歴防主催 地域の安全・安心マップコンテスト 最優秀賞作品が「国土交通大臣賞」を受賞

2021.01.26 NEWS

歴防主催 地域の安全・安心マップコンテスト 最優秀賞作品が「国土交通大臣賞」を受賞

 歴史都市防災研究所が主催した「第14回みんなでつくる地域の安全・安心マップコンテスト」(2020年10月24日開催)において最優秀賞を受賞し、同研究所が「第24回全国児童生徒地図優秀作品展」に推薦した作品が「国土交通大臣賞」を受賞しました。

 「みんなでつくる地域の安全・安心マップコンテスト」は、地域の災害や犯罪の危険性などの身近な情報を家族や学校の先生など大人と一緒に集め、マップ制作を通じて子どもたちに防災意識を高めてもらうことなどを目的に、歴史都市防災研究所が毎年開催しています。
 第14回目となる今年は、下水道の方式の違いに着目し、身近な2地域間を比較した松井 葵さん(立命館小学校 3年生)の「水害から街を守る下水道MAP~雨水やコロナの手洗い水はどこに行くの?~」を最優秀賞作品として選出しました。
 歴史都市防災研究所から同作品を「第24回全国児童生徒地図優秀作品展」(国土交通省国土地理院主催)に推薦したところ、全国から応募された1,844点の中から最優秀賞にあたる「国土交通大臣賞」に選ばれました。烏丸通を境に東西で水の流れが異なることを発見し、平面図と断面図を組み合わせたマップを制作した点などが審査員から高く評価されました。

 歴史都市防災研究所では、今後もコンテストなどを通じて防災教育の普及に力を入れていきます。

「水害から街を守る下水道MAP~雨水やコロナの手洗い水はどこに行くの?~」<br> 立命館小学校 3年 松井 葵(まつい あお)さん
「水害から街を守る下水道MAP~雨水やコロナの手洗い水はどこに行くの?~」
立命館小学校 3年 松井 葵(まつい あお)さん

関連情報

NEXT

2021.01.22 TOPICS

【shiRUto】コロナ禍で創る家庭学習 いま求められる「親の学習支援」

ページトップへ