アジア・日本研究推進プログラム

「共生」「共創」「和解」の3つの研究領域に基づくプロジェクト

立命館大学が推進する「第3期研究高度化中期計画」においては、本学が「グローバル研究大学」としての地位を国内のみならず海外でも獲得する目標を掲げています。世界水準の研究大学として認められるには、優れた研究成果を多く創出し、国際的に通用する研究体制と独自の取組みが不可欠です。

その一環として、「アジアの時代」に資する立命館らしいコンセプトと戦略性を兼ね備えた研究の推進を行い、国内外にその成果を発信することを目的とし、2016年度から新たな研究高度化推進施策として「アジア・日本研究推進プログラム」を実施しています。本プログラムでは、「共生」「共創」「和解」の3つの研究領域に基づくプロジェクトを通じて、研究活動を推進してきました。

和解領域

アジアにおける現地主導の災害管理と人道支援

プロジェクトリーダー
グローバル教養学部・准教授
廣野 美和

共生領域

インターアジア現象としての「イスラーム」、そのジェンダー的分析:差異の指標から変化のけん引力へ

プロジェクトリーダー
国際関係学部・准教授
鳥山 純子

共創領域

インドネシア歴史文化遺産のデジタルアーカイビングと高精細4次元可視化コンテンツの開発

プロジェクトリーダー
情報理工学部・教授
田中 覚

和解領域

北朝鮮問題についての総合的研究-北朝鮮問題の長期化と国際化の観点からの再構築

プロジェクトリーダー
国際関係学部・教授
中戸 祐夫

和解領域

ASEAN共同体時代の東南アジアにおける人間の安全保障

プロジェクトリーダー
国際関係学部・教授
足立 研幾

共生領域

「大分岐」と「大収斂」:アジアからの世界史像の再構築

プロジェクトリーダー
国際関係学部・教授
山下 範久

共生領域

明治大正期における、詩詞を通した日中韓文人の交流についての総合的研究

プロジェクトリーダー
文学部・教授
萩原 正樹

共創領域

政策科学研究によるアジア都市論の再構築

プロジェクトリーダー
政策科学部・教授
吉田 友彦

共創領域

アジアの持続的発展および循環型社会形成のための環境・エネルギー分野の研究開発と人材育成

プロジェクトリーダー
理工学部・教授
近本 智行

共創領域

新たな社会経済発展モデル作成プロジェクト:アジアでの環境福祉国家の実現のために

プロジェクトリーダー
産業社会学部・准教授
江口 友朗

共創領域

土砂・河川災害減災に向けた日越を中心とするアジア研究拠点の構築

プロジェクトリーダー
理工学部・教授
里深 好文

共創領域

実測ビッグデータを活用した、アジア歴史文化遺産のデジタルミュージアム研究開発

プロジェクトリーダー
情報理工学部・教授
田中 覚

共創領域

インドネシアと日本の薬用植物研究による健康寿命の増進

プロジェクトリーダー
生命科学部・教授
西澤 幹雄

和解領域

トランスナショナルデジタルアーカイブの構築による近代日本植民地史の研究

プロジェクトリーダー
文学部・教授
山崎 有恒