目的
京都(衣笠、朱雀)キャンパス、びわこ・くさつキャンパスに加え、2015年4月に大阪いばらきキャンパスを開設する。
それぞれのキャンパスで、学問分野の特性とキャンパスを置く地域の特性を活かし、特色ある教育、研究を展開していく。
この方針は、立命館アジア太平洋大学や各附属校でも同様であり、それぞれのキャンパスの特性を活かしたキャンパス間連携や相互作用を通じて、それぞれのキャンパスの充実を図る。
具体化の方針
立命館の将来展望にあわせて各キャンパスを計画的に整備すると共に、国内外の様々な地域との連携を深め、実践的な教育・研究の取り組みに活かす。
具体化にむけた主な取り組み
- キャンパスマスタープランの策定
- スポーツ・健康増進の環境づくり
- 各学校・キャンパスと地域、国内外さまざまな地域と連携し、相互に発展する方策の追求