共同プログラム

総合講義は食マネジメント学部の特色ある授業のひとつです。日頃学んでいる学術的内容や理論が、実際に社会でいかに実践・応用されているのか、あるいは、実際にどのような課題に直面しているのかを、企業や社会組織の現場で活躍している講師陣の講義によって具体的に学ぶことができます。

授業の特長

<総合講義>

学外機関・講師の協力を得て、食の分野の先端的な取り組みや、 課題を解決するビジネスを行っている経営者や起業家等を招聘するリレー講義。食の持つ可能性に視野を広げ、学生自身が将来を考えるキャリア形成にも繋がっています。


<これまでの講師 所属先(一例)>

キューピー(株)、クックパッド(株)、国立民族学博物館、(株)サイゼリヤ、消費者庁、(株)すかいらーくホールディングス、(公社)⾼槻市観光協会、(一社)日本フードサービス協会、日本マクドナルド(株)、農林水産省、(株)平和堂、(株)料理通信社 等


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開講クラス

  • 世界の食と経済
  • 日本の食と経済 
  • 食ビジネスの現在 
  • 食ビジネスの国際展開
  • 地域経営
  • 起業(日本フードサービス協会との連携科目)
  • 食とジャーナリズム