キャンパスでの感染防止対策について 〜食堂編〜

 立命館大学は、学生の皆さんが安心・安全に学生生活を送ることができるよう、厚生労働省が推奨する基本的な感染防止対策(①身体的距離の確保、②マスク着用、③手洗い)を取り入れた、「立命館大学における新型コロナウイルス感染拡大予防マニュアル 」を策定し、キャンパスで感染防止対策を講じています。
 本ページでは、立命館生活協同組合の食堂およびショップでの感染対策を一部ご紹介いたします。

生協食堂での対策

出入口を分離
出入口を分離

入口に検温器と消毒液を設置
入口に非接触型の検温器と消毒液を設置
ソーシャルディスタンスを保つ導線シールを設置
ソーシャルディスタンスを保つ導線シールを設置
全ての座席に飛沫防止用のアクリル板を設置
全ての座席に飛沫防止用のアクリル板を設置
各所に感染対策の広報、注意喚起
各所に感染対策の広報、注意喚起

生協ショップでの対策

出入口を分離させ、入口に非接触型の検温器と消毒液を設置
出入口を分離させ、入口に非接触型の検温器と消毒液を設置
レジ前に飛沫感染防止シートを設置
レジ前に飛沫感染防止シートを設置

 学生の皆さんにおいては、「立命館大学における新型コロナウイルス感染拡大予防マニュアル 」などを参考に、引き続き、検温やマスクの着用、手指の洗浄・消毒、友人同士の会話を伴う食事の回避など、感染防止対策への協力をお願いします。

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