのように役立つでしょうか?

純粋なプログラミングの知識はもちろん、プログラミングを学ぶ上で身につく論理的思考が、そのまま人にわかりやすく説明するスキルの基礎になります。授業や学会などで発表したり、レポートや論文を書いたりする機会は、論理的にわかりやすく喋る・書く練習を卒業前からできるチャンスとも言えます。

先生の代表的な研究・活動内容、現在の研究テーマについて、教えてください。

専門分野であるエンタテインメントコンピューティングとは、テレビゲームやマンガ・映像作品などを対象とした情報理工学研究の分野です。その中でも、自分自身が熱心な音楽ゲームプレイヤーであるという経歴をフル活用して、ゲーム内のコンテンツを自動で生成する技術を開発しています。この研究を進めるために、音情報処理や文章生成などの技術についても勉強しています。研究のかたわらで、音楽ゲームの公式大会に出場した経験があるなど、趣味特技としてのゲーム活動も続けて、その経験も研究に活かしています。

これから入学する学生に、どんなことを期待されますか?どう成長してもらいたいですか?

サークル活動や学外活動を通して、自分の好きなことを突き詰めて、その中で研究テーマになりそうなことを見つけて欲しいと思います。もちろん、その研究を成就させるためには、授業に出て情報理工学の基礎知識を身につけることも大切です。知識がないと、研究として成り立つこと自体を見逃してしまうかもしれません。ただ遊ぶだけの大学生活でも、テストの点数を稼ぐだけの大学生活でもなく、趣味と知識を掛け合わせる視点を持って大学生活を目一杯エンジョイして欲しいです。

担当コース

経歴・業績について

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