学術誌

立命館アジア・日本研究学術年報

ONLINE ISSN 2435-4228  PRINT ISSN 2435-421X
第1号:2020年6月30日刊行
第2号:2021年7月16日刊行
執筆者 題名 ページ

表紙
小杉 泰

目次

奥付
≪論文≫
山本健介 アラブ・ムスリムのエルサレム参詣をめぐる論争:「古くて新しい」問題の今日的展開 1
≪研究ノート≫
矢澤大志・小西由夏・小礒駿汰 環境共育型ブレインストーミングの提案と価値観検証への応用 20
≪研究報告≫
靳 春雨 宋代詞学の史資料研究と日中韓・漢字圏の文化交流 35
李 眞惠 中央アジアにおける多民族共存と少数民族の動態的研究:
 現代カザフスタンのコリョ・サラムの社会統合
41
池端蕗子 宗教復興以降の国際機構と国際政治:イスラーム諸国がめざす新パラダイム 47
桐原 翠 現代イスラーム世界を結ぶ紐帯としてのハラール食品:
イスラーム法・ハラール認証制度・食の多文化共生
53
川村 藍 イスラーム金融とその民事紛争解決における法の変容と価値の創出:
 イスラームの公平性と正義の実現への模索
59
小杉 泰 イスラーム法(シャリーア)の構造的理解と現代イスラーム世界の政治・経済の新動向:イスラーム法源学を手がかりとした解析視座の確立をめざして 66
≪書評≫
北中淳子 美馬達哉著『感染症社会:アフターコロナの生政治 78
神島裕子 紀谷昌彦・山形辰史著『私たちが国際協力する理由:人道と国益の向こう側』 82
田中真秀 柏木智子・武井哲郎編著『貧困・外国人世帯の子どもへの包括的支援:地域・学校・行政の挑戦』 85
林  孝 柏木智子著『子どもの貧困と「ケアする学校」づくり:
 カリキュラム・学習環境・地域との連携から考える』
88
宮入興一 平岡和久著『人口減少と危機のなかの地方行財政:自治拡充型福祉国家を求めて』 91
山﨑 朗 久保隆行著『都市・地域のグローバル競争戦略:
 日本各地の国際競争力を評価し競争戦略を構想するために』
94
横山研治 藤本武士・大竹敏次編著『グローバル・ニッチトップ企業の国際比較』 98
水出幸輝 福間良明著『戦後日本、記憶の力学:「継承という断絶」と無難さの政治学』 101
今野裕子 小川真和子著『海をめぐる対話 ハワイと日本:水産業からのアプローチ』 104
小葉武史 稲葉和夫・橋本貴彦・本田豊著『現代経済社会入門』 107
饗庭 伸 三浦倫平・武岡暢編著『変容する都市のゆくえ:複眼の都市論』 110
暮沢剛巳 仲間裕子・竹中悠美編『風景の人間学:自然と都市、そして記憶の表象』 112
渡辺康行 市川正人・大久保史郎・斎藤浩・渡辺千原編著
 『現代日本の司法:「司法制度改革」以降の人と制度』
116
村松 励 廣井亮一著『司法・犯罪心理学:司法臨床のアプローチ』 121
山本登志哉 サトウタツヤ・若林宏輔・指宿信・松本克美・廣井亮一著『法と心理学への招待』 124
森本陽加里 宮口幸治著『ケーキの切れない非行少年たち』 130
中野邦保 渡邊力編、瀧久範・谷江陽介・村田大樹・大西邦弘・中山布紗・野々村和喜・白須真理子著  『民法入門ノート』 133
松井 茂 飯田豊著『メディア論の地層:1970 大阪万博から2020 東京五輪まで』 136
森本康太郎 古田克利著『キャリアデザイン入門:自分を探し、自分をつくる』 139
市井吉興 遠藤保子監修、弓削田綾乃・高橋京子・瀬戸邦弘・相原進編著
 『映像で学ぶ舞踊学:多様な民族と文化・社会・教育から考える』
142
堀野正人 遠藤英樹・橋本和也・神田孝治編著、寺岡伸悟・山口誠・須永和博・森正人著
 『ワードマップ 現代観光学:ツーリズムから「いま」がみえる』
145
本岡拓哉 加藤政洋著『酒場の京都学』 148
劉 徳強 鄭小平著『日中経済・社会比較論:在日中国人学者による考察』 151
佐々充昭 桂島宣弘・長志珠絵・金津日出美・沈煕燦編
 『東アジア 遭遇する知と日本:トランスナショナルな思想史の試み』
154
大平桂一 加部勇一郎著『清代小説『鏡花縁』を読む:一九世紀の音韻学者が紡いだ諧謔と遊戯の物語』 159
原田 愛 王兆鵬著、萩原正樹・松尾肇子・池田智幸監訳
 『宋代文学伝播原論:宋代の文学はいかに伝わったか』
164
西崎純代 細谷亨著『日本帝国の膨張・崩壊と満蒙開拓団』 168
木畑洋一 前川一郎編著、倉橋耕平・呉座勇一・辻田真佐憲著『教養としての歴史問題 170
李 鍾元 崔正勲著『なぜ朝鮮半島「核」危機は繰り返されてきたのか』 173
小田なら 黒田学編著・監訳『若き医師たちのベトナム戦争とその後:戦後の礎を築いた人たち』 178
足立研幾 末近浩太・遠藤貢編著『紛争が変える国家』 182
吉川卓郎 末近浩太著『中東政治入門』 185
帯谷知可 黒田彩加著『イスラーム中道派の構想力:現代エジプトの社会・政治変動のなかで』 188