NEWS

  • 2021.08.06

    「2020年度コロナ禍の立命館大学教員による未来に向けた挑戦」で表彰されました。

    6研究機構での「コロナ禍でのライスボールセミナー継続的実施による学びと研究発表機会の継続」が、本学の「2020年度コロナ禍の立命館大学教員による未来に向けた挑戦」で表彰されました。アジア・日本研究機構の担当月に本研究所のアンマール先生がセミナー発表した時の写真も掲載されております。

    詳しくはこちらをご覧ください

  • 2021.08.04

    2022年度アジア・日本研究推進プログラムのオンライン説明会を開催しました。

     2021年7月28日、アジア・日本研究推進プログラムの募集についてオンライン説明会を開催しました。

     その模様を本研究所のYouTubeチャンネルで公開していますのでご覧ください。
    https://youtu.be/479k4blyox0  *YouTubeサイトへ移動します。

     募集要項については、立命館大学研究部のHPからダウンロードしていただけます。

  • 2021.07.30

    『Asia-Japan Research Academic Bulletin』Vol.2, 2021へ東南アジアの自動車産業についての書評が1本新たに公開されました。

  • 2021.07.30

    第35回AJI 研究最前線セミナー開催

     2021年7月13日(火)、第35回AJI最前線セミナーがオンラインで開催されました。今回は、レスエロ・マージョリー氏(立命館大学アジア日本研究所・研究員)が“The Contribution of Private Enterprise to Local Disaster Management and Local Economic Development in the Philippines”と題する発表を英語で行いました。マージョリー氏は、大規模な災害を引き起こす台風が頻繁に発生するアジア太平洋地域におけるローカルな災害管理に関する研究を実証的に行っています。

     今回の発表は、フィリピンにおける地域的な災害管理を主題として、レイテ州内にあるタクロバンとオルモックの2つの港湾都市を事例として取り上げました。両都市は、2013年11月に発生した台風ハイエン(Haiyan)によって甚大な被害を受けました。発表では、一方でタクロバンは台風によって地域生活のパフォーマンスが著しく低下したが、オルモックのその低下率はきわめて小さく、それだけ回復力も早いという事実が詳細なデータとともに示されました。マージョリー氏は、何がこうした違いを生むのかという非常に興味深い問いについて、各都市における災害に強い都市づくりに対する私企業の貢献度の違いという観点からアプローチすることで、オルモックにおける私企業と地方行政との緊密な信頼関係の構築が災害管理にとって重要であることを明らかにしました。質疑応答では、参加者から、どのプライヴェートな業種が災害管理にとって重要な役割を果たしているか、私企業に対する地方政治の積極的役割の有無などの多様な論点について、活発な意見交換が行われました。

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    発表を行うマージョリー氏

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    当日のセミナーの様子

  • 2021.07.19

    第34回AJI 研究最前線セミナー開催

     2021年7月13日(火)、第34回AJI最前線セミナーがオンラインで開催されました。今回は、Dr.靳春雨(立命館大学アジア日本研究機構・専門研究員)が「東アジアの漢籍をめぐる文化交流:13~17世紀の詩集の還流を事例として」と題する発表を行いました。Dr.靳は、唐時代の中国から近代までの長期的な視野に立って、漢籍(漢書)が朝鮮・日本・ベトナムなどのアジア圏へと伝播し、また、それが中国へと還流していく過程を、当時編纂・出版された古文書をひも解くなかで明らかにする研究を行っています。

     今回の発表で、Dr.靳は、特に、漢籍の分類である経史子集のなかでも、多くの研究が蓄積されている経部(古典)・史部(歴史書)・子部(思想書)に対して、詩文学作品群、つまり集部の還流過程に関する研究が少ないという問題状況を指摘し、中国明代の詩集を主に事例として取り上げ、それが日本でいかに編纂・出版され、中国に還流し、地域的な文学ネットワークを形成してきたのかについて、緻密な史料分析とともに示しました。発表後には、なぜ既存の研究が経部、史部、子部に偏ってきたのか、また、なぜ日本では集部の受容が盛んに行われたのかなどの論点をめぐって参加者の間で活発な質疑応答が交わされました。

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    研究報告をするDr. 靳

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    当日のセミナーの様子

  • 2021.07.16

    『立命館アジア・日本研究学術年報』第2号が公開されました。

EVENT

  • 2021/09/07Tue

    Joint Conferences of Brawijaya University & Ritsumeikan University on Traditional Asian Drugs and Foods ― アジアの伝統医薬Kampo medicine −漢方薬− とTraditional Indonesian medicine −Jamu− の可能性について考える

    日時:2021年9月16日(木)13:00~17:00
    場所:オンラインZoom(拠点:株式会社島津製作所KYOLABS)

    詳細はこちら

  • 2021/08/31Tue
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    第36回AJI研究最前線セミナー

    日時:2021年9月14日(火)13:30~14:30
    場所:オンラインZoom
    発表者: Dr. 孫 怡
    発表題名:”Influences of the COVID-19 Pandemic on Families with Young Children: A Comparison between Japan and China”
    言語:英語
    参加希望の方は、aji-res@st.ritsumei.ac.jpまでご連絡ください。

  • 2021/08/31Tue
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    「20年目の9.11を超えて:グローバル社会、イスラーム世界、ポスト・テロ時代を眺望する」

    日時:2021年9月11日(土)14:00~17:00
    会場:オンライン(Zoomウェビナー)
    お申込:https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_DkZf9wj8QX6rRxihBLlEgg

    報告:
    保坂修司:「9.11事件から20年:アルカイダの残したもの」
    山根 聡:「9.11がもたらしたパキスタンの社会変容と南アジア域内関係の流動化」
    小杉 泰:「穏健主流派の苦闘とその展望:ウスール(法源学)派を中心に」

    司会・ディスカッサント:末近浩太

    詳細はこちら

  • 2021/07/27Tue
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    2nd International Colloquium on Asian Paths of Civilization and Development

    日時:2021年7月29日(木)11:00-12:00
    場所:オンラインZoom
    発表者:李定恩氏(立命館大学国際関係研究科博士後期課程)
    発表題名:"Reproducing Post-Colonial Relations through Reformulated Labor Migration in the Neo-Liberal Era: The Case of 'Studying English Abroad' in the Philippines"
    言語:英語
    参加希望の方は aji-res@st.ritsumei.ac.jp までご連絡ください。