[エントリー受付]春期休暇(2015年2月-3月)復興支援活動ボランティア旅費の一部支援
※更新情報:
2015年3月23日(月)時点
エントリー学生数がすでに予算の上限に達しました。
今後エントリーされる方は、先にエントリーした学生が書類提出しなかった場合のみ、支援対象となる可能性があります。
詳細は災害復興支援室までお問い合わせください。
立命館大学に通う学生・院生のみなさんへ
災害復興支援室では、東日本大震災の被災地域でのボランティアへのニーズの多様化と細分化を受けて、
立命館が復興支援に関する協定を締結する地域等で活動する学生・院生を対象に、春期休暇中(2015年2月・3月)
復興支援プログラムに参加する際の旅費の一部支援を行います。
この支援は、大学生を対象とした派遣企画の予算(教職員の寄付等からなる復興+R基金)を活用し実施
するものです。東北での支援活動を希望する学生・院生の皆さんのエントリーをお待ちしています。
■支援概要
【支援を受けられる対象】
・復興支援のボランティア活動に参加する本学学生(学部生・大学院生)
・学生個人、およびサークル、課外活動やゼミ等のグループで活動を主催・実施する場合
・2014年度春期休暇中、1学生・院生あたり1回の応募とします
・手続きのために必要な窓口提出書類・メール提出物を期限[2015年3月29日(日)]までにすべて提出した方
*注意*
・2015年3月23日時点で、すでにエントリー数と予算の上限に達しました。
【支援対象となる活動地域・組織等】
・2015年2月-3月に募集・実施される支援活動で、以下のいずれかに該当する支援活動やスタディツアー企画
・主催団体等から活動証明書の発行を受けられるもの
(1)協定締結先で募集されるボランティア活動(岩手県大船渡市内、福島県内での支援活動)
(2)立命館・立命館大学と連携関係にある支援プロジェクト
・2014年度春期間 復興支援インターン [受付を終了しました]
・いわてGINGA-NET [2015年2月6日締切]
・後方支援スタッフ派遣 気仙沼ツリーハウスプロジェクト [2015年2月6日締切] 等
(3)過去のボランティアバス等で活動した組織等に、再度個人で活動に参加する場合
・NPO法人遠野まごころネット [月曜・火曜定休/常時募集]
・陸前高田市復興サポートステーション [常時募集]
(4)その他、災害復興支援室が「支援対象内」と判断したプロジェクト
・災害復興支援室がウェブサイトで「支援対象内」として告知情報を公開したもの
・学生からの問い合わせを受けて、災害復興支援室が「支援対象内」と判断したもの
例)支援団体や旅行会社等のボランティアバス・ツアーなど
・2015年2月-ボランティアバス(4便)チームレスキュー主催・石巻市社会福祉協議会の活動
★支援の対象外となる場合
・東北開催の学生交流企画やシンポジウムやフォーラムに、参加者として出席する場合
・関東圏の帰省先を発着地点とする申請では、移動の内容により支援不可となる場合があります
・学内の他の支援制度で補助金を受けている場合(二重の支援申請は不可)
・レンタカー利用の経費の申請
・必要な領収書を失くしたなど、期限までにすべての必要書類の提出ができなかった場合
・支援予算の範囲内で(約80名)の旅費支援を予定しています。予算に達し次第受付を終了します。
*注意*
・2015年3月23日時点で、すでにエントリー数と予算の上限に達しました。
【支援する旅費について】
<交通費>
・関西圏発着で、高速バス利用を含む公共交通機関での移動を想定した旅費の一部を支援します
・支援額は、主な活動先や活動集合先ごとに、支援額の上限を設けます
・関東圏の帰省先を旅費の発・着の地点とした場合の支援については、事務局に問い合わせをしてください
<宿泊費>
2泊以上-最大6泊までの宿泊費を対象に、1泊あたり3000円を上限として支援します
<交通費・宿泊費が一体となったボランティアバス・ツアーの料金について>
発着地点や活動地をふまえて、災害復興支援室で支援対象かどうかを判断します
支援可の場合、交通費の支援額はツアー発着地点や活動地域で決定します。
■支援額についてのガイド・申請書式(PDF)
2015年2月-3月春期 復興支援活動に伴う旅費支援ガイド・申請書式
■申込み手続きについて
(1)「仮エントリー」画面よりエントリーをしてください。支援は仮エントリー順で、必要書類がすべて揃った方から
先着順で受付ます。
(2)交通・宿泊の手配のなかで、JR・私鉄の在来線を除いて領収書を必ず取得し保管してください。
(3)活動先で、「活動証明」フォーム現地担当者にサインをもらってください。
(4)活動終了後、すみやかに「窓口提出書式」①②、領収書を添付し提出の上、メール提出書式(活動報告)を
提出してください。
【注意】申請書類の提出期限・場所について
※全手続きの期限:2015年3月29日(日)まで
・期限までに必要な窓口提出書類・メール提出書類の受信をすべて確認できた方。
・提出期限を過ぎた方は、支援することができませんので注意してください。
*注意*
・2015年3月23日時点で、すでにエントリー数と予算の上限に達しています。以降にエントリーした学生は、
先にエントリーした学生が書類提出しなかった場合、支援対象となるかの判断となります。
■各手続きの窓口・提出先について
●ウェブからの仮エントリーについて:以下サイトよりすみやかに申請してください。
エントリー順に支援を決定します。
★2014年度春期休暇 旅費支援仮エントリーのページはこちら
●窓口提出書式の提出について:
立命館大学サービスラーニングセンター窓口まで
窓口は、3月2日(月)から3月20日(金)平日13時-17時までの窓口OPEN期間に提出のこと
衣笠:学而館1階
BKC:アドセミナリオ1階
●メール提出書式について:期限 2015年3月29日(日)まで
立命館災害復興支援室までメールで提出し受信確認を受けてください。
提出先 311fukko@st.ritsumei.ac.jp
★申請に必要な各書式
【窓口提出】窓口提出書式① 活動証明書
窓口提出書式② 振込先口座届け 兼 領収書貼り付け用紙
【メール提出(Word)】 「活動報告書 兼 交通費申請書」
■2014年春期旅費支援・支援可否についての問い合わせ・質問
立命館災害復興支援室 (朱雀キャンパス6階・社会連携課内)
TEL 075-813-8282 受付時間 平日9:00‐17:30
311fukko@st.ritsumei.ac.jp
2015年3月23日(月)時点
エントリー学生数がすでに予算の上限に達しました。
今後エントリーされる方は、先にエントリーした学生が書類提出しなかった場合のみ、支援対象となる可能性があります。
詳細は災害復興支援室までお問い合わせください。
立命館大学に通う学生・院生のみなさんへ
災害復興支援室では、東日本大震災の被災地域でのボランティアへのニーズの多様化と細分化を受けて、
立命館が復興支援に関する協定を締結する地域等で活動する学生・院生を対象に、春期休暇中(2015年2月・3月)
復興支援プログラムに参加する際の旅費の一部支援を行います。
この支援は、大学生を対象とした派遣企画の予算(教職員の寄付等からなる復興+R基金)を活用し実施
するものです。東北での支援活動を希望する学生・院生の皆さんのエントリーをお待ちしています。
■支援概要
【支援を受けられる対象】
・復興支援のボランティア活動に参加する本学学生(学部生・大学院生)
・学生個人、およびサークル、課外活動やゼミ等のグループで活動を主催・実施する場合
・2014年度春期休暇中、1学生・院生あたり1回の応募とします
・手続きのために必要な窓口提出書類・メール提出物を期限[2015年3月29日(日)]までにすべて提出した方
*注意*
・2015年3月23日時点で、すでにエントリー数と予算の上限に達しました。
【支援対象となる活動地域・組織等】
・2015年2月-3月に募集・実施される支援活動で、以下のいずれかに該当する支援活動やスタディツアー企画
・主催団体等から活動証明書の発行を受けられるもの
(1)協定締結先で募集されるボランティア活動(岩手県大船渡市内、福島県内での支援活動)
(2)立命館・立命館大学と連携関係にある支援プロジェクト
・2014年度春期間 復興支援インターン [受付を終了しました]
・いわてGINGA-NET [2015年2月6日締切]
・後方支援スタッフ派遣 気仙沼ツリーハウスプロジェクト [2015年2月6日締切] 等
(3)過去のボランティアバス等で活動した組織等に、再度個人で活動に参加する場合
・NPO法人遠野まごころネット [月曜・火曜定休/常時募集]
・陸前高田市復興サポートステーション [常時募集]
(4)その他、災害復興支援室が「支援対象内」と判断したプロジェクト
・災害復興支援室がウェブサイトで「支援対象内」として告知情報を公開したもの
・学生からの問い合わせを受けて、災害復興支援室が「支援対象内」と判断したもの
例)支援団体や旅行会社等のボランティアバス・ツアーなど
・2015年2月-ボランティアバス(4便)チームレスキュー主催・石巻市社会福祉協議会の活動
★支援の対象外となる場合
・東北開催の学生交流企画やシンポジウムやフォーラムに、参加者として出席する場合
・関東圏の帰省先を発着地点とする申請では、移動の内容により支援不可となる場合があります
・学内の他の支援制度で補助金を受けている場合(二重の支援申請は不可)
・レンタカー利用の経費の申請
・必要な領収書を失くしたなど、期限までにすべての必要書類の提出ができなかった場合
・支援予算の範囲内で(約80名)の旅費支援を予定しています。予算に達し次第受付を終了します。
*注意*
・2015年3月23日時点で、すでにエントリー数と予算の上限に達しました。
【支援する旅費について】
<交通費>
・関西圏発着で、高速バス利用を含む公共交通機関での移動を想定した旅費の一部を支援します
・支援額は、主な活動先や活動集合先ごとに、支援額の上限を設けます
・関東圏の帰省先を旅費の発・着の地点とした場合の支援については、事務局に問い合わせをしてください
<宿泊費>
2泊以上-最大6泊までの宿泊費を対象に、1泊あたり3000円を上限として支援します
<交通費・宿泊費が一体となったボランティアバス・ツアーの料金について>
発着地点や活動地をふまえて、災害復興支援室で支援対象かどうかを判断します
支援可の場合、交通費の支援額はツアー発着地点や活動地域で決定します。
■支援額についてのガイド・申請書式(PDF)
2015年2月-3月春期 復興支援活動に伴う旅費支援ガイド・申請書式
■申込み手続きについて
(1)「仮エントリー」画面よりエントリーをしてください。支援は仮エントリー順で、必要書類がすべて揃った方から
先着順で受付ます。
(2)交通・宿泊の手配のなかで、JR・私鉄の在来線を除いて領収書を必ず取得し保管してください。
(3)活動先で、「活動証明」フォーム現地担当者にサインをもらってください。
(4)活動終了後、すみやかに「窓口提出書式」①②、領収書を添付し提出の上、メール提出書式(活動報告)を
提出してください。
【注意】申請書類の提出期限・場所について
※全手続きの期限:2015年3月29日(日)まで
・期限までに必要な窓口提出書類・メール提出書類の受信をすべて確認できた方。
・提出期限を過ぎた方は、支援することができませんので注意してください。
*注意*
・2015年3月23日時点で、すでにエントリー数と予算の上限に達しています。以降にエントリーした学生は、
先にエントリーした学生が書類提出しなかった場合、支援対象となるかの判断となります。
■各手続きの窓口・提出先について
●ウェブからの仮エントリーについて:以下サイトよりすみやかに申請してください。
エントリー順に支援を決定します。
★2014年度春期休暇 旅費支援仮エントリーのページはこちら
●窓口提出書式の提出について:
立命館大学サービスラーニングセンター窓口まで
窓口は、3月2日(月)から3月20日(金)平日13時-17時までの窓口OPEN期間に提出のこと
衣笠:学而館1階
BKC:アドセミナリオ1階
●メール提出書式について:期限 2015年3月29日(日)まで
立命館災害復興支援室までメールで提出し受信確認を受けてください。
提出先 311fukko@st.ritsumei.ac.jp
★申請に必要な各書式
【窓口提出】窓口提出書式① 活動証明書
窓口提出書式② 振込先口座届け 兼 領収書貼り付け用紙
【メール提出(Word)】 「活動報告書 兼 交通費申請書」
■2014年春期旅費支援・支援可否についての問い合わせ・質問
立命館災害復興支援室 (朱雀キャンパス6階・社会連携課内)
TEL 075-813-8282 受付時間 平日9:00‐17:30
311fukko@st.ritsumei.ac.jp